9月16日(月)、㈲アフェクト から 『耐震構造見学会』のご案内です
㈲アフェクト TEL088-878-5611 FAX088-878-5612
9月16日(月)、㈲アフェクト から 『耐震構造見学会』のご案内です
㈲アフェクト TEL088-878-5611 FAX088-878-5612
南海地震、 最初の大揺れ 3分間で死傷しないための対策は・・・第 1 弾
平和団地版 防災セミナー
家具を固定する研修・実演を
平和保育所で、5月19日の10時~12時
団地内にある平和保育所の協力を得て、楠瀬・フタガミ防災アドバイザーの指導で、家具の固定化の実演・研修会を開催しました。
高知工業高校生5人と先生が、また高知大学学生ボランティアセンターから5人が、これに春野高校生5人も加わって、家具の固定化の実演・研修会を実演して見せてくれました。
これには保育所関係職員や平和団地の住民や自主防災会議の役員などが参加され、熱心に器具などに触れながら、質問などをし、にぎやかな実演・研修会になりました。
高知市防災政策課の担当者の司会で、実演に入る前の説明を楠瀬・フタガミ防災アドバイザーより受けました。
高知市防災政策課は、フタガミ防災アドバイザーと協定を結んで防災研修を実施しているようで、今回の平和団地版 防災セミナーも、一緒に合流して実施することにしました。
高知工業高校生5人と先生が、また高知大学学生ボランティアセンターから5人が、これに春野高校生5人も加わって・・・
家具などの取り付け方の説明を熱心に聞く、参加者の皆さん。
平和保育所のホールが一杯になっていました。
職員室の書棚などを固定する実演です。高知工業高校生5人と先生が、担当してくれました。
やり方を習得しようと・・・皆さん熱心に覗きこんでいます。
職員室の書棚などを固定する実演です。高知工業高校生5人と先生が、担当してくれました。
窓際の低い書棚は、 高知大学学生ボランティアセンターの5人と、春野高校生5人が担当してくれました。
楠瀬・フタガミ防災アドバイザーは、実技指導だけではなく、見ている人たちにも説明をしてくれて、参加の皆さんも理解が深まったようです。
南海地震、 最初の大揺れ 3分間で死傷しないための対策は・・・第 1 弾
平和団地版 防災セミナー
家具を固定する研修・実演を
平和保育所で、5月19日の10時~12時
団地内にある平和保育所の協力を得て、楠瀬・フタガミ防災アドバイザーの指導で、家具の固定化の実演・研修会を開催しました。
高知工業高校生5人と先生が、また高知大学学生ボランティアセンターから5人が、これに春野高校生5人も加わって、家具の固定化の実演・研修会を実演して見せてくれました。
これには保育所関係職員や平和団地の住民や自主防災会議の役員などが参加され、熱心に器具などに触れながら、質問などをし、にぎやかな実演・研修会になりました。
窓際の低い書棚は、 高知大学学生ボランティアセンターの5人と、春野高校生5人が担当してくれました。
やり方を習得しようと・・・皆さんの熱心なまなざし・・・
高知大学学生ボランティアセンターからは、インドネシアの留学生や沖縄からの学生も参加されていました。
窓際の低い書棚は、 高知大学学生ボランティアセンターの5人と、春野高校生5人が担当してくれました。
壁の中のどこに釘などが打てる木の柱部分があるかを、センサーで探すことが出来る簡易な道具を体験していました。
安価でだれでも使えるので、自主防災会議で貸し出し用に購入しよう…の声も出ていました。
職員室の書棚などを固定する実演です。高知工業高校生5人と先生が、担当してくれました。
さすがに、工具も使い慣れているようで、しっかりと固定できました。
背の高い書棚は、壁にドリルで特別なねじを2か所に差し込んで、L字型の金具で固定しました。また揺れで本が飛び出すのを防ぐベルトも設置していました。
見ていた女性の方たちは、「私らでは要しないので、やってもらえる人が欲しい・・・」などと話していました。
先日開いた平和団地の老人クラブ「平和仲良し会」の役員会では、このようなニーズにこたえようと…若役の小寺会長を相談窓口に、自治会など多くの団体とも相談してメンバーを募り、「お助け隊」を結成することを決めました。
背の高い書棚は、壁にドリルで特別なねじを2か所に差し込んで、L字型の金具で固定しました。また揺れで本が飛び出すのを防ぐベルトも設置していました。
窓際の低い書棚は、 前に倒れないように床と書棚の間に固定するマットを入れる作業をしました。
5月19日、平和団地版 防災セミナー その1 平和保育所で家具の固定化の実演・研修
南海地震、 最初の大揺れ 3分間で死傷しないための対策は・・・第 1 弾
平和団地版 防災セミナー
「炊き出し交流会」
10時~12時までの、平和保育所での家具を固定する実施研修に続いて
12時~13時30分は、平和公民館でおにぎりとシシ汁の「炊き出し交流会」をしました。
平和団地の食生活改善委員の方などにお世話をしてもらい、おにぎりとシシ汁の「炊き出し交流会」をしました。
午前中の平和保育所での、実演・研修に学生さんや団地外の方にも参加していただくので、午後の部も引き続き参加していただく意味もあり、
交流しながら“我が家の防災対策”について考える機会にしませんか!・・・と言うことで、美味しくいただきました。
平和団地の食生活改善委員の方などにお世話をしてもらい、おにぎりとシシ汁の「炊き出し交流会」をしました。
高知工業高校生5人と先生は、昼からの予定があり参加できませんでしたが、高知大学学生ボランティアセンターの5人と、春野高校生4人が参加してくれました。
「炊き出し交流」では、平和団地の食生活改善委員の方などに教えてもらいながら、”自分でおにぎりを作って食べる”・・・経験もしていました。
高知大学に来ている、インドネシアの留学生や沖縄からの学生も、自分で大きなおにぎりつくっていました。
食後は、午前中から参加されていた、「防災用品普及ネットワーク高知」の鈴木朝夫代表(元・高知工科大学副学長)のところに、春野高校生や高知大生が集まって、楽しそうに交流していました。
5月19日、平和団地版 防災セミナー その1 平和保育所で家具の固定化の実演・研修
5月19日、平和団地版 防災セミナー その2 平和保育所で家具の固定化の実演・研修2
南海地震、 最初の大揺れ 3分間で死傷しないための対策は・・・第 1 弾
平和団地版 防災セミナー
10時~12時までの、平和保育所での家具を固定する実施研修に続いて
12時~13時30分は、平和公民館でおにぎりとシシ汁の「炊き出し交流会」をしました。
平和団地版 防災セミナー 1
14時20分から 平和団地版 防災セミナー スタート
<司会・進行:秋森 知幸(平和地区自主防災会議 副会長)>
先の総会で、平和地区自主防災会議 会長に就任されました。
秋森さんは、自分の家では車庫が一番丈夫なところなので、災害時に使うものは車庫に置いています…と、自ら防災の取り組みを実行している、頼もしい人です。
高知県住宅課の永野さん、高知市防災政策課の吉永さん・四手さんが紹介されました。
1、南海地震で、団地でも火事が起こることも考えておこう!(10分)
山中 次男 (平和地区自主防災会議 会長 元高知市消防長)
元高知市消防長の山中 次男さんからは、今後消火器を買うなら、これまでの粉末状(吸い込むと危険で、細かい粉は毒ではないが始末にも大変)の物ではなく、強化液(畳の上にこぼしても簡単にふき取れる)で作られた新しい形の消火器がおすすめ…
火事の時、消火器を使っているのは本人ではなく、応援に駆け付けた方が多い…普段から消火器のある場所と、とっさの時に使おうという意識づけを常に持つように心がけることが大切…など、身近な話をしてくれました。
2、大地震の時、家具などはどう動く・・・凶器と化する家具類、迫力ある動画で実感!(15分)
綾野 博之 (株式会社エスエークラフト社長 香美市香北町)
綾野 博之 (株式会社エスエークラフト社長 香美市香北町)さんは、大きな地震で揺れても、食器などが飛び出さない自社製品の食器棚 などを簡単に説明した後、凶器と化する家具類、迫力ある動画で説明されました。
大地震の時、家具などはどう動く・・・凶器と化する家具類、迫力ある動画で実感!
阪神大震災の時の、家具の倒れる様子などを見て、大揺れする地震の最初の3分間での衝撃を感じ取ることが出来ました。
5月19日、平和団地版 防災セミナー その1 平和保育所で家具の固定化の実演・研修
南海地震、 最初の大揺れ 3分間で死傷しないための対策は・・・第 1 弾
平和団地版 防災セミナー
10時~12時までの、平和保育所での家具を固定する実施研修に続いて
12時~13時30分は、平和公民館でおにぎりとシシ汁の「炊き出し交流会」をしました。
平和団地版 防災セミナー 2
14時20分から 平和団地版 防災セミナー スタート
平和団地版 防災セミナー その4 平和団地版 防災セミナー1
3、大地震、最初の3分間で死傷しない備えは?(40分)
楠瀬 淳司 (フタガミ防災アドバイザー、250回を超える防災セミナーを実施中)
楠瀬 淳司フタガミ防災アドバイザー、 250回を超える防災セミナーを実施しているだけあって、説明もうまくて多くの参加者を引き付けた話をしていました。
大きな揺れで窓ガラスが歪み、はじけ飛んで死傷する危険を防ぐに、窓のカーテンを閉めているだけで大きな違いがあること、
窓ガラスの飛散防止フィルムを張ると飛び散らないことの実験をしてくれました。
窓ガラスが割れて飛散すると、”包丁が幾つも飛んでくる” ような状態になるが、
飛散防止フィルムを張ると飛び散らないことの実験をしてくれました。
見ている皆さんには相当のインパクトがありました。
壁の中にある柱部分にとめないと効果がないので、簡易なセンサーを使って探す方法など、便利な器具があることも知りました。
私も含めて、終了後携帯用のペンライトや呼子笛、小型ラジオ、毛布3枚分の保温効果のあるアルミ保温シートなどの防災用品を購入予約する方も沢山いました。
4、家の耐震工事のアドバイス(15分)
篠藤 靖行 (SHOWA建築設計事務所 設計部長)
家の耐震工事の行政からの助成の話や、模型を使って
筋違いに簡単な補強をするだけで、大きな揺れで倒れる家の違いがを説明されました。
5、出口の戸が開かない!日頃からの備えは!などなど(10分)
山 水紀夫 (平和地区自主防災会議 副会長、東日本大震災支援プロジェクトこうち代表)
出口は玄関にこだわらず、普段から靴や明かりを常備しておいて、出れるところから出ることが大切…
山 水紀夫さんは、災害時にボランティアセンターを立ち上げる仕事をする全国14人のスーパーバイザーです。
東日本大震災などでの、ボランティアセンターの立ち上げや避難所などでの状況説明など、専門分野での取り組み報告は大変参考になりました。
6、あなたの質問に答えますタイム(10分)
住宅の耐震化についての質問が2件出されました。
家の耐震工事のアドバイスで説明をした 篠藤 靖行 (SHOWA建築設計事務所 設計部長)さんや、高知県住宅課の永野さんより説明がありました。
避難所での備蓄は出来ていますか…との質問があり、
柴田自治会長から、平和団地は高知市の避難箇所の指定に入っていないので、備蓄などの予算がなく備蓄は進んでいませんが、高台にある平和団地に避難して来る予定もあり、自治会の資源ごみ回収などで資金作りを行い、備蓄などを進めていきたいと思っています・・・の回答がありました。
幾つかの質問で会場も盛り上がりました。予定の時間が来たところで、閉会の前に
この防災セミナーを共催しました「防災用品普及ネットワーク高知」 の鈴木朝夫代表(元・高知工科大学副学長)、「春野防災ネットワーク」の運営委員 深瀬裕彦・市会議員(副議長)、川村貞夫市会議員(元・鏡村村長)が、紹介されました。
閉会のあいさつを、平和団地自治会 柴田会長よりおこないました。
このような取り組みを今後も続けて、防災対策を進めていきたいと・・・結ばれれました。
5月19日、平和団地版 防災セミナー その1 平和保育所で家具の固定化の実演・研修
南海地震、 最初の大揺れ 3分間で死傷しないための対策は・・・第 1 弾
平和団地版 防災セミナー
5月19日(日)14時 から 16時
場所 平和公民館2階ホール
見て、聞いて、知って・・・やってみませんか! あなたや家族の、命を守る取り組み!
14時20分から 平和団地版 防災セミナー スタート
<司会・進行:秋森 知幸(平和地区自主防災会議 副会長)>
1、南海地震で、団地でも火事が起こることも考えておこう!(10分)
山中 次男 (平和地区自主防災会議 会長 元高知市消防長)
2、大地震の時、家具などはどう動く・・・凶器と化する家具類、迫力ある動画で実感!(15分)
綾野 博之 (株式会社エスエークラフト社長 香美市香北町)
3、大地震、最初の3分間で死傷しない備えは?(40分)
楠瀬 淳司 (フタガミ防災アドバイザー、250回を超える防災セミナーを実施中)
4、家の耐震工事のアドバイス(15分)
篠藤 靖行 (SHOWA建築設計事務所 設計部長)
5、出口の戸が開かない!日頃からの備えは!などなど(10分)
山 水紀夫 (平和地区自主防災会議 副会長、東日本大震災支援プロジェクトこうち代表)
6、あなたの質問に答えますタイム(10分)
これに先立って、家具を固定する研修・実演を
平和保育所で、5月19日の10時~12時
団地内にある平和保育所の協力を得て、楠瀬・フタガミ防災アドバイザーの指導で、高知工業高校生が実演して見せてくれる、家具の固定化の実演・研修会を開催します。
どなたでも、気軽にご参加ください。
「炊き出し交流会」
12時~13時30分は、平和公民館でおにぎりとシシ汁の「炊き出し交流会」を予定しています。
実演・研修に参加された皆さんと、交流しながら“我が家の防災対策”について考える機会にしませんか!
主催: 平和地区自主防災会議 平和団地自治会 平和仲良し会 平和団地井戸端会議 平和子ども会 平和地区小・中学校PTA 平和分館・運営委員会 平和公園愛護会
共催: 春野防災ネットワーク 防災用品普及ネットワーク高知(連絡先 事務局: 坂本耕平 090-2781-7348)
2013年1月28日、「防災用品普及ネットワーク高知」を設立しました
2013年1月28日、「防災用品普及ネットワーク高知」を設立しました
2013年1月28日、「防災用品普及ネットワーク高知」を設立しました
2013年1月28日(月)14時~16時、高知市市民活動サポートセンター大会議室(高知市鷹匠町2丁目1-43 高知市たかじょう庁舎2階)で、防災用品の普及を通して、住民の防災意識と防災対策の向上を図ることを目的として 「防災用品普及ネットワーク高知」を設立しました。
テレビ高知やさんさんテレビが取材に来てくれました。また高知新聞社の防災担当の記者さんとは、事前取材も含めて何度かお話する機会があり、翌日の高知新聞には写真入りの記事で、紹介してくれました。
1、「防災用品販売ネットワーク高知」設立の主旨説明
防災用品の普及を通して、住民の防災意識と防災対策の向上を図ることを目的に、「防災用品普及ネットワーク高知」を設立し、当会は
① 行政や自主防災会議、町内会などの各種団体との連携を図って、住民の防災意識を高める中で防災対策を進めて、予想される南海地震から一人でも多くの命を守ることをめざします。
② 防災対策を進めるために必要な、防災用品普及の取り組みを通して、高知の会社や団体にお金が落ちて、高知が元気になることをめざします。
2、会則の提案・承認と役員の選出
会則と役員は、提案どうり承認されました。
代表に就任した鈴木朝夫先生より、就任のあいさつがありました。
先生は、先週実施された県の二つの審査会(防災用品と、ものづくりのメイドイン高知分野)の審査委員長として関わったことに触れながら、優れたものづくりやそれを活用することを通して高知を元気にする取り組みの一つとして、この会が果たす役割は大きいことを話されておりました。
役員には、多彩な分野で活躍されているスペシャリストが多く参加しており、
行政や防災関係団体と防災用品の販売会社などをつないで、住民の防災対策を進めるコーディネーターの役割を担うことをめざしていくことを確認しました。
3、「防災用品販売ネットワーク高知」の今後の取り組みなどについて意見交換
参加者からの要望や提案をもとに、ネットワークの効果的な展開を図るための時間を多く取りたいということで、
参加された皆さんから、自由に話をしてもらいました。
防災教室を独自に実施している「フタガミ」さんから、防災教室では防災用具の取り付け方の”コツ”なども具体的に説明しています…と話しておりました。「防災用品普及ネットワーク高知」などでも、多くの関係の皆さんと連携しながら、このような防災教室を開いていこうと申し合わせをしました。
須崎から来てくれた方は、地元での防災の取り組みを話され、今後連携して進めていく方向を探ることにしました。
防災士の中岡さん、年間200回くらいの防災講座に関わっているとのこと。今後とも防災士会との連携は大切な分野です。日本防災士会高知県支部長の土居清彦さんがアドバイザーとして、また副支部長の伊吹衢章さんにも副代表の一人として関わってもらうことになっています。
㈱ダイドウの宮尻社長は、避難先での優れものトイレの話をされていました。「防災展示室」が設置されている潮江中学校に設置中との話も…
潮江中学校の校長先生、別の会議終了後駆けつけ参加して、学校1階の空き教室を活用してつくられている「防災展示室」の紹介をしていただきました。
前日には、高知市主催の「防災講演会」がRKCホールで行われ、潮江中学校の防災プロジェクトチームの子ども達が発表をしました。その中でも、「防災展示室」の紹介をしていました。(その時の残りの資料を会場受付からもらって、設立会参加の皆さんにも配布しました。)
私も、「防災展示室」を見せてもらいました。各社が提供した優れものの防災用品を手に取ってみることが出来る画期的なものです。
「防災用品普及ネットワーク高知」としても、学校と連携して「防災展示室」を一人でも多くの皆さんに知ってもらい、防災用品に触れてもらう取り組みを応援したいと思っています。
また大きな被害が予想される地域にも、空き教室などを活用した「防災展示室」の設置を関係機関と相談していきたいと思っています。
参加者から、有意義な話が次々と出されました。
潮江中学校の入口には、「南海地震は必ず来る」と大書した看板が立てられています。
参加者の皆さんのお話を聞きながら、災害から命を守る取り組みとして、また高知を元気にする取り組みとして、みんなで頑張ろうね!と言う気持ちが湧いてきた設立会でした。
2013年1月28日、「防災用品普及ネットワーク高知」を設立しました
2013年1月28日、「防災用品普及ネットワーク高知」を設立しました
防災用品を・・・ジャンルでさがす
自身の安全を確保する
人命救助
情報を確保する
防災用備蓄食料品
トイレを確保する
衛生用品を確保する
知恵を確保する
避難所用品を確保する
移動手段を確保する
ペット用防災用品
復旧用資器材
救助用無線を確保する
企業向け防災用品
防災用品セット品
住宅用火災警報機
2013年1月28日、「防災用品普及ネットワーク高知」を設立しました
「防災用品普及ネットワーク高知」役員
(平成25年1月28日現在、今後の取り組みの展開の中で、増員します)
代 表 鈴木朝夫(元・高知工科大学副学長、高知ファンクラブ代表)
副代表 宮本典晃(元・キリンビール高知支社長、NPOももたろう企画理事長)
山中次男(元・高知市消防長、平和地区自主防災会議会長)
西村直巳(元・四国銀行支店長、鏡川こども祭実行委員会事務局次長)
伊吹衢章(日本防災士会高知県副支部長)
中岡久幸(防災士、中岡防災研主宰)
安宅正雄(紀和工業株式会社社長、雨水ネットワーク高知副代表)
山智仁(株式会社ピーステック社長)
谷村景弓(株式会社高知マネキン部長)
坂東美和(主婦・こども祭応援団長)
幹 事 関田浩美(元・高知市PTA連合会会長、潮江こども祭&防災フェスティバル事務局長)
甲藤雄司(高知消防システム株式会社社長)
森田俊彦(ホットボイス社長、鏡川こども祭実行委員長)
事務局長 坂本耕平(「高知ファンクラブ」運営事務局長)
事務局次長、前田悦三(元・高知大学職員)
顧問、
鎌田良耀(高知市町内会連合会会長、潮江こども祭&防災フェスティバル代表)
アドバイザー
宮田 龍(潮江中学校校長)
土居清彦(日本防災士会高知県支部長)
山水紀夫(東日本大震災支援プロジェクトこうち代表)
2013年1月28日、「防災用品普及ネットワーク高知」を設立しました
2013年1月28日、「防災用品普及ネットワーク高知」を設立しました
「防災用品普及ネットワーク高知」(仮称) 設立会のご案内
防災用品の普及を通して、住民の防災意識と防災対策の向上を図ることを目的として「防災用品販売ネットワーク高知」(仮称)を設立します。
設立会の日程
日時 2013年1月28日(月)14時~16時
場所 高知市市民活動サポートセンター大会議室
住所:〒780-0862高知市鷹匠町2丁目1-43 高知市たかじょう庁舎2階
TEL:088-820-1540 FAX:088-820-1665
議題 1、「防災用品販売ネットワーク高知」設立の主旨説明
2、会則の提案・承認と役員の選出
3、「防災用品販売ネットワーク高知」の今後の取り組みなどについて意見交換
(参加者からの要望や提案をもとに、ネットワークの効果的な展開を図る)
4、その他
参加対象者 上記の設立目的に賛同される会社・団体・個人など
参加費 無料
主催 設立準備会、高知ファンクラブ(代表:鈴木朝夫・元高知工科大学副学長)
問い合わせ・連絡先: 高知ファンクラブ(高知を元気にするボランティア集団)
「高知ファンクラブ」運営事務局長 坂本耕平 http://kochifc.net
〒781-0312 高知市春野町平和638 携帯 090-2781-7348 TEL(FAX兼) 088-842-7649
E-mail ① tukasa1@ir.alptec.net ② info@kochifc.net
来館者用の駐車場がありません。 県庁前地下駐車場をご利用の場合は駐車券をご持参ください。事務局で30分無料のスタンプを押印します。
情報てんこもり サイトマップ 「高知ファンクラブ1」(新設) 「高知ファンクラブ」 データーベース「高知ファンクラブ2」