自分の子どもほど、思い通りにならないと思う。子どもは、別人格なので、自分の所有物ではない。わかっているけど、なんで、普通に勉強とかピアノとか進んでやろうとしないのかなーと思う。その一方で、塾通いに熱心で遊ぶひまのない子どもさんを見ると、ほんとうにこれでこの子は幸せなのだろうか?と思う。子どもの時にしかできないわくわくしたギャング的な遊び。親も最初はとまどうけれど、毎日色んな所に出かけていく娘を見ると、実は喜んでいる自分がいる。ピアノのレッスンをしていると、その子どものストレスに気づく時がある。一ピアノ教師という立場で意見を言うのもはばかられる。悩み相談してくれる子はいいけど、そうでない子もいる。親心で、子どもの幸せを思って色々な習い事をさせるのだと思うけど考えさせられる時がある。
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私も2歳半から教えていた子が今、5歳だけど
小学校お受験で疲れ切っているよ~
ピアノは隔週レッスンになったけど、
少しでも気持ちを解放してあげたいと思う。
(子供のいない僕が言うのも変だけど・・・?)
でも村治佳織さんのように英才教育が成功するケースもあるので、
その子の適正を見つける親の目です。
子供の自己実現する方向が親の持つ職業と一致すると成功するようです。
でも子供は親とは全く個性の違う他者なのを忘れてはいけません。
親が教育を無理強いすると可哀想なのはこの子でござい、になります。
結局、子供が素直に育つというのはそういうことです。
最低限に両親は夫婦仲良くしていれば非行には走りません。
かおり先生もお母さんの英才教育が成功したケースなのではありませんか?
自分では意識していないだけで・・・?
天才猫です。
紅の豚の彼女さん。初めまして。うちの、マリンちゃんも、しま猫です。
4歳です。猫とは、なんか縁を感じますね。犬もそうだけど。
たまたま、タイミングで、その子を飼うことになる。
不思議ですね。
私が以前飼っていたキャシーちゃんも、倉敷で出逢った猫でした。
とてもいい子でした。白血病で亡くなってしまいましたけど。