集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

北朝鮮の挑発 「組織犯罪規制法」と「圧力団体 集団ストーカー」

2017-09-09 21:52:39 | Weblog


■ 北朝鮮問題・・・覚悟の問題かも
 
 こんにちは。
 しばらくブログを更新していませんでした。。
 失礼しました。

 更新していない間、「圧力団体」は、筆者が逮捕されたという
 噂(デマ)をながしたようです。
 昨日も記録しました。

 「あいつがいるじゃないか??逮捕されたんじゃなかったのか??」

 逮捕などされていません。
 「圧力団体」の嘘つきのレベルは、レベル5(最高レベル)ですから。。。。
 
 聞いたことがあるのですが
 「圧力団体」は見ていたような嘘(デマ)をへいきでつくからな。。。
 という話を何回か聞いたことがあります。

 「確かに。。。。」
 そう思います。

 では、いつも通り、政治関係の話から。。。。

■■■

 最近、北朝鮮の大陸間弾道弾の報道がすごいですね。。。。
 ものすごい報道。。。。
 それで、筆者もこの問題に詳しくなりました。。。
 
問題は、クリントン大統領のときに北朝鮮に騙されたこと。。。
 これにつきそうです。
北朝鮮は、「嘘をつく」ことなどなんとも思っていないようですし
 人をだまし、出し抜くことが素晴らしいことと考えているのでしょう。

 先日など、日本に「脅し」をかけてきました。。。。

 「軍事大国が近くにあることを忘れるな!」
 
日本は、日米同盟を結び、集団的自衛権で米軍と戦う
 という意思も表明しています。
 また、北朝鮮が保有するミサイルの射程にも入っている。

 前回は、韓国が弱腰になって仲介したばかりに
 今の北朝鮮問題を拡大した。

 それで、北朝鮮が、
 「今回は、日本が米軍をなだめろ!!さもないと大変だよ」
 と言わんばかりに「脅し」をかけている気がします。

 しかし・・・・
 「日本が何かできることがあるの??」
 という気さえしてきました。

 「出来そうもない。。。」
 
重大な出来事ですが、どんなに日本国民が考えても、
 どうにもならない問題・・ だと思うのです。
 
 最終的には、「弱腰になるか、戦う覚悟を持つか」でしょ?? 

 にも関わらず、報道機関は、
 「何もできない日本」にあって危機をあおるばかり・・・・

 「まさか、報道機関の世論誘導??」
 と考えてもおかしくないくらいです。

■  北朝鮮問題の報道の多さが、おかしくないか??

  では、誘導する目的は・・・と考えてみますと、
  いくつか挙げることができます。
 ・「集団的自衛権」は「やってて良かった!!」という気持ちになる
 ・さすが安倍首相!先見の明があるという気になる。。。
 ・本当に戦争になったとき、日米安保発動、集団的自衛権行使
  のとき、世論の反対がない

 さらに、こんな目的もあるかも。。。。
 ・ 自民党スキャンダルが「外交問題」にすりかわる。
    ・森友学園問題・・・・
    ・加計学園問題・・・・
     という自民党のスキャンダルから国民の目を
     そらすことができる。。

    森友学園などでも、安倍首相夫人のおつきの方は、
    イタリア大使館で一等書記官になられたとか・・・ 

    ある方は、
    国税庁長官にご栄転。。。。しかし、記者会見はしなかったとか・・・
 
 つつけば、いろいろと出てくる問題ではあります。
 さらに、検察が動いてるのです。。。

 この問題は、報道機関が取り上げ「なぜ、そうなったのか。。。。」
 深く追求してもよかった気がしている問題です。。。
 それを隠す目的もあったかも・・・・

   ※ 自民党の次に担うべき政党がない??だから、取り上げなかった・・・
     というのは理由にならないと思います。

 いろいろ考えましたが、報道機関が政府に対して
 なんらかの忖度があったのではないか??

という気がします。

■ スポンサーに不都合な事件は取り上げない

  政府に不都合な大事件は取り上げない

 報道機関では、スポンサーに不都合な事件は
 時々取り上げないものもがあるようですから。。。
 
 政府から言われたら、もう、忖度しまくりかも?
 と疑いたくなります。

いずれにしましても、日本にとっての大問題!!
報道機関は、しっかりと、国内問題も取り上げていただきたいものです。
 自民党の不祥事隠しに協力して、喜ばせてるだけでは・・・
 国民が愛想をつかします。。。


■■ 「圧力団体」取り締まれ!!「組織的犯罪者集団」だ!!
 
北朝鮮の核開発に劣らず「日本の中での大問題!!」
といえば、「圧力団体 集団ストーカー」問題です。

以前から言っている話ですが、
筆者はこの「圧力団体」を

「組織的犯罪者集団」として取り締まるべきだと思っています。。。
「公安」の監視対象でなればおかしいというのが、筆者の意見です。

このブログで告発してきた「圧力団体」の今までの手口を見ますと、
「組織犯罪防止法」の「組織的信用棄損」に該当するのではないか・・・

と考えています。

さらに、
「偽証」・・・・でも取り締まれないものか。。。。
そうも考えています

「圧力団体」の裏の活動が目に余る!!
「圧力団体」の考え方に従わないものは、同じような手口で
被害にあう。。。

被害者が続出することが分かっているから・・・



「圧力団体のどんな批判も見逃すな!!戦え!!」
これが、「圧力団体 集団ストーカー」の基本的考え方。。。
こうなりますと、ナチと同じですね。。。。

批判する人物を社会的に排除するたに、

「圧力団体」は、事実無根の犯罪をでっちあげ、
「不都合な人物」を犯人に仕立て上げます。
そうして、発言力をなくすことに躍起なって行動する。。。

その時、「誰一人相手にしないようにしてやる!!」
というのが基本的考え方・・・

事実を証拠付きでだされたら、
社会問題になるのが必定だから。。

それで、
・「(筆者の)名誉を傷つけることなら、どんな噂(デマ)をながしてもいい」
・「見かけたらレイプ犯(デマ)だと騒げ!!」
・「見かけたら、窃盗の常習者(事実無根)だと騒げ!!」

などなど・・・飛んでもない指令を
「圧力団体」組織内にばらまいています。

情報統制もあります。。。

「本人には、犯人にしたことを知らせるな!!」
という口止め。。。。

本人である筆者に知られたら大変なことになりますから。。。。

だいたい、
・そこにいないものを犯人に仕立て上げようと騒ぎ立て
・持ってもいないものを「盗られた!!」と騒ぎたてる

それが許される話かどうか、すぐに分かる。。。

さらに、言い逃れまで、「圧力団体」から指導がある!!
・「あいつが犯人だと言えばいいんだよ」
・「そのあとで、あれば真っ赤なウソでした!!勘違いしました!
  と言えばいい。。。」

ここまでくると「犯罪者集団」と断定して何ら問題がないレベル

言い忘れるところでした。。。。
さらに、まったく関係ないものを連れてきて「被害者」だと
いわせる手口もあります。。。。

「あいつが逃げるところを見た!!」
こんに偽証は、「圧力団体」なら普通にやります。。。。

「圧力団体」は、組織構成員を動員して事実無根の嘘(デマ)をながし、
筆者をなんとかして犯人に仕立て上げようとする。。。

仲間に頼み、偽の目撃者する。そのうえで、虚偽通報を繰り返す。

仮に、その虚偽通報が問題になると

「あの話は、真っ赤にウソだった!!」
「人違いだった!!」
と言い逃れろ!!

という言い逃れ方まで組織の上層部から指導がある。。。。

これだけ事実関係が集まれば
「圧力団体」は団体であり、「組織的犯罪者集団」だとわかる。。。

つまり、
「共謀罪 組織犯罪防止法」が当てはまると考えてよいでしょう。

かりに、取り締まれないとすれば、
「圧力団体」に関係ある部分だけ「ざる法」だから。。。。

次回は、ストーカー規制法がいかに「ザル法」かについて
考えてみます。。。
コメント
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