石垣島からのお便り

豊かな自然と、伝統の民族文化あふれる石垣島からお便りしていきます

越知町・黒瀬キャンプ場に、地元住民運営の簡易宿泊施設 新設!

2010-05-29 | 高知の流域の情報まとめ
高知県仁淀川町の地域支援企画員の西森です。
いつもお世話になっています。



高知県の清流・仁淀川のほとり、アユ釣りの好ポイントである越知町黒瀬地区のキャンプ場に新しく、地元住民運営の簡易宿泊施設(間伐材等利用のログハウス 3棟)ができました!

黒瀬地区は知る人ぞ知る清流・仁淀川の最も美しい場所のひとつ!
「黒瀬キャンプ」は、木々に囲まれた小鳥のさえずりと清流・仁淀川のせせらぎが聞える癒し空間です。


有料(安いですよ!)のログハウスを活用して、バーベキューや釣り、川遊びなど活用はあなた次第!アユ釣りの休憩場所としても使えます!



★6/1オープンです!!

詳しくはこちらのサイトを参考に↓(相互リンクしています。)

■によど自然素材等活用研究会(黒瀬キャンプの設置のサポート)
http://www.2410riv.jp/goods/house/
■キャンピオン高知(高知県のキャンプ場・宿泊の総合サイト わかりやすい!)
http://www.campion.jp/area/kochi/0052/■仁淀川漁協(アユ情報、漁業規則など、ルールを守ってね♪)
http://www.niyodogawa.or.jp/new/detail.php?hdnSKBN=A&hdnKey=126

この設置については、「によど自然素材等活用研究会」が呼びかけ、
仁淀川流域で、企業(木材)、黒瀬地区住民、仁淀川漁協、行政が協力することにより、実現できました!

今後は、ぜひ、仁淀川を利用いただき、本施設の活用を!

詳しい利用ルール、料金、予約等のご連絡やお問合せは、上記のホームページやチラシをダウンロードいただき、ご覧ください。

超キレイな清流・仁淀川をよろしくお願いします~。

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高知県 産業振興推進部 地域づくり支援課
地域支援企画員(仁淀川町駐在)
Name: 西森文明(ニシモリフミアキ)
Add:fumiaki_nishimori@ken4.pref.kochi.lg.jp
Tel: 0889-20-2072 携帯 090-7780-8073
〒781-1501 仁淀川町大崎214 仁淀川町基幹集落センター
私のツイッターはこちら↓
http://twitter.com/nishimori69************************************************


仁淀川町PR ぜひアクセスを!観光・宿泊情報!
■仁淀川町役場(行政・観光総合案内)
 http://www.town.niyodogawa.kochi.jp/
■武田勝頼土佐の会(伝説歴史ミステリー)
 http://katsuyoritosa.web.fc2.com/■によど自然素材等活用研究会(エコ・地域づくり)
 http://www.2410riv.jp/■山村自然楽校「しもなの郷」(自然体験型宿泊施設)
 http://www14.plala.or.jp/shimona23/index.html■中津渓谷「ゆの森」(渓谷と温泉そして、フレンチ)
 http://www.yunomori.jp/■安居渓谷「宝来荘」(紅葉、滝の渓谷美!バンガロー)
 http://www11.ocn.ne.jp/~horaiso/■秋葉の宿「仁淀川町観光センター」(湖水の眺め最高!)
 http://www2.ocn.ne.jp/~niyodo/
■池川茶業組合(農林水産大臣賞受賞のおいしい新茶!)
 http://ikegawacha.jp/■木と人交流館「木どり家」(安価に木工づくり)
 http://www5.ocn.ne.jp/~kidoriya/index.html■田舎のコンビニ「おしおか」(お弁当もやっています!)
 http://oshioka.web.fc2.com/
さらにリンクは増えていくかもしれません。
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HN:仁淀川町応援隊 さんの記事

仁淀川ファンクラブ

越知町ファンクラブ

仁淀川町ファンクラブ

高知の自然体験

体験・高知

2010-05-24 | 事務局からのお知らせ
体験・高知


奥ものべ を楽しむ会
「アサギマダラの里IN秋葉山」の会
室戸ドルフィンセンター の記事
吉良川の町並み  に関する記事
中芸軍鶏(しゃも)組合 に関する記事
安田川アユおどる清流キャンプ場 に関する記事
かづら細工の小島忠子(安田町)さん の記事
奈半利町でサンゴウオッチング に関する記事
かつおたたきふれあいセンター黒潮一番館 に関する記事
黒潮本陣・黒潮工房 さんの記事
かわうそ自然公園 に関する記事
かわうそ学習館 に関する記事
葉山の郷・・・農村体験学習館 に関する記事


さがす! 高知ファンクラブへ サイトマップ



TOTOどんぐりの森で植樹・・・TOTO社員の親子や関連企業が参加

2010-05-24 | 高知の流域の情報まとめ
TOTOどんぐりの森で植樹・・・TOTO社員の親子や関連企業が参加
               ~年2回の実施~



(TOTOの家族連れ社員や関連企業の参加者も増え、大所帯での行事となりました。)


 TOTO㈱の水環境基金の援助を受けている「こうち森林救援隊」(隊長 田鍋俊六)は、4月10日土佐山運動広場の南側にある市有林でどんぐりの森記念植樹や木工などの親子や関連企業らを招いて森林環境学習、交流会を開いた。



(TOTO社員らと森林ボランテイアが一緒になっての活動は5回目となりました。)


 TOTO株式会社からは広塚CSR企画室長を始め、四国各営業所から家族を連れた社員や関連企業の方々100人ほどが参集しました。



(桜やどんぐりを植樹した後、記念標柱の前での記念撮影です。)

 丁度この日には地元マスコミの「がんばれ高知エコ応援団」の収録もあり、にぎやかな1日となった。まず参加者たちは、木工でマイ箸やフォーク、スプーンづくりの体験をしました。出来上がったものに名前も焼きペンで彫りこみ、世界で1つの手作りに満足していました。



(木工は参加者の感性と根気で世界でただ一つの作品となりました。)


 自分で育ててきたドングリを植樹する社員もいるなど、会社ぐるみで環境活動をしている様子をうかがうことができました。



(CSR活動の研修のために参加したオリエンタルランドからはお土産がありました。)

 こうした会社と森林ボランテイアと一体となっている活動は他県の模範ともなっていると、いうことで引き続き支援をすることに前向きな方針に、森林ボランテイアのメンバーも大いに喜んでいる。

HN:鏡川大好き人間 サダヤンの徒然日記



鏡川大好き人間 サダヤンの徒然日記

鏡川ファンクラブ

鏡地区見聞バス・・・新緑の鏡地区を隈なく研修

2010-05-17 | 高知の流域の情報まとめ
鏡地区見聞バス・・・新緑の鏡地区を隈なく研修
        ~晴天の中、26名が研修参加~


鏡地区の隅々にまで足を運び、地域の歴史や文化、産業や人々の住まいまでつぶさに見聞するバスが5月8日に行われました。

 恒例となった見聞バスですが、今年で31回目となります。鏡地区に赴任してきた幼・小・中学校の教職員、教育委員会学事課、地域コミュニテイ推進課の職員らに鏡むらの店の販売員等総勢26名の参加で行われました。



(参加者はRIOに集合し、まず自己紹介をしました。)


 文化ステーションRIOに朝9時に集合し、自己紹介した一行は、曜市の里である大利から龍馬ゆかりの地柴巻田中良助邸、八畳岩、新宮の森から樽の滝、さらに吉原ふれあいの里までの午前中の行程を無事済ませて、山菜料理の昼食に舌鼓を打っていました。



(山菜料理のバイキングは、みんなが「おいしい」と喜んでいました。)



(吉原ふれあいの里で食べた山菜料理の説明を聞きました。)


 午後は、的淵川を遡り、坂口の集落から焼野の森、平家の滝へと足を運び、さらに梅の木八坂神社の大杉に触れ、小山から行川を下って、ホケからRIOまでの鏡地域一周のバスの旅でしたが、この日は天候にも恵まれ、新緑の香る中地域にある、風物、景観はもとより歴史や民話、小話といったさまざまなマイナーなものをリアルテイに感じとる研修となったようでした。



(今年は26人の参加で、マイクロバスは少しきつかった。焼野の森での集合写真。)




HN:鏡川大好き人間 サダヤンの徒然日記


鏡川大好き人間 サダヤンの徒然日記

鏡川ファンクラブ

鏡川の名勝地「平家の滝」の案内役

2010-05-12 | 高知の流域の情報まとめ
歴史を感じる名瀑 「平家の滝」・・ 鏡川の名勝地のガイド



高知市鏡横矢にある鏡川の名勝地「平家の滝」は、知る人ぞ知る名瀑である。国土交通省四国整備局が「四国のみずべ八十八か所」を選定しているが、その1つである。そして、そこの案内人として選任されているのが川村貞夫市議である。

 平家の滝は鏡川の名勝地として、さまざまなパンフレットや冊子などに登場する場所である。しかも、この滝は平家落人伝説を今に伝えている。それだけに由緒あるところだ。

 この日も旅館業の女将さんたちがこの滝に足を運んだ。丁度雨上りで、水量も多く、訪れた人たちは盛んに写真を撮っていた。



この滝の傍で川村市議は次のように解説をした。

平家の滝伝説
 源平の争いがいよいよ最終局面を迎えた1185年。屋島の合戦に続いて壇ノ浦の合戦で平家は敗れた。その後、源氏の追手を逃れるため、平家は西国を中心に逃散することになる。この滝の上にあった横矢村池河内に平家の女官とおぼしき女、子供48人が移り住んできた。

 殿(しんがり)を務める男は遅れてくると言ったが、まだ到着しない。心細い中で過ごすことになった。ある満月の夜、対岸の敷ノ山の集落を見ると、源氏が白旗をかざして来るではないか。平家の落人たちは「もはやこれまで」と覚悟を決めて滝壺に身を投じてことごとく果てたのである。

 四十八人が投身自殺をしたのである。
 しかし、実は源氏の白旗とみたのは、タカキビが夜露にぬれて、月の光で白く見えたものを見誤ったのであった。

 このことが言い伝えとして広がるなかで、この淵に来るものは俄かに病に罹るということで、人々は恐れ、滝近くに滝神社を建て、懇ろに弔った。貴船大明神である。

 ある年、滝の近くの横矢村が日照りが続き、このままだと飢饉の恐れがある感じた庄屋が、去坂観正寺の坊さんを呼んで雨乞いの祈祷をすることになった。すると、ほどなく雨が降り、奇瑞を得た。そこで村人は喜んで、神社を建て直したとある。棟札にそのことの表記が見られたことから、1754年には、平家落人伝説が多くの村人の話題となっていたのである。

 こんな話を川村市議は平家の滝の水先案内人としてしているのだ。 
 

 その後、この淵近く来た者は、にわかに病に罹ると恐れられるようになった。平家の落人の霊を慰める必要があると、貴船大明神を祀ってその霊を慰めるようにした。

 ある年、横矢村が旱魃で飢饉となろうとした時、庄屋の西川貞右衛門が去坂村の観正寺の住職を呼んで、雨乞いの祈祷を行った。すると俄かに雨が降って五穀が収穫できた。そのことを喜んだ村人は、滝神社を建立して感謝を表わしたのである。

 そのことが1754年の記録として残っているだけに大変由緒のある滝である。という平家落人伝説を語っている。




鏡川流域の見所スポット  平家の滝 のページ

鏡川大好き人間 サダヤンの徒然日記

鏡川ファンクラブ

まんぷく交流会(オフ会)実施しました・・・13 「アサギマダラの里IN秋葉山」の取組みNO.2

2010-05-12 | 高知の流域の情報まとめ
2010年4月24日(土)11時30分~高知工科大学食堂で、

奥ものべを楽しむ会」の人達が造る、美味しい地元料理でまんぷくになったお腹を抱えながら、
県下各地の"高知を元気にする"取り組みの交流を目的に、まんぷく交流会(オフ会)を実施しました。

「高知ファンクラブ」まんぷく交流会(オフ会) に関する記事

心を込めて料理を作っていただいた「奥ものべを楽しむ会」の皆さんや、朝早くからお手伝いに参加したスタッフの高知工科大学生に感謝の意を表しながら、第2部のコーナーに移動しました。

美味しい料理でまんぷくになった"オハラ"をかかえて、

地域の活性化を応援する活動のプレゼンテーションが、坂本耕平・「高知ファンクラブ」事務局長の司会で進められました。



「アサギマダラの里IN秋葉山」の取組み
事務局・山崎三郎さんが急に参加できず、同会理事の鈴木朝夫先生に急きょ報告していただきました。



画像の無い中で、アサギマダラの説明など苦労をされていましたが、香北町・秋葉山での取り組みなど、皆さんに理解が深まりました。



〇「アサギマダラの里in秋葉山」の取組みの 事務局長・山崎三郎さんから、とりまとめた解説文・図表をいただきました。

体調不良で参加できなかった山崎三郎さんより、当日持参して発表予定の解説文・図表をいただきましたので、ここで2回に分けてご紹介します。



ロマンに満ちた旅する蝶・アサギマダラの生態

アサギマダラは日本でも唯一長距離移動をするチョウの1種です。
春には南の島や暖かな地方の海岸沿いの生息地で羽化した成虫の多くが北上し、
本州で世代を繰り返し秋にはまた南の島へと旅立って行きます。

しかしその正確なルートやメカニズムについてはまだよく分かっていません。
そのことが多くの人達に限りないロマンをかきたてて離しません。

「アサギマダラの里in秋葉山」の会は昨年よりその解明と自然のすばらしさ、
いのちの大切さを主な活動として力をそそいでいます。(文責:山崎三郎)


アサギマダラの生活史










子供達と観察会や食草などの植え付けや育成活動





【アサギマダラの里in秋葉山」の会は前香北町長野島民雄氏を会長に、

同町岩改の農家の人達や県内の環境問題の専門家や学校の教師、

市民らを中心に平成21年4月に結成されたNGOの組織。

野市町や龍河洞から岩改にかけての秋葉山塊、香北町一帯の里山と公園などを

活動拠点として、子供たちにもよびかけてアサギマダラの生態と

自然環境の再生を考える活動を行っています。



まんぷく交流会(オフ会)実施しました・・・12 「アサギマダラの里IN秋葉山」の取組みNO.1



「アサギマダラの里IN秋葉山」の会 さんのページ

高知ファンクラブ」まんぷく交流会(オフ会) に関する記事

「高知ファンクラブ」運営事務局

まんぷく交流会(オフ会)実施しました・・・12 「アサギマダラの里IN秋葉山」の取組みNO.1

2010-05-11 | 高知の流域の情報まとめ
2010年4月24日(土)11時30分~高知工科大学食堂で、

奥ものべを楽しむ会」の人達が造る、美味しい地元料理でまんぷくになったお腹を抱えながら、
県下各地の"高知を元気にする"取り組みの交流を目的に、まんぷく交流会(オフ会)を実施しました。

「高知ファンクラブ」まんぷく交流会(オフ会) に関する記事

心を込めて料理を作っていただいた「奥ものべを楽しむ会」の皆さんや、朝早くからお手伝いに参加したスタッフの高知工科大学生に感謝の意を表しながら、第2部のコーナーに移動しました。

美味しい料理でまんぷくになった"オハラ"をかかえて、

地域の活性化を応援する活動のプレゼンテーションが、坂本耕平・「高知ファンクラブ」事務局長の司会で進められました。



「アサギマダラの里IN秋葉山」の取組み
事務局・山崎三郎さんが急に参加できず、同会理事の鈴木朝夫先生に急きょ報告していただきました。



画像の無い中で、アサギマダラの説明など苦労をされていましたが、香北町・秋葉山での取り組みなど、皆さんに理解が深まりました。



〇「アサギマダラの里in秋葉山」の取組みの 事務局長・山崎三郎さんから、とりまとめた解説文・図表をいただきました。

体調不良で参加できなかった山崎三郎さんより、当日持参して発表予定の解説文・図表をいただきましたので、ここで2回に分けてご紹介します。



ロマンに満ちた旅する蝶・アサギマダラの生態

アサギマダラは日本でも唯一長距離移動をするチョウの1種です。
春には南の島や暖かな地方の海岸沿いの生息地で羽化した成虫の多くが北上し、
本州で世代を繰り返し秋にはまた南の島へと旅立って行きます。

しかしその正確なルートやメカニズムについてはまだよく分かっていません。
そのことが多くの人達に限りないロマンをかきたてて離しません。

「アサギマダラの里in秋葉山」の会は昨年よりその解明と自然のすばらしさ、
いのちの大切さを主な活動として力をそそいでいます。(文責:山崎三郎)


アサギマダラの移動



 秋葉山から喜界島へ


香北町から石垣島へ



石川県白山から香北町へ

(附)アサギマダラの移動ルートや高知県内の観察地


まんぷく交流会(オフ会)実施しました・・・12 「アサギマダラの里IN秋葉山」の取組みNO.1



「アサギマダラの里IN秋葉山」の会 さんのページ

高知ファンクラブ」まんぷく交流会(オフ会) に関する記事

「高知ファンクラブ」運営事務局

奥ものべを楽しむ会 公文寛伸会長のスケッチコーナー8 シイタケのコマ打ち体験

2010-05-10 | 昔遊びの分野
奥ものべを楽しむ会 公文寛伸会長のスケッチコーナー8 シイタケのコマ打ち体験










勇にいの店・勇にいのしいたけ農園 に関する記事

お問い合わせ先:公文勇吉(くもんゆうきち) 

電話:0887-58-4867 FAX:0887-58-4867






奥ものべを楽しむ会 公文寛伸会長のスケッチコーナー

自然体験 土佐奥ものべ・・・しいたけ種駒打ち体験

奥ものべ を楽しむ会


ふれあい山菜園に歓声・・・いたどり、ワラビなどの山菜狩り

2010-05-08 | 森・里・川・海をフィールドとする分野
ふれあい山菜園に歓声・・・いたどり、ワラビなどの山菜狩り     
            ~梅ノ木ガニ越組合~



(山菜料理が何と言ってもめずらしく、おいしいと評価されました。)


今年の天候は、暖かくなっていると思えば急に寒く、雨も多い異常な気候が続き、山菜もびっくりです。

こんな中、順調には生育しないゼンマイ、いたどり、ワラビなどですが、恒例の山菜狩りが4月11日、18日の2回にわたって梅ノ木ガニ越の山菜園あで開かれました。



(セカンドライフのメンバーはしだれ桜の記念植樹も行いました。)



(植樹されたしだれ桜を囲んでの記念写真です。)     

 このうち11日には高知セカンドライフの一行20名も小雨が降るあいにくの天候の中参加しました。高知市役所をマイクロバスに乗り込んだ一行は、ガイド役を買って出た川村市議から鏡川にまつわる解説や小話などを聞きながら約50分かけて園まで行きました。



(バイキング形式で各自が出された山菜料理を取って食べます。)

 思い思いに山菜を採った後は、山菜料理のバイキングを楽しみ、昼食後はマイ箸づくりの木工体験をしました。

 雨に濡れながらの山菜狩りでしたが、集中して作ったマイ箸などに満足したようで、帰りのバスも笑顔いっぱいでした。



鏡川大好き人間 サダヤンの徒然日記

鏡川ファンクラブ