今日は、母の姉、清子おばちゃんのお葬式でした。
秋風の吹く、晴天の中、旅立っていきました。
闘病中であったこともあり、覚悟はできていたけれど、やはりお別れのあいさつを聞いていると、いろいろなことが思い出されました。私は、こどもたちをよく見てもらったり、おばちゃんがたけのこを掘ってもってきてくれたり、夫やこどもたちといっしょに掘りに行ったりしていたことを、懐かしく思い出しました。
久しぶりに、いとこも集まり、あかねは、ほぼ初めての親戚が多かったけど、よかったです。
お彼岸なので、母も迎えにきていることでしょう。