集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

政治が安定しないと「集団ストーカー」が蔓延る

2011-08-25 07:58:38 | Weblog

 ■
  
   こんにちは。
   gooブログ検索していただけましたか???

   検できなもいます・・・・と思います。お手数かけました。

   しかし、問題は、どうして検索できないのか・・・・・ということです。

   不思議だと思いませんか。

   さて、筆者が取るべき対応としては・・・・
   こういう場合、どうしたものか。

   いままで、このブログは、何度か「更新」できないことがありました。
   先日は、rss2.0だけ、更新が通知されない取り扱いとされてきました。
   二年ほど前は、何度か、ブログ自体が更新されなくなりました。

   たんなる被害妄想ではないのです。
   いままでの、経験のつみかさねがあるから、「どうして、検索できないのか・・・」
   という気になります。

   いきなり、この事実をいいますと、「圧力団体 集団ストーカー」は、
   「そういうことを言うのは、頭がおかしいからだ。」とか
   「ありえない話をしている。き○○いだ。」

   などと喧伝します。

   さて、このような事実の積み重ねを突きつけたら、なんというのでしょうか・・・・
      
   さて、今回のブログ更新でも、「gooブログ検索」でヒットしないようでしたら、
   公開質問状を出したほうがよいかも・・・・

   このブログも、言論のひとつだと考えているのです。
   制限される必要はないはずですから。
   日本国民に、警鐘を鳴らすブログ・・・・ですから。
 

 ■


   いつもと、順番をかえ、
   
  ・政治の安定が必要・・・・・「集団ストーカー」関連
  ・民主党代表選挙
  ・代表選で問題にしていただきたいもの
  ・期待される「代表選」での議論
  ・国民に説明していない公約が動き出す???

という内容で書くことにしました。



■ 政治の安定が必要

   筆者は、日本の政治の安定を切に願っています。
   政治が安定し、「圧力団体 集団ストーカー」の活動の問題点を検討し、
   対策を考えない限り、
     いままで、日本人としての常識といわれるもの
     日本人の倫理観
     意思決定するための価値判断基準   
     最終的には、民主主義さえも破壊されることになると考えています。
   
   「圧力団体 集団ストーカー」の活動をみていますと、非常に興味深いものがあります。
   いろいろと人権犯罪をやってます。

   ・事例を集めれば集めるほど、
   ・事実から手口を分析すればするほど、
   
   日本国民の言論を抑え込み、自分の都合のよいような社会にしようとする
   強い力を感じます。
   これは、非常に危険。。。。
   「圧力団体 集団ストーカー」の考え方以外の考え方を排除するという危険な団体
   であることもわかります。
   そのためには、どんな嘘でもつくことができる。。。。


   もう少し、具体的に書きますと、
   
   ・自分たちの都合がいいように、嘘をつく。

       日常生活の中で、嘘を付き続け
       「○○といったことにすれば良い。」とか
       「○○したことにすれば良い。」とか
        ※ 普通、こういう嘘をつくことは、日本人の倫理観からすればできないのですが・・・・


   ・その嘘が、暴かれないようになると、真実をほおむるため、
    ターゲットを社会的に排除する活動を展開する
   
     先日、前回のブログ更新以降にきいたところですと、
     ・「もし、一箇所でも、証言する人がでたら、おしまいだ。」とのことです。
      だから、なんとしても、排除したいのだといいます。

     ・ターゲットが、その事実を掴むとこまるので、接触したくない。
      「脅された」ということにしています。

     ・さらに、「少しでもおかしいことがあつたら、通報しろ。」という話で組織を統一しています。
     ・非常に興味深い話がありますが、ここではかけないもの。。。。。
      (組織・団体名等を特定できる事例はかけません)
      
     ・しかも、広域に広めるため、組織を挙げて、人権犯罪を展開する・・・・

   しかも、組織を挙げ、「圧力団体構成員」を「集団ストーカー」として活動させ、人権犯罪を展開
   させている。。。。
  

   「人権」という考え方からみても、
   「民主主義」という観点からみても、非常に危険だといえます。



   ここまで来ると、「いったい、どういう考え方を持てば、組織的に人権犯罪ができるのか・・・・」
   と疑問にもつ方もいると思うのですが、

   この「圧力団体 集団ストーカー」は、「マインドコントロール」されていますから、
   どんな人権犯罪も、「圧力団体構成員」からすれば、なんでもないこと・・・・


   「どんな批判もみのがすな。戦え。」とか、
   「自分たちは、特別な存在だ。他の日本人より優秀な存在だ。」という考え方を
   「マインドコントロール」で刷り込み、さらに、「集団ストーカー行為」で
   「マインドコントロール」を強化していくのですから・・・・
  
   問題は、刷り込まれる歪んだ考え方が、人権犯罪を引き起こしてるという事実です。

   いままでも、「マインドコントロール」が問題になったことはあります。
   しかし、いままでは、取り締まられることはありませんでした。

   「マインドコントロール」を組織的に行い、人権犯罪をする組織が、規制されずにいる。
   「民主主義」にとって、非常に危機的状況といえるのではないでしょうか・・・・

   不思議なことに、
   人権犯罪を犯し続ける「圧力団体 構成員」は、「人権侵害保護法」の成立を待ち望んでいる。。。
 
   これ自体は、簡単に説明ができます。
   ・自分たちは、日本の法律で守られたい。。。。
   ・「圧力団体 集団ストーカー」の真の活動をしり、批判するものから、
     人権犯罪を繰り返す「圧力団体 集団ストーカー」組織をまもりたい。
   ・さらに、組織を批判するものを、この「保護法」を使い、批判するものを排除したい

   その他の日本人が、「圧力団体 集団ストーカー」の活動を追求することができないようにするため。。。
     
    

   さてさて、このように書きますと、「そんなことはないだろう。」と反論する方もいるでしょう。。。。
   ただ、このブログをご覧いただければわかります。彼らの人権犯罪の事実が書かれています。

   さらに、
   実際の被害者を探すとしますと、
   ・○○に出た方で、同じような経験をされた方がいます。
  
   よく、その経験と、このブログで書かれている事実を照らし合わせてみていただきたい。
    
   
   さて、筆者が考えている解決方法は、
   ・「集団ストーカー」規正法の制定

   しかし、規正法ができたとしても、日本の政治が安定しない限り、
   このような「圧力団体 集団ストーカー」はなくなることはありません。

   ぜひ、政治を安定化させていただきたいものです。
   日本の将来がかかっているのですから・・・・・・
   いま、民主主義の危機なのです。



 ■民主党代表選

   民主党代表選挙が、動き出しました。
   前原氏が、どのような行動に出るのか、非常に興味深くみていたところ、やはり、
   代表戦に出馬するようにですね。
   前原氏に期待するしかありません。もう、後はない・・・・

   今回の代表選をみてもわかりますが、候補者は、いかにも「小ぶり」・・・
   ただ、単に小ぶりというよりも、小沢氏、鳩山氏のもつ「数の力」だのみで、政治を動かす。。。
   その考え方がにじんでいます。

   政策論争もなく、ただ、数の力が多いほうが「首班指名」を受ける・・・・
   これは、いただけません。「院政」です。

   前原氏の出馬で、代表選自体が、どのように変わるのか、これから拝見しますが、
   議論を尽くし、自らの考え方を表明するような、演説を期待しています。

   民主主義では、最終的には、多数決できまりますが、その前に、やるべきことがある。。。
   そんなことは、政治家の方に言うまでもないこと。

   結果は、数の力できまることになろうとも、自らの考え方・政策を明確にし、お互いの違いを明確にし、
   理解し、国民の前で明らかにし、そのうえで、多数決にしていただかなければ、とてもとても・・・・
   後日、もめるだけ。まとまらなくなる。。。。

   しかも、国民は、ないがしろにされるだけ。。。。


   小沢氏と菅氏の代表選のときもそうでした。。。。。
    数の力
    反小沢・親小沢
    金に絡む話があるか、ないのか・・・

   という構図で決まりました。。。。政策論争は、ほとんどだしてこない。。。。   
   その挙句、党内がまとまらない。。。。

   大震災以降、国民そっちのけで、政局に走る。。。。

   
   今回は、こんなことがないように、
   「これぞ、民主党。。。」という代表選をしていただきたいものです。。。。
   

■ 代表戦で問題にしていただきたいもの

   このように、筆者としては「期待??」はしているのですが・・・どこまでいけるのか。。。
   しかしです。
   民主党で、代表を担ぎ上げる方々には、「どこまで議論できるか・・」などといってほしくない。
  

   代表候補者の議論の深まりが、民主党綱領の「かわり」のはず・・・・

   「いまさら」という印象もありますが、
   少なくとも、政党である以上は、綱領があってしかるべき。
   まして、綱領がない与党があっていいはずがない。

   「ない」のでしたら、代表選のときに、議論を尽くし、
   「こういう考え方でうごかします。これが、綱領の代わり」といわれる議論が必要・・・
   ものの道理です。

   民主党は、いろいろな考え方の議員の集まりなのですから。

   政党としての綱領もなく、、数の多い方が、「白紙委任状」を受け取った・・・・
   などとは考えているとしたら、それは、とんでもない誤解です。
  
   あえて言うならば、「国民を愚弄している。」
  
  

■ 期待される「代表選」での議論

   今回、「代表選」での議論の中で、筆者が、期待しているのは何かといいますと、


     ・「外交・防衛問題」
     ・「エネルギー問題」
     ・「tppを含めた経済問題」

   という国の根幹に係わる部分での論争。これだけは、避けて通っていただきたくない。

   理由は簡単で、いずれを見ても「分岐点」のように感じるから。
      
   たしかに、東日本大震災があり、その対策にかかりきりであったことはわかります。
   こちらも、日本の分岐点です。

   しかし、日本には、それ以外にも、「分岐点」のような問題が山積しています。
   筆者が思いつくままに、あげたとしても、

    ・エネルギー問題(当然、原発問題も含めます)
    ・tppを含めた経済対策、円高対応、産業空洞化、雇用対策、財政再建
    ・近隣諸国との領土問題、中国海洋進出対応などを含めた東アジアの安定
      ・普天間基地移設問題
      ・竹島の韓国実効支配問題
      ・竹島問題での教科書削除問題
      ・尖閣諸島問題
      ・北方領土実効支配問題
      ・拉致被害者問題
    ・安全保障上の問題
      ・水源地の外国人買占め問題
      ・対馬不動産問題
      ・基地周辺不動産問題

  大きい問題・小さい問題と見えるかもしれませんが、いずれも、
  外交や、それからの日本のあり方をしっかりと考え、議論していただかなければ、こたえがでないもの。

  候補者の考え方の違いもわかりますし、
  考えていない候補者が誰かもわかります。

  選挙の結果、首相になった方は、その議論を踏まえ、腹を据えて対応していただきたい。
  手をこまねいていると、問題が表面化したときに、右往左往します。
    ※ 事前に、手を打っておけば、右往左往する必要はないんですけれどね。。。。
       これ、リスク管理の根本。

  日本の国益。。。。。

  これからの日本のためにも、
  しっかりと考え、腹をくくって考えて、議論をつくし、相違点を明確にする。
  そのうえで、具体的行動に移っていただきたいものです。

  「今回は・・・・・」


■ 国民に説明していない公約が動きだす???

  ですが、ひとつお願いがあります。
  「首相になる前と、後では、知る情報に違いがあった。。。。当然、違う考え方になる。。」
  みたいな、ことをいうのはやめていただきたいものです。

  「マニフェスト」修正のとき、
  「政権をとる前と後では・・・・マニフェストが違って当然。」というような説明をしたようですが、
  これは、いただけない。
  国民は、衆議院選挙前に、マニフェストをみても、
  「できればうれしいけれど、できるはずないよね、こういうの。。。」
  と考えていたのです。
 
  ここまで、国民に見透かされると、先の言葉が、
  「政権をとる準備も、勉強もしていなかったこと」を告白しているようなもの。

  これは、政治家の信頼を損なう元。。。。


  修正程度なら、まだしも、
  表明していないことをやろうとするのは、もう、ご勘弁ください。。。
 
  ・外国人参政権
  ・人権侵害保護法の制定

  は、マニフェストに書いなかったか、かいてあったとしても、探しても見落とすくらい・・・
  保険会社の約款じゃないんだから、勘弁していただきたい。。。。

  こういうことをするから、「白紙委任状」をもらったと勘違いしているといわれるのです。
  もっとも、それに近いことをいっている民主党議員の方はいましたね。

  「選挙民は、選挙のときにしか自分の意見を言うことができない。。。」と・・・
  この言葉、奥が深いと思いました。

  「白紙委任ということか。。。。」
  そういう印象をもったのです。

  
  今回の代表選。
  そういうことのないように、しっかりやっていただきたいと思います。
  
  日本の政治が、少しでも、良くなるように・・・・
  民主主義の危機が近づいていると思います。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「集団ストーカー規制法」の制定が必要だ

2011-08-17 02:29:48 | Weblog


 こんにちは。
 gooブログをごらんいただいている方々に、ひとつ、お願いがあります。
 
   集団ストーカー・・・・気づかない弾圧
    ※ こぴぺしてください。
   
 で、gooブログ検索をしていただけませんか??評価は「1」以上で。

 以前から、ある方から指摘を受けていたのですが、

   集団ストーカー・・・・気づかない弾圧
 
 と題名を入力し、gooブログ検索しても、ヒットしないというのです。
 その方が言うには、 goo、googleやyahooでは検索できる。
 できないのは、gooブログ検索だけとのことです。

 「pinの送信をしているのか」というご指摘です。
 gooに対して、pin送信しています。
 これをしないと、新着情報に出ないのです。ですから、当然、pin送信するようにセットされています。


 「 あれれれっ???? 」

 とすると、
   「集団ストーカー」・・・「気づかない弾圧」
 というブログ・・・・新着情報で紹介されていないということ???

 「ふーーーーん。」
 情報を制限するように、何らかの圧力がかかってるかも。。。。

 さっそく、gooブログ検索してみてください。
 どうですか???
検索できますか????

もしかすると、「あなた」は、「言論弾圧」の本当の現場の目撃者かもしれませんよ。


 皆さんが、確認取れ次第、コメントで連絡してください。
 その結果で「公開質問状」を出すことにします。
 
 ※ コメントは、非公開となっています。ご安心を・・・・・
 
 
■ この手口は、ほかにもあった 
 
 実は、この手口、ブログに限らず、出版業界にもあるのです。
 筆者は確認しています。

 あるところの批判を中心にかいてある書籍です。


   出版社から、書店まではたどり着く。
   しかし、書店では、店頭に置かない。
   当然、売れない。
   期限がくれば、書店から版元に返本。

   一般の人の目から「あるところ」を「批判」する言動を排除する。。。。
 
 これが、手口です。

 別に、うってはならない書籍ではありません。
 新聞で、結構大きく、広告が打たれていたくらいですから。。。。
 
 大きな書店で、パソコンで在庫を調べたのです。
 在庫としてあるはずの本が、どう探しても店頭にはない。。。。
 店員の方に探してもらったところ、倉庫にしまいこまれていました。

 個人の書店なので、「圧力」をかけられたのだと思います。

 筆者が気が付かないように「圧力」をかける手口。。。。実際に存在しているのです。

 手口が陰湿ですよね。。。。  
 それとも、手馴れているというべきか・・・・・




 8月15日は、終戦記念日。。。。
 いつもそうなのですが、終戦記念日になると、
 「いったい、なぜ、戦争は起きたのだろうか・・・・」と考えてしまいます。

 時代の流れ、世界の流れ・・・・
 それぞれの国の力関係・・・・・
 当時の大国と新興国の利権争い・・・
 石油利権がらみ・・・


 というだけで片付けるのではなく、
 根底に流れるのは「偏狭な考え方」があったのかも・・・・という気がしてなりません。
 
 他国は、どのように考えるのだろうか・・・・
 交渉する余地はあるのだろうか・・・・
 
 そのように考えていなかった。

 ・自分たちが世界で一番優れていると思い込み、
 ・自国の利益だけを追い求め、
 ・自国の考え方だけが正しい、
 ・他の国は、自国に従えばいいのだ。。。
 ・反対するものは排除する

 という考え方で、国が活動を展開した。
 これでは、もう、戦争にならないはずがないと思うのです。

 国内だつて、その考え方で、反対意見を押さえ込まれたのですから・・・・
 国民の世論も誘導されていったのですから・・・・・
 
 筆者は、歴史学者でも何でもありません。
 いも、申し上げた考え方は間違った考え方かもしれません。そのときは、ご容赦ください。

 戦争の真の原因は違うのかも。。。。とも思います。

 
 ただ、ひとついえることは、
 日本の民主主義は、多大な犠牲の上に出来上がったということ・・・・
 どれだけの方々が、今の日本を作り上げるために犠牲になったことか・・・・

 その尊い犠牲のうえになりたった民主主義だからこそ、
 日本国民は、民主主義の日本を守っていく義務が課せられいるのだと考えています。



 いま、筆者の興味は、
 ・政治資金規正法の理念と政治活動
 ・「集団ストーカー規制法」の制定

 にあります。

 今回は、「集団ストーカー規制法」の制定がなぜ必要なのか、
 簡単に、説明することにしました。



■ 「集団ストーカー」を規制する新しい法律が必要だ


 「集団ストーカー」を取り締まる新しい法律が必要です。「ストーカー規制法」では取り締まることが
 で着ないように思います。

 「ストーカー規制法」でいう「ストーカー行為」と
 「圧力団体 集団ストーカー」の「集団ストーカー」行為とでは、「動機・目的」が違うのです。

 ですから、違う法律で取り締まらないと「集団ストーカー」を取り締まることができない。
 そのように考えています。
 
  ※ 具体的な「集団ストーカー」の活動(前回ブログ更新以降)は、次の項目に掲載しました。


 いま、民主党政権では、「人権侵害救済法案」が検討されてつづけています。
 人権委員会のような組織が、内閣府に入るのかと思いましたら、政府外部におくということです。

 それは危険・・・・
 「言論が弾圧」される。。。。というものです。

 考えてみますと、人権委員の意見だけで、人権侵害を判定できる。。。。
 裁判員制度自体の「圧力団体」の「圧力」で中立性が損なわれるとかんがえているのに・・・

 「圧力団体 集団ストーカー」が、その人権委員なるものに、もぐりこむ可能性大。危惧しています。
 決定権を握ろうとするのが、「圧力団体」の特徴だからです。

 そうなると、「圧力団体 集団ストーカー」を批判するものが、逆に、人権侵害で、取り締まられる。
 「日本の法律で守られている。」といいながら、人権犯罪をしているのが「圧力団体 集団ストーカー」
 の特徴ですから。。。。可能性が高い。

 「圧力団体 集団ストーカー」は、その「人権侵害保護法」を「長年待ち望んでいた。。。」
 という会話を聞いています。

 いままで、筆者自身、「圧力団体 集団ストーカー」から、かなりの「圧力」「人権侵害」を
 受け続けているので、本来ならば、筆者が「待望していたもの」のはず。。。。
 反対することではないように感じるかもしれません。
 しかし、筆者は、「慎重に、多角的に、検討していただきたい。」と申し上げたい。

 「人権犯罪」を繰り返す「圧力団体 集団ストーカー」が、「人権侵害保護法」を待ち望んでいた・・・」
 と、はなしていたから。。。
 本来は、「圧力団体 集団ストーカー」は、この法律の制定におびえるはずなのに・・・・

 おかしい・・・・・

 
 この「人権侵害保護法案」が、十分に機能するのは「集団ストーカー取締法」を、
 「人権侵害保護法」と同じレベルで、制定することだと思っています。

 「集団ストーカー」を取り締まる法律がないのですから・・・・


■ 「集団ストーカー」を取り締まる法律がない???? 

 法律に欠陥がある。。。。
 欠陥というよりも、「集団ストーカー」を取り締まる法律がない。。。。。

 ・「独裁」を目指し
 ・批判者を排除するため
 ・組織的に人権犯罪を繰り返し、
 ・「圧力団体」に邪魔な存在を、組織的活動で社会から排除する活動を展開している
 「圧力団体 集団ストーカー」を徹底的に取り締まる法律がないのです。

  とんでもないこと・・・・・
 
 人権侵害保護法と同じレベルで、「圧力団体 集団ストーカー」を取り締まる法律が
 必要であると考えます。
 さもなければ、日本の民主主義が守れない。。。。。
 
 このような、活動実態があるのです。
 いままでも、書き続けてきましたが、最新の人権犯罪の実態をご覧ください。





 前回のブログ更新以降、本日までの、「圧力団体 集団ストーカー」の動きをご報告します。
  ※ このブログで、ご紹介できないものがあることは、すでに、ご説明済みですね。
    組織、個人など、特定できる話を書くことはできません。
しかし、実に興味深いものもあるのです。
    この話は、本来は、詳しく書きたいのですが、さすがに、個人名、組織名が特定できる話は、
    かけません。

    「圧力団体」が、どのような活動を、何の目的でつかい、のっとろうとするのか、
    よくわかる話。。。。。
    

 はやり、手馴れています。

 それと、時系列に沿ってみますと、
 上層部の指示命令の変化がわかります。それも、日替わり。焦りがあるのでしょうか・・・・

 それよりも、
 「誰に、何の目的で、筆者に、脅されたといえ。」といわれたのか説明していただかないといけません。
 この点が、一番の問題点ですね。。。。マインドコントロールの話にもつながりますし。
 
 嘘をつくことが「普通」になっている「圧力団体 集団ストーカー」の最近の活動から分析しますと、


 いままで、
 ・何かしたら、脅されたといえ。
 ・ちょっとでも、おかしいことがあったら通報しろ
  
 という話が中心でしたが、

 ・変なヤツが、うろついているよ。。。。。(ある販売店で買い物をしているとき)
 ・何を言われても、悪く解釈すればいいんだ。。。。 (あるコーヒーショップで)
 ・レシートを渡さなければ、飲み逃げしたといえるのに・・・・(         )
 ・「ちょうどもらったなら、レシートを出すな。あとで、とったと騒げるだろう。」(あるコンビにで)
 
 だそうです。数日の間の変化の記録です。
  ※ 当然、ノートに記録されています。いつ、どこで・・・・は。

 この変化が、興味深い。

 それまで、「おかしなヤツ」という話をしていたものが、積極的に、犯罪者に仕立て上げようと
 活動をしています。
 いままでの、でっち上げの嘘との整合性が取れなくなっているのでしょうか・・・・

 「なんとしても、犯罪者にしたい。。。」
 「圧力団体 集団ストーカー」上層部の考え方が、手に取るように見えてきます。


 いずれにしましても、「圧力団体 集団ストーカー」の被害をブログで訴えている人たちは、
 「万引犯」
 「窃盗犯」
 に仕立て上げられる可能性が高いということ。。。。
 その「手口」に対応しなければなりません。。。。 自らを守る必要があります。

 筆者も注意しますが、ブログで、「圧力団体 集団ストーカー」の活動を暴き続けている方・・・
 十分に、お気をつけください。
 「犯罪者」に仕立て上げられますよ。。。。。

 犯罪を目撃したという「証人」として名乗り出るものは、「圧力団体」の構成員か、協力者です。
 そういう「偽の証人」に対抗するには、物的証拠が必要です。
 なにしろ、犯罪をでっち上げる目的で、「証人」になるのです。

 「レシート」などの証拠書類は、確実に保管したほうがいいと思います。

 それに、そういう人物の声がして、とんでもないことを言った場合、問い詰めてもダメ。
 何か言われたら「脅されたといえ。」と、組織上層部から指示されています。
  

 たったいまも、
 ・(筆者が)でてきたら、「脅されたというのよ。」
 というのがいました。
 「圧力団体 集団ストーカー」は、自分の分が悪くなったら、「脅された」といって、にげようとする。
 騒ぎ立てることになると思いますよ。
 
 これにもお気をつけて・・・・・

 「圧力団体構成員」は、特別に、日本の法律で何をしても守られていると教え込まれているよう
 ですから・・・
 

■ 監視が、「集団ストーカー」の基本
 
 新しい法律を作らなければならない。。。と考えている以上は、「圧力団体 集団ストーカー」の
 活動の詳細を「資料」として、提供していかなければなりません。

 今回は、簡単にかきますが、
 筆者は、「圧力団体 集団ストーカー」の活動の基本は、監視であると考えています。

 監視し、行動範囲の中で、でっち上げの嘘をばら撒く。。。。
 批判するものが、何かの活動を展開することを阻止する。。。。

 ということが中心なのでしょうが、それだけではないことを筆者は指摘しています。
 「マインドコントロール強化行動」の一環として、指示しています。
   
  ※ なぜ、「マインドコントロール強化行動」と断定するのかは、別の機会で。

 さて、今でも、「監視」行動は、続いています。
 あるコーヒーショップにいましたら、「あいつが、何時に出たのか連絡しろ。」
 だそうです。

 しかし、それだけではありません。監視は・・・・
 ツィッターでの連絡、携帯メールでの報告、電話連絡だけではなく

 「刑事ではないけれど、つけて回って説明している。」という話をしているものを確認しています。
 昨日も、ありました。。。。あるところで・・・・
 筆者が接触する先に、わざわざ尾行し「圧力」をかけてて回る。。。。。

 いままでも、尾行してきて、接触先に、
 「何か取れられたものはないか。。。」
 「何か、へんなことは言わなかったか。。。。」
 「少しでも、おかしな行動をしたら、通報しろ。」
 と、あたかも、警察を装ったものが、言いまわっていることは確認しています。

 その流れでしょう。


 
■ 普通のストーカーじゃない。目的が違う。

 このように、見てみますと、ストーカー規制法では取りしまることができないのです。
 
 明らかに、 
 「動機・目的」が違います。
 「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪では・・・・


 現状では、取り締まる法律が「完全に欠落」している。
  ※ 「人権侵害救済法案」との対比で・・・ 

 
 少し考えて見ますと、
 恋愛感情がらみの「ストーカー規制法」は、
 
 ・個人的な執着心
 
 からストーカー行為に至ります。

 しつこく付きまとう。振り向かせようと嫌がらせをする。。。。
 挙句、自分の言うことを聞かないからということで、犯罪に走る。。。。



 「ストーカー規制法」でいう「ストーカー」と「圧力団体 集団ストーカー」では、
 「 動機・目的 」が、まったく違うのです。

 どう違うのかといいますと、 

 「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪活動は、執着心からでるものではありません。
 「圧力団体」の活動の実態をしり、その活動を批判する人間や、
 「圧力団体」の活動に取って都合が悪いもの、
 「圧力団体」がでっち上げた嘘が暴かれないようにするために人権犯罪活動を展開する。

 最終的に、組織や地域から排除しないと、
 「圧力団体」の「名誉といっているもの(※犯罪者集団に名誉があるのか疑問ですが・・・)」
 を守ることができない。

 だから、「集団ストーカー」行為で、「圧力団体 集団ストーカー」にとって都合が悪いものを排除しようとする。

 人権犯罪の事実から見てみますと、同じ「ストーカー」という単語が使われていても、「動機・目的」が違うという
 ことがわかります。

 ですから、「圧力団体 集団ストーカー」の活動を知るものは、
 新しい法律を整備するために、政治家に積極的に働きかけ、
 「これからの日本」を守るために、活動を展開していかなければならないと考えます。

 「しっかりした「事実」で、
 日本の民主主義の危機を訴える。。。。。

 このブログの使命です。
  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「国策で進めた原発」でも信頼がなくなるときがある。まして「圧力団体 集団ストーカー」ならば・・・

2011-08-05 19:05:34 | Weblog
■ 

こんにちは。

 先日から、「圧力団体 集団ストーカー」が、近くで話をしなくなったという話を書きました。
 しかし、「圧力」がなくなった・・・ということではありません。

 本日は、その話も書くことになりました。

 また、先日、人権に関連して、独立した委員会組織になるという話も出てきました。
 この話・・・筆者は、非常に危惧しているのです。

 危惧する理由は・・・

 「圧力団体 集団ストーカー」と「人権侵害保護法」との兼ね合いでの危惧。

 いままで、「圧力団体 集団ストーカー」の動き方や言動を見ていますと
 この
 「人権侵害保護法」を使い、
 自らを批判するものを排除したい・・・

 という意向が、読み取れます。

 実際に、
 ・「名誉毀損」だと思えば、訴えればいいんだよ。誰か書いているのか、わからなくても、いいんだ。

 という話も聞いていますし、

 また、
 ・絶対に証人にならない。
 などという話をしているものもいるのです。

 この問題は、「圧力団体 集団ストーカー」の被害にあい、その事実を、日本国民のために、
 告発しているものからすれば、とんでもない話・・・・

 最後の部分で、この危惧については、書いておきます。

 では、いつものとおり、政治の話から・・・・


■ 経済産業省幹部 更迭??

 先日、経済産業省の幹部が、更迭??されました。
 原発事故の責任をとらされてということなのか、、、
 それとも、やらせメール問題があるので、やめさせ、一件落着ということなのか・・・・

 いずれにしても、何らかの責任を取ったということになっています。
 (退任時期であったという話もありますが・・・)

 しかし、国策であったはずの原子力行政は、一官僚が責任を取ればすむ問題なのでしょうか・・・・

 そうではない、、、、やらせメール問題があったから、責任を取らせる・・・
 ということなのでしょうか・・・・・

 しかし、原子力行政自体が「国策」として動いてきたのですから、
 単に、そのときの官僚が責任を取らせられるのは、ちょっと。。。。という気がしてなりません。

 みなさんは、この問題・・・・どうお考えでしょうか。。。。


■ 「やらせメール」は国策だったのではないのか

 たしかに、「やらせメール」は、大問題のはずです。。。。
 いろいろと考えますと、原子力発電所なるものは、一企業の思い入れだけでできるはずがありません。

 原発を運転した結果として、核兵器のもと、プルトニウムができるのですし、
 事故があったら、トンでもない話になる。。。。
 一企業では、手に負えなくなる。。。。。

 そういう現実をかかえながら、

 原発事故があり、やらせメールがあつた。。。。
 住民の「生」の声ではなく、賛成を誘導してきた・・・・
 
 一企業でできると思います??


 「保安院」が指示したという話ですが、「安全を確認すべき保安院」が、単独でできるとも思えません。
 通産省の一員だから、日本経済を慮って・・・・ということなのでしょうか。

 いずれにしましても、この「やらせメール」問題。。。。
 「国策」でなければ指示がだせない。
 動けない。。。。
 官僚は誰しも、自分が責任を取りたくないですから・・・・・



■ 国策では・・・と疑問に思う理由

 考えて見ますと、原発研究のそもそもは、

 ・日本のエネルギー問題解決
 ・最先端の技術をもつ、核技術先進国になるため
 ・いつでも、核を作れるようにするため・・・
  (アメリカの開示された機密文章の中では、故佐藤栄作氏は、核の独自開発を望んだといいます。) 

など、いろいろな思いの中で、国策として進められました。

 しかし、

 日本は、被爆国・・・・「二度と被爆するようなことにならないようにするためには・・・」という
 危険性回避の議論・・・安全性についての議論はなかったのか・・・

 そう考えてしまいます。

 おそらく、研究者の中でも、危険性の認識は高い人はいたのでしょうが、
 それ以上に、研究者としての好奇心が勝ったのではないでしょうか。。。。

 しかも、「原発を推進する」という国策の前では、

 ・原子力の危険性について意見をもつ者は排除されたはす。そして、「原子力村」が出来上がる。

 そうなれば、
 ・建設地の反対住民の声を押さこまれ、
  反対住民を押さえ込むために、「絶対に安全です。」という話だけが、とりあげられる。。。。

 ・いつのまにか、「絶対に安全。。。」という話が「安全神話」をうみ、危険性を回避することさえも、
  タブー視されるようになった。。。。


 ・補助金、助成金、雇用で、地域からの反対意見を押さえ込み、
 ・電気事業連合会は、年間800億円を超える広告宣伝費で、
 ・3兆円産業といわれる関連企業の広告宣伝費で、マスコミを押さえ、
 ・反対意見が噴出しないようにしてきた。。。。

 あたらな原発をスムーズに作るため、
 事故があったときの批判をかわすため・・・・

 なるほど、お見事・・・・推進するためには。。。。

 しかし、その作られた「安全神話」の中での事故・・・・


■ 「裏」の活動が暴かれれば「信頼」はなくなる

 さきにも、申し上げましたが、たとえ保安院であったとしても、
 国が主催のシンポジウムで、「やらせ」を公然と指示できるはずがありませんし、
 公聴会での賛成意見多数派工作ができるはずがないと思うのです。

 こうして、ブログを書いている筆者は、今でも、原発を推進すべきか、
 それとも、脱原発に舵を切るべきなのか、難しくて判断がつきません。

      ※ 判断が付かない要因の主なものは次のとおりです。

        ・安全技術を確立して、世界のトップとなる努力をすべきか   
        ・安全技術といっても、軍事的核をコントロールする技術があってはじてめ、
         確保ができる技術・・・簡単ではないはずですし・・・・
        ・再処理をするときの高濃度の汚染はどうするのか・・・・

        ・危険を回避するために、脱原発に進んだほうがいいのか・・・
        ・それとも、よくいわれているように、産業空洞化させないために原発が必要なのか・・・
         しかし、再生可能エネルギー技術はすすむだろうし・・・

        よくわからないのです。どうなるのがいいのか・・・・                 


 ただ、今、理解できているのは、

 ・原発事故
 ・やらせメール
 
 で、

 ・食品の安全性に対する信頼がなくなったこと
   ※ 「これ、中国製のうなぎ?? だったら、安心かな・・」
      ひどすぎる会話ですよね。これは・・・・昨年までだったら、こんな会話はありえません。

 ・原発行政に対する信頼がなくなったこと

 ・ひとたび、原発事故が起きれば、その地区は、住めない地域になるかもしれない。。。。 
 という事実だけです。

 信頼を回復するのは、時間がかかるのでしょうね。。。。
 もしかすると、信頼を回復できないかもしれません。。。。

 たとえそれが、国策であったとしても、また、経済界から、企業が海外に移転するという話をされても、
   「裏」活動や
   「本当の危険性」が暴かれ、

 さらに、危険性を訴える声を押さえ込んできた「裏」の活動がわかれば、信頼はどん底まで落ちる
 ということです。
  ※ 経済的な影響が・・・と考えると、リスクを取りながら、可能な限り安全な原発という考え方も
     もちろんあります。ただ、信頼は地に落ちたという事実はのこります。



■ 「圧力団体 集団ストーカー」も同じ

 筆者が取り上げている「圧力団体 集団ストーカー」の問題も同様です。
 日本国民が、その活動実態をしれば、「圧力団体」の信頼は地に落ちます。


 ・まともなふりをして活動を展開している
 ・しかし、表の活動と表裏一体の「裏」の活動が存在する。
 ・自らの考え方だけが正しく、それ以外の考え方は、間違っている。。。。
 ・日本の法律以上に、自分たちの考え方だけが正しい。。。。
 ・だから、法律に従うのではなく、自分たちの上のものの指示に従えば間違いない。
 ・しかも、「自分たちの活動を批判するものは、見逃すな。戦え。。。。」と指示し、
 ・組織を挙げて、批判者を排除する。。。。

 ・どんな嘘をついても、「圧力団体」のためであるといえば、嘘が許され
 ・でっち上げの嘘が、暴かれないように、なんとか、事実を作り上げる。。。。
 ・その活動の中で、被害者は次から次へとうれまれる。。。。
 
 ・しかも、活動の本質は、「マインドコントロール」するところからはじまる。。。。

 昨日聞いた話ですと、
 ・「鉄は熱いうちに打て、といって、いろいろやっているのは、本当はマインドコントロールなんだって。。。」
 だそうです。


 まとめて見ますと、

 ・組織を拡大し、「独裁」を目指すためには、
 ・日本の中で、「圧力団体」の活動を批判するものを排除する必要がある。
 ・批判されると、社会問題になるから・・・・
 ・だから、批判する言動を押さえ込め。社会的に排除しろ。

 ということ・・・・

 ・しかも、「マインドコントロール」を施し、社会規範や、倫理観を破壊している。。。

 この事実が、日本国民の前にさらされれば、「圧力団体」自体の信頼は地に落ちる。。。。


 さらに、
 ・「圧力団体 構成員」は、選ばれた、優れたものであることを、示すために、
  他の優れたものは排除する。。。。

 このように、「圧力団体 集団ストーカー」の活動の実態を暴き続ける筆者に
 「圧力」がかからないはずがありません。

 かなりの「人件被害」にあっています。


■ 人権被害の事実

 人権被害の事実をみていますと、

  「圧力団体 集団ストーカー」は、

   ・監視 (かなりひどいですね。この監視は・・・・)
   ・地域の中でのでっち上げの嘘のバラマキ 
   ・接触先に対して個別に、でっち上げの嘘のばらまき
   ・接触先にたいする筆者の対応指示
   ・○○への通報指示
   ・不利な取り扱いになるように指示命令。
   

 「圧力団体」に逆らうと、とんでもないことになるよ。。。という恫喝とともに
 信頼できない、危ない人間。。。。相手にするなという人間であることを喧伝しているのです。

 さて、この目的は  

 ・地域からの排除
 ・小組織からの排除。。。。
 ・「何かいっても信用するな。。。」という意見の作り上げ・・・・・

 筆者が地区からいなければ、「圧力団体」は、自分たちの思いのままに活動できる。。。。
 ということ・・・・

 ですから、
 「圧力団体」の「裏」の活動の実態が、暴かれないようにするため、
 ひたすら「人権犯罪」を繰り返し続けています。

 その目的のために、ばらまいている「でっち上げの嘘」は、
 
   ・窃盗の容疑者だという話
   ・何か、話をされたら、「脅されたといえ。」という話
   ・何を言われても相手にするな

 などなどです。。。。


■ 前回のブログ更新以降は・・・

 さて、前回のブログ更新以降、どんな話があったのか、どんな話をしてるのか、具体的に書きましょう。

 「圧力団体 集団ストーカー」は、「筆者の近くで、話をしなくなったから、ブログにかかれることがない・・・」
 などといっていますので、どんな話をしていたのか・・・事実を掲載します。
 当然、個人、関係する団体・企業名が特定できない範囲のものだけです。。。。。。

 ◇

  ・どこかから、お金をもらって、このブログを書いているんじゃない?゛
       ※ とんでもない話です。このブログは、筆者が、個人の意思でかいているもの。。。。          
          ただし、人権被害の記録でもあります。

  ・(ブログを)書き始めると、一気に書くらしいよ。
  ・話かけられても、何も言うな。
  ・何か言われたら、「脅した」といえ。
  ・あいつが、ちょっとでも、おかしいそぶりをしたり、通報しろ。

  ・ここに入るのを見たというのがいたから、わざわざきたんだよ。
  ・「もう、二度とくるなっていう対応をしろ。」

  ・あいつがある間は、離しちゃダメ。いいのよ、「ありがとう」なんていわなくて
  ・盗んだやつだから、○○○○。。。。。

  ・ブログのせいで自殺したらしいよ。。。
  【 自殺したものなどいないのですが、第三者を巻き込むときに使う常套手段です 】
  

  並べて見ますと、かなりあるのです。。。。

 特に、読者の方に、ご説明しておいたほうがよいと思うものは、
 「脅した。。。」という話。。。


 「脅した・・・・」というのは、穏やかではありませんよね。。。
 以前から、「脅した。。。。」という話はあったのですが、昨日、さらに、本日確認したところでは、


 筆者が「ある企業を脅した。。。。」ということになっているようなのですが、
 その信憑性を高めるために、ばら撒いているということです。。。。

 《以前のブログでも書いています》


 「なるほど。。。。。」 
 「脅した」といった企業では、それが、「嘘」であることが、
 あばかれそうになっているということなのでしょうね。

 とんでもない話です。。。。
 「コンプライアンス」どころの問題ではありません。。。。。
 いきなり、社会問題です。 
 
 組織的に「人権犯罪」をしている「圧力団体 集団ストーカー」に依頼するくらいです。
 そのこと自体で、すでに、コンプライアンス・・・などという話ではないかも・・・
 
 
■ 人権侵害保護法案の問題点

 はなしは、かわりますが、
 この「圧力団体 集団ストーカー」の話によりますと、

  「人権侵害擁護法案」の成立を、長年待ち望んでいた。(5月のブログに掲載)
 とのこと。。。。

 成立すると、「圧力団体 集団ストーカー」にとって都合が良いらしいのです。
 考えれば、すぐにわかることなのですが、
 
 ・人権委員に、「圧力団体構成員」をもぐりこませる。
 ・その結果、「「圧力団体」によって人権侵害を受けた。」という話をもみ消し、
 ・「圧力団体 集団ストーカー」の行動を正当化する
 ・どのようなことでも自分たちの都合がいいように判断する

 そのような「裏」の活動を展開するために、
 「人権侵害擁護法案」を待ち望んでいた

 こういう話なのだと推測しています。


 いままで、「圧力団体 集団ストーカー」の行動を観察していますと、 

  ・何かを決定する役割
 
 に就任したがります。

  たとえば、

  ・人事権を使える仕事
  ・決定権を使える仕事
  ・割り振りを決める仕事
  
 などなど、第三者が「圧力団体 集団ストーカー」の考え方に従わなければならないような役割に
 就きたがります。

 自分の意のままにコントロールできますからね。。。その人も、その組織全体も・・・
 

 今度は、何が人権侵害で、どれが、人権侵害出なかったのかを、「圧力団体 集団ストーカー」の
 考え方で決めたいということなのでしょう。

 詳しくは、また、別の機会に書くことにします。
 この話は、非常に重要なものですから。。。。。

 裁判員制度が狙われてる、危険だ。。。。というのも、この考え方からでたものです。



 


 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする