リハーサルは、まあまあだったのに、本番では、とちった。でも、そうとうややこしい音とリズムなので、みなさんからは、感動したと言われたけど。よくある、近現代にありがちな、あってるかあってないかわからない音。不協和音に変拍子。でも、くやしい。やっぱり、複雑でも暗譜するべきなのだろう。
ほんとに、不規則な音が多いので、覚えにくい。でも、それは言い訳か。
もう一度、１１／２にやるので、がんばろう。
それにしても、シロホンが入るとほんと楽しかった。その楽しさだけは伝わったかと思った。
知らない、三年生の男の子からも、「感動しました。」と言われた。中学生にそういう音楽を聴いてもらっただけでもいいか、と思った。
音楽の下川先生が 「種を蒔いとかないと。」と言われていた。私もそう思う。そういうひとつひとつのことが、誰かの何かのきっかけになることもあるから。
娘は、大忙しだった。今年は自分が先輩なのでよくがんばっていた。成長したと思った。
ピアノ連弾では、アーティキュレーションや、テンポまで自分たちで工夫していた。私も下川先生もノータッチ。
これは、画期的と思った。
リコーダー二重奏。モーツァルトのソナチネ。
ピアノ伴奏もあって映えた。
お疲れ様でした。♪
ぺトリューシカみたいな名曲が弾けるから・・・？！
そのかわりに練習は大変だとは思うけど！
冬の楽器クラッシック・ギターで弾ける曲なんて限られていますもんね。
うらやましい限りです。
ギターでも抜群のテクニシャンなら、それ相当の曲は弾いている人はいますが、
僕は万年初級者だもんね～！
かおり先生も港先生も憧れです。
どうやって指揮するのって思うほどですね。でも、面白くて、なかなか機会が無いからこそ、楽しみになります。
ギターといえば、ラリーコリエルが、クープランの墓とか弾いていますね。♪
ギター独奏による山下さんの展覧会の絵や新世界交響曲を聴くといいです。
展覧会．．．も学生の時は勇ましく弾いていたけど、今は体力がもたん。悲しいです。
歌ってる側はバックの不協和音でも ああ～こんないい感じに♪（嬉）、って思うけど
セクションでハモル側はこれでいいのかな？とか感じるみたいですねえ。
でも きっと その一生懸命さとか 心を込めてやってきたことも
含めて 会場には 感動として伝わったと思います。
なかなか最近時間がとれなくて残念(>_<)
私も最近作った階段の狭い踊り場の観葉植物コーナーにハロウィンのかぼちゃを
忍ばせています（笑）かわいいお２人にもよろしく($・・)/~~~
レッスンしていると、夜遅くなるけど、朝から行く仕事が増えてしまったので、時間がないです。この仕事って準備時間がかかるでしょう。だから、苦しいです。楽しいんだけどねー。ちょっと余裕がない。あかねも、私にそっくりで、なんか、苦笑してしまいます。今日の夜は、中二の二人にベートーヴェンの7番、のだめのやつね、連弾させていました。余裕ないけど、レッスンの時は楽しい。ちひろさんとは、もう 忘年会するしかないかなー。ともちゃんも。