最近ピアノレッスンのことをあまり載せていなかったので、書きます。
これは英語の音名で自分でメロディを考えているところです。お絵かきのようですが音符に対する興味と思うととても嬉しく思います。それを後で聞いてみたりとかしています。子供さんによって興味の対象は異なるのでら皆が作曲的なことをするわけではないけれども、大体は自由に何かを作る何かを弾くというのは好きな人が多いです。
こちらは、中二のHさん。バッハのインベンションとマカロニえんぴつのなんでもないよ、をしています。
今は就学前の子供さんから大人の方までレッスンしています。
私写真は今年年長さんになったGちゃんです。レッスンして約1年経ちましたが随分成長して嬉しく思っています。
小さい子供さんはどうしてもじっと30分座るということができなくて、なかなか苦労するわけですが まだそういう年代なので太鼓を叩いたり、音あてクイズをしたり、いろんなことをして音に対する興味を重ねてきました。最近は20分くらいは座ってレッスンできるようになりました。
これは英語の音名で自分でメロディを考えているところです。お絵かきのようですが音符に対する興味と思うととても嬉しく思います。それを後で聞いてみたりとかしています。子供さんによって興味の対象は異なるのでら皆が作曲的なことをするわけではないけれども、大体は自由に何かを作る何かを弾くというのは好きな人が多いです。
自由に弾いていいんだよ、自分が思うようにひいていいんだよらということを伝えたいと思っています。
今の傾向ですがクラシック音楽だけではなくインターネットに載っているひいてみた動画やインターネットアニメーションの曲などを弾きたい、という子供さんも多いです。そうなると楽譜もなかったりするので耳コピーになったりします。そういう時にやはり読譜力も必要だということに気がつきます。なぜなら動画と一緒に楽譜が上がっている場合も多いからです。
そういう説明をすると生徒さんもチェルニーなどの練習曲も読譜のためにやりたいと思うてくれるようになりました。結局総合的な音楽力が大切だということになります。
ちゃんと説明するとわかってもらえるようです。
クラシックのテキストとアニメやポップス流行りの曲などを組み合わせてレッスンしています。
こちらは、中二のHさん。バッハのインベンションとマカロニえんぴつのなんでもないよ、をしています。
こちらもご覧ください。
小2のUくんです。
少し動画もあります。
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