Kaori's Diary 奥野かおり

奥野かおりの日記、音楽活動や、趣味、日常にあったことを書き綴ってます。

2008-02-25 16:11:45 | 日記・エッセイ・コラム

昨日は、雪だったというのに、今日は、晴れ。暖かい。久しぶりに畑に行った。2008_0225_246 2008_0225_247 早くも、おおいぬのふぐり!

そして、今まで咲いていた、からし菜の菜の花ではなくて、いわゆる「菜の花」これは、100円ショップの種を蒔いたもの。可愛く咲いている。でも、野生の花に比べると、勢いがない

。からし菜の横で、ひっそりと咲いている。

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六年生を送る会

2008-02-25 10:32:09 | 受験・学校

23日に、下の娘の小学校で「六年生を送る会」があった。今年は、五年生の合唱を指導したので、とりわけ、聴く方にも、気合いが入った。また、ピアノの生徒もなぎさちゃん、ゆうかちゃん、もねちゃんがピアノほ弾いたので、聴く方も緊張した。こんな状況で弾くのは、演奏会とは違う緊張感があるし、かなり 余裕がないといい演奏はできない。こどもにとって、責任重大の仕事なのだ。三年生の劇の最後になぎさちゃんの伴奏で、歌があった。一番は、上手だった。二番の途中で少し止まりそうになる。でも、持ち直した。よかった。(^_^;)

五年生は気合いの入った台詞のあとに、深呼吸。そして、歌に入った。私もいっしょに心の中で歌う。今までで、一番上手だった。最後の音も長く伸びていた。そして、その後、新しい ソーラン節。今年のは、ロック系のリズムで軽快な感じ。躍動感、スピード感がある。見たこともないような、きりっとした表情のこどもたち。ほんとうに、こちらが元気をもらった。

六年生は、群読。初めて見た。迫力があった。途中で、ゆうかちゃんの伴奏で歌が入る。立派だった。しっかりと、タッチしていい音が出ていた。特に最後が良かった。(^_^)vその後、北原白秋の おまつり。

太鼓が入り、臨場感あふれる。やはり 生の音にかなうものはないな、と感じた。バレエや、オペラのように。

こうして、感動の会は、幕を閉じた。

ちひろさん、美味しい卵焼き ありがとう。(^o^)

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