集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「集団ストーカー」の手口分析  「監視」から「盗聴」とマインドコントロール

2011-04-22 22:27:17 | Weblog

  
   こんにちは。
   前回のブログでも書きましたが、「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪の手口が
   変化してきています。

   「圧力」をかけ、ブログを書かないようにする・・・・という考え方から、
   「圧力団体 集団ストーカー」が、ばらまいてきた嘘は、本当は正しかったという
   話を作り上げようとして、なんとしても「筆者」を犯罪者にしてたあげようという
   活動が、活発になってきたようです。

   本日も、その話がありました。。。。
   「圧力団体」の都合で、犯罪者に仕立て上げられては困ります。
   これは、もう、立派な犯罪。。。。
   罪状は、「信用毀損」
  
   自らが、「嘘」をつき、犯罪をでっち上げ、筆者の信用を毀損してきた事実を
   どうしても、「事実であった。」とでっち上げたいらしいのです。

   今回、この話も記録しておきました。

   では、手口分析に入ります。

■  説明項目 人権犯罪の手口

   今回のブログでは、「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪の手口を説明し始めます。
  
   まずは、「監視」から・・・・
   となるのですが、この「監視」は、説明が難しい。

   難しい・・・・といいますのは、「圧力団体 集団ストーカー」が絡んだ、どんな人権犯罪にも、
   「監視」が絡んでいます。「監視」がキーワードになっています。

   その  「目的」  「理由」  「マインドコントロール」 など、
   その後の人権犯罪の種類によって、説明する切り口がいろいろとありすぎます。

   それぞれの事件犯罪の仕組みごとに、別の角度からも説明したほうが良いものもある。
   そうしないと、「圧力団体 集だ寸トーカー」の手口が、立体的に浮かび上がらない。
   
   ひとつだけ、ご説明しますと、この「監視」活動は、
   「圧力団体」のマインドコントロール強化行動の一環です。
     ※ その話は、今回、非常に簡単に説明しました。

   また、「そんなことができるはずがない。」という不思議な監視手段についても、説明しています。
   
   ただし、公的な資料に出ているものだけ・・・具体的には、
    ・NHKの特集
    ・新聞報道で確認できたもの(本日の朝刊)から

   事実として公表された話について、不思議な話の説明を、「公表されている事実」を元に、
   説明することにしました。

   「なぜ、限定するのか???」といわれれば、答えは簡単です。
   このブログの内容の信憑性を疑われたくないからです。

   「圧力団体 集団ストーカー」被害にあっている方々が読んだとき、
   
   「自分は、こういう仕組みの中で被害にあっていたのだ・・・・」と納得したうえで、全体像を理解し、
   また、ストーカー被害者が、第三者に、「ストーカー」被害を訴えたときでも、
   「普通では考えられない話」を、十分に説明でき、さらに、信用してもらえる参考資料にしていただきたい
   と考えているからです。
  


さて、本日のブログの項目は次のとおり。
   ・ 前回更新から、本日までの「圧力団体 集団ストーカー」の動き
   ・ いろいろある「圧力」の種類
     ※マインドコントロールについての説明
   ・「圧力団体 集団ストーカー」の基本は「監視」     
   ・監視
     ・自宅監視
     ・行動監視
     ・メール監視
     ・携帯監視
  
      ※ ブログ監視については、次の機会に


■ 前回更新から、本日までの「圧力団体 集団ストーカー」の動き
   
   さて、今回も、記録に残すために、前回ブログ更新以降の「圧力団体 集団ストーカー」の活動
   について、簡単に書いておきます。
   
   1.店内で、「盗った、盗った。」と店員に言い立てる。
   2.レシートを渡さないで、「盗った」といえという
   3.「被害者気取りで・・・」「事実は、まったく違うのにな。」
   4.「少しおかしいやつが書いたものだと説明した。」

 それぞれについて、記録に残すために、簡単に書いておきます。

   ◇ 1  .店内で「盗った、盗った」と騒ぎ立てる
       今まで、筆者が店内に入ると、
       ・「万引犯だ、きをつけろ。」
       ・「窃盗の容疑者だ。」
       ・「金を払ったのか。」
       などと、「圧力団体 集団ストーカー」は言い続けてきました。
       「信用毀損」をする手口のひとつですね。。。。

       さて、今回報告するのは、ある大型店舗のなかで、カートに商品をいれていると、
       「盗った。商品を盗った。」といい続けたものがいるのに気が付きました。

       なんとしても、筆者を窃盗犯に仕立て上げたい。。。その執拗な態度としか感じられません。
      

   ◇ 2  レシートを渡さないで、盗ったと言え

      筆者は、ある方が、レシートをもらわず、万引犯に仕立て上げられた話を知っていますから、
      基本的にレシートをもらえる店でしか買い物をしていません。
      レシートを渡してくれなければ、レシートを請求しています。

      今回の話は、「レシートを渡さず、盗ったといえ。」ということです。
      筆者は、「なるほどね・・・・あの人は、こういう手口で、万引犯に仕立て上げられたのだな。」
       
      証拠がなければ、なんとでもいうという手口・・・・
      「圧力団体 集団ストーカー」と戦う方々、気をつけてください。
      この手口で万引き犯に仕立て上げるのです。
      「万引き犯」に仕立て上げた上で、「でっち上げの噂」をばら撒く手口があります。
   
      ここまでくれば「信用毀損」で、民事ではなく、直接被害届のほうが早い。

    ◇ 3. .「被害者気取りで・・・」「事実は、まったく違うのにな。」
 
      この話は、「ほのめかし」の話の中で詳しく書くことにしますが、
      ブログを書いている筆者に対して、「この話は事実とは違うのだ。」という話をし、ブログの内容
      をコントロールしようとしたものとかんがえられます。
    
      もし、上の推測が違うのであれば、組織では「事実とは違う」と説明したのかもしれません。

      しかし、どちらにしても、  
      このブログの内容が、
       ・組織のものから、構成員に情報としてつたえられ
       ・行動をとるようなコントロールされているということ
      この事実は、変わらないでしょう。
  

      さて、この「ほのめかし」・・・これは、ターゲット本人に聞こえるように話し、
      精神的に何らかの影響があることを目的としたもの。

      ターゲットの行動を「集団ストーカー」の意図するように変えていこうとするものです。
      
 
    ◇ 4.「少しおかしいヤツ」が書いたものと説明した・・・

      ブログを書いている筆者の頭がおかしい・・・・という話をし、「圧力団体」では「集団ストーカー」など
      していないという「言い逃れ」をしたというものです。

      この「言い逃れ」の手法は、「ガスライティング」という手法。。。。
      筆者は、繰り返し書いています。

      あまりにも、奇異な出来事・・・説明をする被害者・・・・
      今までは、頭がおかしい・・・で済まされたこともあったはず。

      「頭がおかしい。」といわれないために、このブログでは、「圧力団体 集団ストーカー」の活動を
      細部まで説明してきました。。

      警察の方、公安の方、公安調査庁の方。。。。
      もし、「圧力団体 集団ストーカー」の被害にあっている人が、相談に行ったときには、
      このブログを紹介してあげてください。
      
      「人権犯罪の組み立て方」がよくわかります。
      被害者も、「集団ストーカー」の仕組みまでは、わからないのです。   
 
      「そんなことが、あるはずがない。。。。」
      「頭がおかしい。。。」
      などといわず、話を聞いてあげていただきたいのです。
       
      このブログでは、「そんなことが、あるはずがない。。。」ということが、実際に行われていることを
      一つ一つの人権犯罪を記録し、また、なぜ、そのような活動を展開するのかを詳しく説明しています。      
      
      被害を申し出た方に、このブログの内容を話せば、必ず、
      断片的な被害が、一連の人権犯罪として浮かび上がるはずです。

      どうぞ、よろしくお願いします。
       

■ いろいろある「圧力」の種類

   さて、筆者が受け続けている「圧力団体 集団ストーカー」の「人権犯罪」を大まかに分類してみますと、
   次のようになります。

   ・監視
   ・尾行
   ・ほのめかし
   ・ほのめかしの「脅し」
   ・(単に)脅し
   ・接触先に対する「圧力」
     
   ・経済的「圧力」
   ・今、ブログでは書けない「その他の圧力」 ※ 個人を特定する懸念があるから書けないだけです。
  
   分類し、その活動の全体を見てみるとわかるのです圧力団体 集団ストーカー」の
   すべての人権犯罪のキーワードは、「監視」であることがわかります。

     ・ターゲットを追い込むためにも
     ・「圧力団体 構成員」に対してのマインドコントロール強化行動としても・・・・   

     ※   ◆◆ マインドコントロールするときの手順 ◆◆
    
        ・今までの社会的常識は間違いである。と徹底的に、新規入会者の社会規範・常識を破壊します。
         (繰り返し、繰り返し、否定します。自分で、何も考えられないように徹底的に・・・)
         今までの価値判断基準である「倫理的規範」「社会常識」を破壊されますから、
         自分では、意思決定できなくなります。
    
        ・そのうえで、「圧力団体」に都合が良い、新しい考え方をすり込んでいきます。
         自分たち「圧力団体 構成員」は特別な存在、他の日本人よりも優れている
         自分の考え方は間違い。組織の上のものの考え方が正しい。
         組織の上のもの考え方に従えば間違いがない・・・・
         「どんな批判もみのがすな。戦え。」・・・
         日本の法律以上に、自分たち「圧力団体」は正しい・・・・
        
        ・これで、組織の上のものの指示に従う「構成員」を作り上げます。      

        ・しかし、マインドコントロールは、洗脳とは違い、他の考え方にふれると、
         せっかく施したマインドコントロールが、解けてしまいます。こそで・・・・
         
        ・「マインドコントロール強化行動」が必要になります。自分で判断して行動させない、
         組織の上の者の指示に繰り返し従わせ、その他の考え方を否定する行動を指示し、
         「マインドコントロール」をしっかりとしみこませるためです。
         各人が、参加している組織、職場、地域の中で、組織の上のものの指示に従い、
         自分たちの行動の正当性の主張を繰り返します。
        
         反論にあったとき、自らの考え方を説明します。そのとき、自らの考え方を正当化して、
         説明するようになります。
         これを繰り返すことで、「圧力団体 集団ストーカー」が施したマインドコントロール
         が強化できます。

        ・このとき、「集団ストーカー」のターゲットに対する人権犯罪が、マインドコントロール強化行動
         にはうってつけ。「どんな批判も見逃すな。」ですから・・・・ 
        
        詳しくは、また、別の機会に説明をしていきます。
        子供に対して、マインドコントロールをするのですから、大問題ですよね。。。。
   
        まるで洗脳です。
        価値判断基準がないままに、洗脳されてしまう・・・・  
        善悪の判断がつかないまま、大人になる。日本の社会規範が壊れていく・・・・
           


■ 「圧力団体 集団ストーカー」の基本は「監視」     


   「圧力団体 集団ストーカー」の行動の基本は、「監視」にあります。
      ※ マインドコントロール強化行動・・・については、今、概要を説明しましたので、
         この項目では、説明いたしません。
 
    理由は、いくつか考えられます。
    ・圧力を加える
    ・風評を撒き散らすために、ターゲットの行動で、ばら撒き、信用が落とせる行動がないかを調べる
    ・ターゲットの行動範囲や接触するものを確認する
    ・接触先に対して「圧力」をかける
    ・協力者(人権犯罪の証人も含む)が出ないようにする
    ・反「圧力団体 集団ストーカー」組織ができないようにする
    ・人権を擁護するものに、事実を知らせないようにする
    ・「名誉毀損」名目(※「名目」だけです・・・この仕組みは、いずれ詳細に記述します。)で告発する

    など、目的をもって「監視」していると考えています。
    
       ※ 「監視」は、いろいろな切り口で説明しないと、説明仕切れなくなりますので、
         今回は、簡単に記述しました。    
   

   ○ 監視 
     ⇒ 確認したら、上層部に連絡(携帯メールから、ツィッターでフォローに切り替わっているらしい)

      監視は、「圧力団体 集団ストーカー」が、ターゲットの行動すべてを知り、ターゲットに「圧力」を
      かけることを目的とするものです。
      
       ※ なぜ、ターゲットの顔を判別できるのかについは、次回のブログで、説明します。

       もういちど、説明する予定ですので、項目だけ挙げておきますと、

       ・自宅監視 (出かけたのか、出かけたとしたら、いつ出かけたのか・・・)
         監視役の存在
         自転車での巡回監視 

       ・行動監視 (どこで見かけたのかをすぐに連絡する体制)
         顔写真の配布
         顔を覚えこませる (よく立ち寄る先では、顔を覚えこませ、対応を指示して


 ・メール監視 (突飛な話ですが、実際に盗聴できることがわかっています。)

         こんなことができるのか・・・これが、問題です。
         しかし、私は、できると考えていますし、実際に手法があります。

         今回、説明するものとは違いますが、「圧力団体 集団ストーカー」では、
         メールやインターネットでみた画像を盗聴できる設備や仕組みを持っていると考えています。
          
         「何をたわけたことを・・・」という御仁は、この話を聞いてください。


        ◇ NHKの特集

         かつて、NHKで特集した番組があります。アナウンサーは、NHK時代の堀尾さん。
         「電磁波盗聴」の特集でした。

         かいつまんで説明します。
         パソコンで、キーを打つ。その内容は、画面で表示される。
         画像になるときに、電磁波がでる。その電磁波を読み取る装置が存在する。
         20-30メートル程度の範囲であれば、読み取りが可能。
      
         ということで、実際に、実験もしていました。
         確かに・・・・暗証番号など、隠された文字でも、確認できる。。。。。
         
         「へー、これは、驚き。。。」 
         大問題です。どうしたらいいのか・・・  
         企業では、対応策として、窓などに、電磁波をさえぎるカーテンをするところもではじめた・・・

         これが、特集の内容です。

         「電磁波盗聴」・・・・現実に、存在するものです。はっきり言いまして、びっくりです。
         よく言われる「集団ストーカー」の被害者の妄想ではなくて・・・・・・本当に存在するのです。

         実は、筆者も、インターネットの画面で流れている情報が、盗聴されているのではないか・・・
         と以前から注意していました。

         どういう方法で「盗聴」しているのかは、わかりませんが、近隣の話をきいていると、
         筆者が見ているインターネットの内容の話がでてるのです。
       
         不思議で仕方がありませんでした・・・・
 
         ですから、確認して、反応を見ました・・・・「確かにわかる方法があるらしい」
         そう、考えました。         

         メールにしてもそうです。

         「どこかで、何らかの方法で見ているものがいる。さらに、どのような内容なのか、
          その情報を報告しているところがある。」
 
         そうかんがえているのです。

         実は、先日、その確認のために、自分宛にメールを出しました。
         驚いたことに、反応があるではありませんか・・・・近くで・・・・
         
         いま、詳しい内容は言えませんが、「驚き・・・」。

         とすれば、携帯電話の盗聴や電話の盗聴など朝飯前かも・・・・
         一般電話など、電話工事を装えばいいだけです。。。。。
         先日も、電話工事をしている車が不自然でしたから、写真は取っておきました。
         車のナンバーが、この地域からあまりにも離れすぎていましたから。。。。不自然です。
  
         
      ・携帯電話監視
        これは、本日の読売新聞に出ていました。
        イギリスでの携帯盗聴の話・・・・
        被害者は5000人にもなるのではないか・・・・ということです。

        手法は書いていませんでしたが、なんらかの方法で携帯電話にアクセスし、内容を知る
        方法があるということです。
  
        また、いくつかの資料には、携帯電話を盗聴した事件も存在しています。

        国内でも、携帯電話の盗聴は存在します。
        この話は、次回に、再度、詳しくしらべてご報告したいと考えています。
     
        「組織内」に圧力団体構成員がいると何でもできるのかもしれませんね。。。。
        なにしろ、「組織の上の者」のいうことが、正しい。指示に従えばいい・・・
        自分たちの行動に間違いはない。日本の法律以上に自分たちの行動は正しい・・・
        と考えている「圧力団体 集団ストーカー」ですから・・・・
        
        とマインドコントロールされているのが「圧力団体 集団ストーカー」ですから。
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「圧力団体 集団ストーカー」手口分析の仕方

2011-04-15 19:23:15 | Weblog


こんにちは。
このブログの更新間隔は、ほぼ、一週間なのですが、今回は、例外的に更新することにしました。

前回のブログの中では、人権犯罪の手口分析について書き始めました。
すると、「圧力団体 集団ストーカー」の反応が、早いこと早いこと・・・・
その内容を見てみますと変化が見られます。

   筆者のいくところでの「でっち上げの噂のばらまき」から、
   地域全体にでっち上げの噂をばらまくようにように変わってきたようです。

   おそらく、
   「圧力団体」あるいは、「圧力団体 集団ストーカー」が前面にでて、でっち上げの噂をばら撒く
   ことが世間に知られると不利。だから、地域全体にして、自分たちの活動を隠す・・・・

  ことが目的と考えられます。
 
   もしかしますと、筆者が、この被害を管轄する警察に届けても、「評判が悪い人物」の被害届
   ということで、取り上げないようにするため・・・・かもしれません。

   あるいは、「でっち上げの話」が筆者の身内のものの耳に入れば、地域から出て行く圧力になる
   と考えたかもしれません。。。。

 さて、唐突に、こういう話をしても、どくしゃ の皆さんはわからないと思います。
 今回は、「なぜ、そのように考えるのか」という考え方と、
 その考え方の基礎になった、前回のブログ更新以降の事例だけを取り上げることにしました。

 「圧力団体 集団ストーカー」の「人権犯罪の手口」は来週に。


 さて、公安委員会に方、警察の公安の方、さらには、公安調査庁の方々・・・・
 この事実をみて、この「圧力団体」を放置していていいものでしょうか・・・・

 民主主義からみて、由々しき自体だと考えています。
 「自分たちを批判するものを、地域、組織からいっそうして、自らの意向に従う組織・地域にしよう。」
 などと考える「圧力団体」が大手を「集団ストーカー」活動をしているのは・・・・

 「ストーカー規制法」の改正が必要です。
 「法務委員会」の委員の方々・・・・・よくよく検討していただきたいものです。
 このブログは、そのための資料の役割もあるのですから・・・・・・


■ 前回(2011.04.13)以降、本日までの「集団ストーカー」の動き

1.名誉毀損の準備をしているんだ。訴えられたら、ここにすんでいられないぞ。(複数回聞いています)

2.「私たちを国民の敵に仕立て上げたんだよ。」(複数回聞いています)

3.「いいんだよ、脅されたといえば・・・」
  「あったこともないのに、脅されるはずがないじゃない。」

4.「このブログに書いてあるとおりにやっただけだといえばいい・・・・」
   ※ これは、今は、解説しません。取り上げるのは、「でっち上げの嘘をつくりあげる」話のときに。
     「○○したことにすれば良い。」
     「○○といったことにすれば良い。」
     などは、でっち上げの嘘をつくときの「圧力団体 集団ストーカー」の仲間内の言葉とだけ
     説明しておきます。
       

この3つの事例を挙げておきます。
それ以外にもあるのですけれど、この3つでいいでしょう。
「圧力団体 集団ストーカー」が、どのような目的で、人権犯罪をするのか、その目的の一部を垣間見ることが
できます。

順次説明していきます。



■ 説明するまえに一言

順次説明しようと思いましたから、その前に一言。

「この一言だけで、どうしてわかるんだ???」
という声も聞こえてきそうな気がします。

挙句、「ちょっと、おかしいんじゃないの???」「被害妄想だよ。」といわれそうなので、
なぜ、この断片だけで、断定できるのか説明したほうが良いと思います。


結論からいいますと、私には、わかります。
長い時間、人権犯罪の被害を受け続けてきたら・・・・
「圧力団体 集団ストーカー」の行動を、継続して観察し続けてきたから・・・・

このブログ自体、すでに2年以上の記録があります。人権犯罪の分析もしています。
だから、わかるのです。被害妄想でも、統合失調症でもありません。

  ※ 当然、「ひとつの言葉」だけ聞いていたのでは、「そのとき」は、意味不明なものもあります。
     何日、あるいは、何ヶ月かたち、その内容が、ようやく判明するものがあることも
     あります。このブログでは、筆者が受けた人権犯罪の被害をもとにしていますので、
     意味滑意な「言葉」はかいておりません。

  

■ 「圧力団体 集団ストーカー」の活動と分析

  ◆ 1.名誉毀損の準備をしているんだ。訴えられたら、ここにすんでいられないぞ。(複数回聞いています)
     ◇ 分類:「ほのめかし」
     ◇ 項目:「脅し」


  これは、本日、確認しました。自転車で通りすがりに、ある人物が、怒鳴っていったものです。


  【解説】

  内容は、書いてある文字通りですから解説するまでもないのですが、
  「ブログをやめないと名誉毀損で告発する」という「脅し」と「圧力」をかけています。

  この「怒鳴り声」からしても、「圧力団体 集団ストーカー」は、
  活動内容が暴かれるなどの都合が悪い内容のブログを、いくつも「名誉毀損」で閉鎖に追い込んで
  いるものと考えられます。

  今回の「叫び」も、その一環・・・・
  これは、明白な「言論弾圧」。民主主義の危機的状況・・・
  なんとか、合法的に押さえ込み、自らの正当性を主張したいものとかんがえられます。

  そうでなければ、「集団ストーカー」自らが、[自分たちは、日本の法律で守られてるんじゃないのか。」
  などという「思い上がり」の発言が出るはずがないですから・・・・


  さて、ここで問題なのは、自転車で通りすがりのものが、道で叫んでまで、
  「言論弾圧」をしなければならないのかの理由です。

  
  ・ 「圧力団体内部」でのマインドコントロールが崩れる・・・・
      (「圧力団体」には、多かれ少なかれそういうものがあると説明したという話を聞きました。複数回)
  ・ 「示しが付かない」
      (最近、確認しました。組織内部で「示し」が付かないからでしょう)
  ・ 「何らかの形で問題になっている。。。。」 
      (内容は提示しませんが、確認しています。)  
  ・地域に「でっち上げの嘘」をばら撒きすぎた。収拾が付かなくなった。だから、やめるか、地域からでていけ。
      (これも確認しています)

  と考えるのが一番です。  
  しかも、これは、「圧力団体 人権犯罪担当部署」のものからの情報提供と「指令」に基づくものです。

  実は、このブログ・・・・読者数が、非常に少ないですし、「圧力団体」では、
  このブログを見るなと指示しているもの。。。。。読んでいるはずがない。。。。

 

  ◆ 2.「私たちを国民の敵に仕立て上げたんだよ。」(複数回聞いています)
      
     ◇分類:マインドコントロール   
     ◇項目:一般人に対する精神的コントロール  
          カラーリング
          
          ⇒ コントロールから「集団ストーカー」への引き込み
          ⇒ 「組織的クレーム」
      
  これは、あるところで、「圧力団体 構成員」が、一般人に話していた言葉の一部です
  「圧力団体 集団ストーカー」の活動であることを外部から隠し、一般人に「ストーカー行為」
  を依頼しているものと考えます。


  【解説】

  これだけですと、このブログで「圧力団体 集団ストーカー」の裏の活動を告発しているために、
  「国民の敵」にされたと憤っているように聞こえます。
  しかし、この言葉には、巧みな仕組みが潜んでいます。

  
  前回のブログで説明しましたが、その者の話している相手が、一般の日本国民である場合。
  何らかの話をし、「カラーリング ※前回のブログ参照」を施し、「集団ストーカー」に
  引きずり込むための情報を提供していたものと考えることが素直な見方。

  筆者はいままで、この「国民の敵」という言葉を一度として使ったことがありませんから、
  「圧力団体 人権犯罪部署」で、「国民の敵にされた」という情報を「構成員」に流し、
  指令をしているとうかがい知ることができます。

  直接、話している者は、何らかの「圧力」の仕組みに協力するように依頼をしているものと思われます。
  具体的にいえば、「集団でのクレーム」のため・・・・・


  いままでも、この手の類の言葉は確認しています。 
  実は、こういう極端な発想は、
  「圧力団体 集団ストーカー」が、相手の考え方を動かすときによく使う手口・・・・
  とくに、依頼を断ったときに・・・・
 
  説得するため、極端な事例を出し、相手の行動を、自分の意図する者に変える。。。。手口です。
  マインドコントロール、洗脳のひとつと考えてよいと思います。

  一般の人間は、何らかのマイナスの出来事に加担したくないという心理が働くものです。

  たとえば、
  このブログのために、「自殺者が出る。」とか・・・・(よく言ってますね、ストーカーは・・・)
  自殺じゃがでるようなブログを書いている者(筆者のこと)だ、とか・・・・(上に同じ)
  もし、やめさせなかったら、「仕事ができなくなるものがいる。」とか・・・・(上に同じ)

  「圧力団体 集団ストーカー」の言いなりにならないようにしている日本国民だとしても、
  「こうならないために、協力しろ。」と「しつこいくらい、繰り返し」言われれば、巻き込まれてしまう
  ときもあります。

  つまり、日本国民を、「圧力団体 集団ストーカー」の意向に従うようにコントロールする。
  もっとも、冷静な判断力があれば、それ自体が「嘘」だとわかりますが。。。。

  さて、そうまでして、「依頼」するものは・・・・
  この言葉ひとつで、「圧力団体 集団ストーカー」では、普通ではない協力を求めていることがわかります。


   組織的クレームの問題は、後日、詳しく解説します。
   
  

  ◆ 3.「いいんだよ、脅されたことにすれば・・・」
       「あったこともないのに、脅されるはずがないじゃない。」


   これは、ある二人の会話です。
   「脅されたことにすればいい・・・・」 
   先にも書きましたが、こういう言葉自体が「でっち上げの嘘」を作り上げるときのセリフ・・・・
  
   もう一方の者は、
   「会ったこともない。。。。」
   という話をしています。

   読者の方から見ますと、これだけでは、何のことやらわからないと思いますが、
   長く被害に会い続けていますと、「様々な情報」を得ています。
   それだけ、多くの被害にあっているということでもありますが、その「様々な情報」を整理すると・・・ 
  

    【解説】

    前々回のブログで説明しましが、
   ・筆者が、もし、子供と話をしていたら、子供が誘拐されそうになったと通報することになっている
   
   という話を書きました。
   これは、「圧力団体 構成員」と思われるものが、聞こえよがしに「独り言」をいったものです。

   さらに、
   ・電車に乗ったとき、「近くに着たら、痴漢だと騒ぐことになっている。」という話も書きました。
    ※ この類の話は、そのほかでも確認しています。

   ・万引犯仕立て上げ、窃盗の容疑者に仕立て上げ・・・
   ・「店にきたら、注意しろ」「金はちゃんと払ったのか・・・」というおためごかしの信用毀損

   という話も同様です。
   すべて、犯罪者のでっち上げのためにつくられる話です。

   「圧力団体 人権犯罪部署」のものが、「指令」を出して、活動させているものです。
   本質は、ひとつ・・・・


   今回、「脅されたといえばいいんだ。」というのも、同様ですが、この話は、もう少し、意味があります。
   「圧力団体 人権犯罪部署」の指示が、

   ・本人を見たら・・・・という話から、
   ・地域での評判を落とす・・・・ことに力を注ぐように

   対応が変わってきたことを意味すると思われます。

   理由は・・・・・

  ・ 「評判の悪い人物」と地域で評判にすれば、話をするものがいなくなる。。。
    つまりは、「証人がでない。」ということ・・・・・
     ※ 証人がでると、完全に崩壊します。「圧力団体」自体が崩壊するかもしれません。

  ・ 「痴漢で有名」などといえば、誰も相手にしなくなる。。。。。
    孤立化して、「圧力団体 集団ストーカー」を追及することができなくなるということ・・・・

  ・「評判が悪い人物」だから、警察が尾行しなければならない。という話が信憑性が増す。。。。。
  ・警察に、通報したときに、警察が、その話を信じる可能性が高くなる。。。。。

  ・でっち上げの話に基づく「組織的クレーム」の効果が出、「圧力団体」の思うようにコントロールできる
  ・筆者のでっち上げの噂を聞いたことがある一般の日本人がふえれば、それだけ、コントロールが
   容易になる。

  ということだと考えています。複合的であるかもしれません・・・


  あるいは、
  ・筆者が、地域の警察に、「集団ストーカー」の被害を訴えたときに、警察が、話を聞かないように
   する目的もあるかもしれません。
  ・今まで「警察を装った」人物が、付きまといましたが、実際に警察を動かす目的かもしれませんね。

  ・身内のものが、その「でっち上げの噂」を聞けば、引っ越すと考えているかもしれません。。。。

  ただ、考え方の流れを書き記しました。
  でたらめで言っているのとは違いますし、また、「きちがい」でもなく「被害妄想」でもありません。
  
  全体を組み立てれば、そういうことになります。。。。。  


■ まとめ

  今回の、1~3で取り上げた話は、一見、なんの脈絡もない話のように聞こえますが、
  密接につながっている「人権犯罪」です。

  そういう、でっち上げの話を放置していいものかどうか・・・・考えれば、すぐにわかること。

  しかし、いま、警視庁のホームページをみますと、
  「「ストーカー規制法」は、恋愛感情からでる「ストーカー行為」に限定する」としています。
  それでいいのでしょうか???

  組織的な「ストーカー行為」の項目があるにもかかわらず・・・・・

  では、筆者が受けている、数々の人権犯罪は、どにような法律が取り締まるのか・・・・
  公安委員会にお聞きしたいものです。

  それとも、「公安調査庁」でしょうか・・・・
  「法務委員会」で取り上げて、対応すべき事案です。

  日本の民主主義は危機にさらされています。
  だから、ここで、告発しているのです。  
       

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「集団ストーカー」手口分析  時事問題は 民主党の呪縛

2011-04-13 20:50:56 | Weblog
こんにちは。
今回のブログの項目です。

■ 民主党の呪縛
■ 批判される理由
■ 「圧力団体 集団ストーカー」の活動告発と分析にあたって 
■ 圧力団体 集団ストーカーの人権犯罪手口報告
■ 次回以降の説明項目 人権犯罪の手口


===============================================================

■ 民主党の呪縛
  
  ・危機管理ができない


   もし、「今、政治家にもさめられる役割とは何か・・・」という世論調査をしたら
    
    ◇ 危機的な状況のときに、その指示に従えば大丈夫だと思えるような安心感を与えること

   一番にくるのではないでしょうか・・・・
   今の日本にとっては、「安心感」「信頼」できる政治家の存在が切実な問題。

   報道などで取り上げている問題も、まとめて見ますと、ポイントは一つに絞り込まれます。
   
   本来、政治家が果たすべき、危機対応で、政治家の役割を十分に果たしていると思えない。
   安心できない。
   先行きを示していない・・・・

   その気持ちの裏返しだという気がするのです。


   考えるまでもなく、今回の大震災ほどは、政治家の本来の役割が求められたことはありません。

   ・地震での被害
   ・津波での壊滅的破壊
   ・震災被害者の救助
   ・復興支援
   ・東日本の新しい組み立て・街づくり
   ・原発の事故対策、放射能被害に対する救済
   ・今後のエネルギー政策
   ・TPP
   ・産業政策

   などの対応や課題設定・そして検討と解決策への誘導。。。。
   これらの対応をしていくのが国会議員のはず。
  

   大震災の対応から復興・・・なら、ことさら、

   長期的な視点をもち、今を考え、
   中期的な視点の中で、短期的な問題・課題を解決していく・・・・
   緊急に必要な対応は、すぐにやるのは当然としても・・・・

   企業では、当然にできなければならないことが、今の政治家の対応では不十分としかみえない。

   記事にされているもののなかには、

   菅首相の思いつきではないのか・・・
   官僚をつまくつかえないのではないか・・・・
   子供手当も自民党が協力しやすい体制にしていこうとしているのではないか・・・

   などというものもありますが、
   考えますに、政治的な考え方の相違は、国民が直面している危機よりは「小さい」。。。。

   「今、やらなければならない」課題や、検討していかなければならない問題は山積・・・
   何かに固執したり、こだわりがあるからできないというのは国民からみれば「大問題」。
   
   「なぜ、国民が、黙って従うのか・・・・・・」
     
   よくよく考えていただきたいものです。
   
   付いていっても良い、信頼してもらいという政治家がいるから、黙ってしたがっていることを
   忘れているのではないでしょうか・・・・・

   それとも、政治家にしか、その力が発揮できないとあきらめているからでしょうか・・・・

   いずれにしましても、過去の言動にとらわれ、面子にこだわり、マニフェストにこだわり、
   政治バランスばかりにとらわれているのでは????



■ 批判される理由    

  民主党政権は、ある重いにとらわれた気がします。

  ・民主党の「マニフェスト」への固執 

    子供手当
    普天間基地海外移設という公約
    官僚主導から政治主導のやり方の間違い

  ・経験不足による独善・・・稚拙・・・
  ・リーダーシップ不足といわれたくない

  この三つ。 

  
  もし、かりに、政治家としての本来の役割・姿を優先させたとしたら・・・・
  おそらく、れこれらの問題は、吹き飛んでいたはず。。。
  
  これらの問題が記事になっているということは・・・
  「・・・・」状態です。  


  ちょっとだけ、えらそうに民主党の議員に言わせていただければ

  形式にこだわったら、緊急時対応はできません。
  一瞬にして先を見通し、次々に手を打つ・・・・
  こだわりをもって、ことにあたったら、緊急時には、動くものも動かない。。。。

  もう一段上の視点でも自らをごらんいただきたいもの

  そういいたい。かりに、そうしていれば、
  ごてごてに回るといわれる今の状態にはならなかったでしょうし、道は開けたはず。
  報道機関の記事内容も変わっていたと思います。



■ 「圧力団体 集団ストーカー」の活動告発と分析にあたって 

  「圧力団体 集団ストーカー」に対しても同様、先々に手を打っていかなければならない問題でした。。。
  いま、逆に、「圧力団体 集団ストーカー」に先手を打たれ、「言論弾圧」によって、
  「集団ストーカー」という単語自体が、インターネットの世界からも消されつつあります。

  筆者が、このブログで、「圧力団体 集団ストーカー」の活動を克明に記録し、分析し
  告発し続けているのは、日本国民に、民主主義の危機を訴えるためのもの。。。

  今回から、「圧力団体 集団ストーカー」の手口について、説明してまいります。
 
  まず、説明をするにあたっては、

  ・筆者が直接に受けた人権犯罪被害を元にして告発しているものであること
  ・筆者が受けた人権犯罪被害をもとに、「圧力団体 集団ストーカー」の考え方や行動を分析
   したものであること
  ・「集団ストーカー」に参加しているものは、上からの指示に従って、部分的に行動しているので、
   自らが「集団ストーカー」に参加している意識がないものがいること
  ・携帯電話での連絡が、ツィッターに変わるなど、ここ数年の間に連絡方法が変化しているものが
   あるらしいこと
  
  をお話しておきます。
  
  また、「圧力団体 構成員」が、なぜ「集団ストーカー」になるのか・・・・・・
  という根本的な理由は、マインドコントロール強化行動などが組み込まれているから・・・
  と、すでに記述しているので、ここでは詳しく触れません。

  今回は、マインドコントロール強化行動の一環、マインとコントロールされた結果として
  「圧力団体 集団ストーカー」が行う「人権犯罪手口」にしぼり、説明することにいたします。
 

  筆者が、手口分析をするのは、事実に基づいています。いままでのブログ記事もそうですが、
  ここでも同様の手法に基づいています。

  具体的には、このようにして人権犯罪手口を集めているのです・・・・・
  と書こうと考えましたが、筆者の手の内を「圧力団体 集団ストーカー」に明かすことになるので
  差し控えました。

  説明する項目は次のとおりです。(若干の変動はあると思いますが、ご了承ください) 


■ 圧力団体 集団ストーカーの人権犯罪手口報告

  いくつかの情報がありますので、書いておきます。
  どのように分析するのかも、触れておきます。つい、最近の事例を使います。

  【カラーリングによる仲間への引き込み】
  
  「圧力団体」は、マインドコントロールをする集団ですから、行動のコントロールがうまいのです。
  たとえば、誰かを仲間に引きずり込む第一歩として、

  ・「あいつに話を聞かれるなよ。」
  ・「あいつに絶対に話かけるな。」
  ・「目を見るな」(これは、多少意味が違います。後に説明します)
  などは、つい、2-3日前にもありました。よく聞く言葉です。

  この事実からは、
  人権犯罪の証人がでるのか、ビクビクしているということだ・・・という理解することもできますが、
  「圧力団体 集団ストーカー」がマインドコントロール集団であることを知っていますと、
  違う見方も必要になります。

  「カラーリング」という手法です。

  第三者との間で、簡単に秘密を持ちます。。。。すると、連帯感が生まれます。人権犯罪仲間だという・・・
  それを発端として、「集団ストーカー」に引きずり込む・・・・

  人権犯罪の中に仕込まれているのは、単に、ターゲットに対する「圧力」だけではないのです。


  【尾行(つきまとい)のときに、「警察」という権力をよそおう】

  人は、「権力・権威」に従うという意識を巧みに使う。。。
  その効果を使い第三者に圧力をかけたり、ターゲットの信用を毀損する手口


  さて、つい、先日の話です。
  筆者が、再度、確認したことがあります。
  「警察が付いて回るようややつだと思わせたい。。。。。」
  これも、複数個所が確認しています。

  筆者が接触した先に「警察風」の人物が、聞き込みに回るという手口です。
  以前から、わかっていました。その内容は、昨年の夏にも、ブログに書いたことがあります。

  その「警察風」人物というのは、筆者が立ち寄り先で、聞き込みをします。
  しかし、「警察手帳」などは一切見せないようです。
  ただ、「警察」を装うだけ。。。。。あたかも、私服刑事のように振舞いながら・・・・

  かりに、筆者について回っているのが、本当に私服警察だとしたら・・・・
  まず、筆者本人に、直接質問していただきたいものです。
  「尾行」されることは何もしていないので、なにを質問されても答えます。

  しかし、この問題は、単純に見逃していい問題ではありません。「公安委員会」が取りあげ、
  由々しき問題として対応すべき事柄です。

  本当に「警察が動いている」というだけでなく、「刑事をよそおい人権犯罪をしているものがいる。」
  という事実を問題とすべきです。

  もし、その「刑事をよそおう」人物が、本当の刑事であったとしても、その手口は「信用毀損」であると
  考えます。ターゲットは犯罪者ではないのですから、いずれにしても問題・・・・・


  「警察風刑事」を装うというだけで、「圧力団体 集団ストーカー」の一員であると考えています。

  
   次回の説明は、直接、書き始めます。
   時事問題を取り上げていますと、本当に書きたいことになる前に、長い記事になってしまいます。
  
   項目を書いておきます。

■  次回以降の説明項目 人権犯罪の手口

   ○ 監視 
     ⇒ 確認したら、上層部に連絡(携帯メールから、ツィッターでフォローに切り替わっているらしい)
      ・自宅監視 (出かけたのか、出かけたとしたら、いつ出かけたのか・・・)
        監視役
        自転車での巡回監視 
      ・行動監視 (どこで見かけたのかをすぐに連絡する体制)
        顔写真の配布
        顔を覚えこませる (よく立ち寄る先では、顔を覚えこませ、対応を指示して

   ○ クレーム
      ⇒ 組織上層部の指令に基づき、組織的にクレームを繰り返す行動
          
   ○ 尾行
     ⇒ 見かけたら、尾行。気づかれたら、やめるのが指示。基本的に複数。
        情報は、以前は 、携帯(メールを含む。)現在は、ツィッターに変わったようである。
   ○ ほのめかし
     ⇒ 近くで、行動を誘導するような話を「故意」にしゃべる。その言葉て行動をかえようとする。
     ⇒ 名誉毀損でブログを訴える。。。などもそのひとつ。
     ⇒ 子供を使って、叫ぶ

   ○ ほのめかし的な脅し
     ⇒ 「生きていたくないらしいな。」などは、直接、本人に言うのではなく、自転車で通りすがりにいう
        単純な脅しともとれる。
     
   ○ (単純な)脅し
    
      ※ ブログを名誉毀損で訴えるという話も同様です  

   ○ でっち上げの噂のバラマキ・信用毀損 (最近は、特に多いので、十分な説明をしていきます)
      ⇒ 「こういう犯罪をするものなのだから、何を話しても相手にするな。」
      ⇒ 「孤立させておきたい。協力者がでるのは困る。」

      ・犯罪者にでっち上げ
      ・万引き犯人にでっち上げ
      ・ハレンチ犯にでっち上げ
      ・浮気をしているというでっち上げ
  
       ⇒ 「だから、相手にするな。」「話しかけるな。」「目を見るな。」「話しかけられるまで話すな。」
       ⇒ 「何を聞いても信じるな。」

    などなど・・・・

   ○ ターゲットが個人的につながりがある先に圧力
      ・取引先などに圧力をかける
      ・交友関係に圧力
      ・取引条件を不利にするように圧力をかける

   ○ ターゲットが立ち寄る先に対するでっち上げの噂のバラマキと圧力
       ⇒ 刑事をよそおい「信用できない人物」と思わせる手口もある。
       ⇒ 話をするな。目を見るな。口を聞くな。何を聞かれても無視しろ。など
       ⇒ 協力するな。ここ二度くるなという態度にしろ・・・など

   ○ その他 今は書くことができない数々の圧力   
  

  

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「圧力団体 集団ストーカー」 手口分析 まとめ その一

2011-04-06 17:23:25 | Weblog

こんにちは。本日は、皆さんにお願いがあります。
このブログの内容は、事実を言っているようだ・・あるいは、確かに「圧力団体 集団ストーカー」は
は問題だ・・・と思われた方は、このブログをお知り合いの方々にご紹介ください。

今後、「圧力団体 集団ストーカー」の手口分析を掲載してまいります。
よろしくお願いします。

ストーカー規制法の改正をしない限り、「圧力団体 集団ストーカー」はなくせないと考えています。



本日の内容
・更新するえまに、ブログの意義の確認
・「圧力団体 集団ストーカー」の被害者を救うこと
・日本国民が知らされていない事実
・だからブログで告発する
・前回更新以降の「圧力団体 集団ストーカー」の動き告発




■ ブログの意義の確認

東日本大震災以降、ブログの更新ペースが遅くなりました。

更新していいのだろうか・・・・
結論は、「更新すべき」・・・・でした。


考えるべき課題は、たくさんあります。

 ・震災直後 初動対応はよかったのか・・・・
 ・長期化する避難生活支援は・・・・
 ・原発対応の初動対応・・・・
 ・周辺地域への放射能汚染の問題
 ・電力問題と自家発電のあり方
 ・復興と今後の日本社会のあり方
 ・被災者同士のコミュニティでの問題とその原因

当然、考えていかなければならないこと・・・・・

また、このブログが、訴え続けている「人権犯罪組織」・・・・
「圧力団体 集団ストーカー」の問題も、これからの日本の中では、じっくり考えていかなければ
ならないことだとも考えています。

この混乱の時期。「圧力団体 集団ストーカー」が暗躍できる環境がある。
それだけに、告発、追及のブログを出し続けなければらないと思っているのです。


■ 「圧力団体 集団ストーカー」の被害者を救うこと

被害者が多い。
しかし、報道では、取り上げられていない。

「集団ストーカー」という単語が、インターネットから排除されつつあり、
「集団ストーカー」について記述があるブログが、削除されてきいている。
報道されていないので、国民は、「言論弾圧的」な排除があることに気が付かない。

「集団ストーカー」の手口を知らない。。。。これでは、被害者を救えなくなります。
ですから、更新を続けることにしました。


  ◇ 「圧力団体 集団ストーカー」の特異な考え方と行動

 「圧力団体 集団ストーカー」は、なんでも、自分たちの考えどおりしたいのです。
  
  ほしいものがあれば、手に入れたい・・・・
  気に入らなければ、排除したい・・・
  だから、嘘もつく・・・・
  自分たちの利益のためなら、それは許される。。。。

 誰かに何かを言う、その指示どおりに動かない。。。。気に入らない。。。
  指示通りに動くまで、説得を続ける

 気に入らない人物がいる。排除するように嘘をつき続ける。。。。わなを仕掛け陥れようとする。。。
  それがうまくいかないと、「嘘」が真実になるように、犯罪までもでっち上げ、
  周囲のものが「嘘」を信じるようにしたい。。。。 

 いつてもれば、わがままを通すというやつですね。それも、「圧力団体 組織」を使って・・・
 それが、「圧力団体 集団ストーカー」です。


 ・ 自分たちは、特別な存在・・・・特別に優秀な人間、どんな先でも、一番優秀なのだ
 ・ どんなことしても、自分たちが正しい、自分たちの考え方どおりにしていれば間違いない
   日本の法律以上に、自分たちの行動が正しい。上から言われれば、日本の法律など関係ない。
 ・ 「圧力団体 構成員」は日本の法律で守られている。何をしても、許してもらえる。。。。
 ・ 手段は選ばない。
 ・ 目的のためには何をしても良い。「嘘」をついたとしても、相手が信じればそれでいい。
   相手に、真実の情報がわかなければ、自分たちの嘘を本当になる。 

  という「優越思想」「選民思想」で洗脳され、日本の社会規範や倫理観からは逸脱した発想をもって
  います。 
  「相手が信じれば、嘘をつくのはかまわない。」「目的のためには手段は選ばない。。。。」
  これは、非常に危険な考え方・・・・

  「犯罪者」の考え方・・・・許されない。
    ※ 失礼しました。「集団ストーカー」は、すでに、犯罪者。もともと、許されない「団体」でした。


  ◇ それだけではない・・・「危険」な人権犯罪組織・・「圧力団体 集団ストーカー」

  しかも、危険なのはそれだけではないのです。
  「圧力団体構成員」個人のわがままのために、「圧力団体」組織を使い、
  邪魔者は排除する活動を展開すること・・・

  「圧力団体」が、特異な考え方をもち、活動を展開する限り、その人権犯罪集団が、
  目指している「独裁」にいたるまで活動は続きます。
  
  人的に圧力を加え
  地域や、関係するところに圧力を加え
  経済的に「圧力」をかけ

  信用を毀損し続けます。
  
  「圧力団体 集団ストーカー」は、「圧力団体」の表の顔ではなく、「裏」の顔・・・・
  「独裁」を目指し活動を展開するうえで、邪魔なものは排除する「裏」の活動のひとつ・・・

  「圧力団体」が目指すものは「独裁」。根本思想は、「独裁」を目指していますし、また、
  「どんな批判も見のがすな。戦え。」というのも、根本思想のひとつです。

  「圧力団体」の根本思想から出てくるのが「集団ストーキング行為」


  多くの日本国民は、その事実や危険性を知りません。
  国民が、その「一人でも、被害者を救うためには、
  その危険性や、人権犯罪の事実を告発し、国民に警鐘を鳴らさなければならないのです。
 
  被害者ができないようにしたい。。。。
  

■「圧力団体 集団ストーカー」の手口を知ることが重要

「圧力団体 集団ストーカー」は、日本的倫理観欠如の集団・・・・ 
自分の利益のためには、他の日本国民の人権を無視し、利害関係を破壊し、
でっち上げの噂をばら撒き、
さらに、自分でばらまいた「でっち上げの嘘」を、あたかも「真実であるかのごとく見せかける」
ために、さらに、ターゲットの人権を侵害する。

ターゲットに関する「でっち上げの噂」、「でっち上げの犯罪者」に仕立て上げることも日常茶判事。
しかも、手の込んだ人権犯罪が繰り返されることになります。
周囲を巻き込んで・・・・

こんな「圧力団体 集団ストーカー」の活動の異常な手口をしらなければ、
「圧力団体 集団ストーカー」に、好き勝手に、自分の人権を侵害されてしまいます。


もし、実際に、あなたが被害にあったら・・・・どうされますか???

「圧力団体 集団ストーカー」の手口をしらなければ
誰かに助けを求めても、あるいは、警察に話したとしても、

・気のせいだ・・・
・そんなことがあるはずがない・・・・・
・どこにいっても自分の噂話かされているなんて、あるはずがない・・・ 
・頭がおかしい・・・・

そういわれるのが落ち。
いったい、何が起こっているのかを理解することもできないと思います。
あまりにも、奇異な話なので、そのまま事実として
受け止めることができないものがあるのです。。。。。(これを「ガスライティング」といいます。)
 
  ※ 「ガスライティング」というのは、ターゲットを混乱に陥れたり、ターゲットが精神的に、
     不安定にするために使われる手口。 
     周囲の人間が、ターゲットに対して、組織的・計画的に、あるはずがないことを演出し、
     精神的に追い込む手法です。

     「圧力団体 集団ストーカー」では、ガスライティング手法は日常的に使われています。
     「集団ストーキング」の事実が発覚し、ターゲットが周囲のものに相談しても、
     「頭がおかしい」「精神的に異常だ。」といい続け、周囲のものを説得しようとします。
     また、地域に噂をばら撒き、信用されないように、言い逃れするため説得しようとし続けます。
     「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪を隠しおおせるために、ターゲットを精神異常に
     仕立て上げる手法。
     「圧力団体 集団ストーカー」の初期段階での言い逃れの手口です。
     このブログでも、この事実を何度も紹介しました。実例つきです。     

 「圧力団体 集団ストーカー」手口を分析し、日本国民に告発し、お知らせすることは、
 被害者をひとりでも少なくするためには、重要なことだと考えています。



■ だからブログで告発する

話は後先になりましたが、このブログを足し続ける目的の主なものは、次のとおりです。


 ・このブログは、「集団ストーカー」の活動の被害記録になっています。
  更新を続ける必要があります。
  現実に、この一週間の間にも、いろいろな話を聞いています。

  「どんな手口を使ってでも、はんざいしゃ に仕立て上げろ」という指令がででいるという
  ことです。信用毀損の典型。
 
  しかし、「圧力団体 集団ストーカー」の行動原理を知れば、手の打ちようもあります。  


 ・また、今後、被害者が出ないようにするために、
  ・「集団ストーカー」が犯罪であることを国民に伝え、社会犯罪として認識してもらい
   「ストーカー規制法」を改正し、「集団ストーカー」を取り締まれるようにすること
 
  ・「圧力団体 集団ストーカー」の手口を告発し、その活動実態を公表することで、
   一般の日本国民が、「集団ストーカー」に対する正しい知識をもち、
   具体的に対抗手段を講じるための資料とすること

 と考えているのです。
 「圧力団体 集団ストーカー」の活動が日本から一掃されるまで、ブログ更新は続けます。

 さらに、「圧力団体」の活動をみらない、横の連携を図る必要があると考えています。
  ※ 筆者の行動を監視し、接触先で、「でっち上げの噂」をばら撒いています。
    対応が必要ですね。


 「圧力団体」、「圧力団体構成員」の利益のために、嘘をつく。。。。。
 その犠牲になる必要も、理由もないのですから、黙った見過ごして言い訳がありません。


■ 前回更新以降の「圧力団体 集団ストーカー」の動き告発

 さて、前回更新から期間が開いたので、「ブログの更新はやめた。。。」という話を
 まことしやかに言う者もいるかもしれません。


 「筆者の周辺で話しをしないように指令を出しているから・・・書くことがないので、更新されない」 
 筆者から言わせていただくと、「まったく違う。」の一言。。。。。
 掴んでいます。
 
 たとえば、

 ◇ 「どんな手口を使っても、はんざいしゃ に仕立て上げろ」
 ◇ 子供と話しているのを見たら「誘拐犯」に仕立ててやる
 ◇ なにか聞かれたら「襲われた」というように指示されている
 
 この話について、告発するとともに、その意図を分析することにします。
  ※、まだ、そのほかにも事例はありますが、個人を特定できる話は、このブログでは避けています。

 
 ◆ 「どんな手口を使っても犯罪者に仕立て上げろ」という指示がでていた

   二日前ののことです。
  「どんな手口を使っても、犯罪者 に仕立て上げろ。」という指示が出ていたことを、再度、確認しました。

  「万引き犯に仕立て上げろ」「窃盗の容疑者に仕立て上げろ」という活動は、すでに1年以上前
  から始まったもの。特に目新しいものではないのですが、
  

   この「どんな手口を使っても、犯罪者にしてたあげろ。」という言葉から考えて、

  「圧力団体 集団ストーカー」では、嘘のつじつまが合うように、犯罪をでっち上げようという
  ことだとわかります。

  
  これで、「圧力団体 集団ストーカー」の行動原理のいくつかを裏付けることができますね。


  しかし、この話それでけではおわりません。

  ・ターゲットを孤立化させておかなければ、証人がでる恐れがある。。。。。
  ・犯罪者ならば、「圧力団体 集団ストーカー」の嘘が「真実(でっち上げられた犯罪であったとしても)」
    としてばら撒ける。。。

  かりに、それができないと
  ・今までの「圧力団体 集団ストーカー」の活動が暴かれる。。。。。嘘つき集団であることを知られる
  
  「圧力団体」の根本思想のために、無辜の日本国民が犠牲になる。。。。
  これは、許されざるもの。



  ◆ 「子供と話しているのを見たら「誘拐犯」に仕立ててやる」という中年女性の言葉
 
  この言葉も、一昨日、聞いたものです。
  ターゲット(筆者)が、誰かと話をすることを極度に恐れています。
  子供から証言されることも、恐れているということです。

  子供に「洗脳」していますから・・・・
 
  先日は、子供が、こういうことを言っていました・・・・
  「何か、話かけられたら、誘拐されそうになったって大声を出せ。」だって・・・・  

  この言葉は、そのときは、「圧力団体 集団ストーカー」の洗脳の結果だとは気づきませんでした
  が、一昨日の言葉ではっきりしました。

  同じ場所で確認したからです。
 

  つまり、相手の信用を貶めるためには、どんな「嘘」でもいう、
  しかも、その嘘が暴かれないように「ターゲット」の信用を毀損し続ける

  証人・証言を出さないようにしながら、ターゲットの名誉を毀損し続ける手口・・・
   ※ 万引き犯だ、気をつけろ・・・・と同じ類ですね。この手口は。

  長い時間分析し続けていますと、「指令する圧力団体 集団ストーカー」組織上層部の
  考え方も見えてきます。


  ◆なにか聞かれたら「襲われた」というように指示されている

  これも、昨日の話・・・・

  「圧力団体 集団ストーカー」は、でっち上げの噂を、第三者に言うときに、
  「この話は、本人にはしないでくれ。。。」と懇願したり、

  「圧力団体 集団ストーカー」の組織構成員同士ですと、
  「どんなことがあってもう 歌うな」
  「何を聞かれても、知らないといえ。」

  などといっています。
  これも、証拠が出ることを極端に恐れている表れ・・・・・・


  ターゲットにつかまり、事実を言わされたのでは、「圧力団体 集団ストーカー」組織が
  崩壊します。
   ※ 「圧力団体」活動の裏の顔が「集団ストーカー」ですから、世間を欺く「圧力団体」の表の顔も
      崩壊するということになります。

  だいたい、絶対に歌うな・・・・こういう言葉が出るくらいですから、普通じゃない。
   

  

 
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