梅雨の季節ににっぽんばれって・・・と思われたでしょうけど、これは、お米の品種です。
粘りが強くほどよい硬さなので、寿司米に適している品種だそうです。
と、お米の話しから入ってみましたが、6月最後の日曜日にJikonka TOKYOさんで開催された、ごはん同盟のしらいのりこさんと、料理研究家の植松良枝先生の「おいしいごはんとおかずの教室 Vol.2」に参加しました。
前回の玄米のお話しの回に参加できず、首をながぁ~くして待っていた甲斐がありました。今回は酢飯のお話しです。
酢飯、大好きです。
お寿司やさんも使っているというプロ仕様のお酢、
酢飯にぴったりなお米「日本晴」の組み合わせで、
(お家で2合使っちゃった上に、ごはん同盟さんのシールが水で滲んでますが・・・)
酢飯用のご飯の炊き方、美味しい酢飯の作り方をレクチャー、素敵な寿司桶で最高の酢飯を作るのは、ごはん同盟のしらいのりこさん♪
その酢飯を使って、おしゃれで美味しいお寿司を作るのは、料理研究家の植松良枝先生♪
今回、植松先生が紹介してくださったお寿司は、食材によって使用するお酢も変えての3種。
かつおの手こね寿司
かつおはこちらの、三重の天然醸造たまり醤油で漬けにしたもの。
こちらのお醤油、もちろんお持ち帰りぃ~。
酢飯は、ミツカンさんの赤酢「三ツ判山吹」の合わせ酢でつくったもの。
熟成した酒粕だけを原料にした飴色のお酢で、見た目もそうだけれど、お味もまろやか芳醇っ。まるでバルサミコみたい。
干物と香味野菜のちらしは、ミツカンさんの「白菊」の合わせ酢で作った酢飯で。
カマスの干物、胡麻、きゅうり、新しょうがと茗荷の甘酢漬けを酢飯の上に順番にちらします。
青梅とじゃこの山椒まぜ寿司は、先生の自家製青梅のさし酢漬けで作った梅甘酢の酢飯に、さし酢漬けの梅を混ぜて、ちりめんじゃこ、白ごま、大葉をたっぷりちらします。
それぞれ、お皿に盛りつけて、いただきまーす♪
デザートは、カリカリ梅のグラニテ
先日お教室でも教えていただいた、甘酒のグラニテのカリカリ梅バージョン。おいしぃ~。
美味しいご飯でお腹がいっぱいになった後は、お買い物っ♪
海の子家族さんの天然塩の鯵と烏賊の干物、ファンキー農園さんのにんじん、バジル、
あらいぶきっちんさんのもめん豆腐、
伊勢志摩産の天日干しあおさ、天日干しめひびをお持ち帰り。
烏賊の干物はふっくら柔らかくって、おいしさに感動。
植松先生お薦めの、あらいぶきっちんさんのもめん豆腐は、濃いのに優しくて、飽きずにいつまでも食べていられそうなおいしさ。
びっくりしたので空になったパックを写真に撮りました。
しらいさんが酢飯を作っていた司製樽さんの寿司桶・・・欲しい・・・迷い中♪
粘りが強くほどよい硬さなので、寿司米に適している品種だそうです。
と、お米の話しから入ってみましたが、6月最後の日曜日にJikonka TOKYOさんで開催された、ごはん同盟のしらいのりこさんと、料理研究家の植松良枝先生の「おいしいごはんとおかずの教室 Vol.2」に参加しました。
前回の玄米のお話しの回に参加できず、首をながぁ~くして待っていた甲斐がありました。今回は酢飯のお話しです。
酢飯、大好きです。
お寿司やさんも使っているというプロ仕様のお酢、
酢飯にぴったりなお米「日本晴」の組み合わせで、
(お家で2合使っちゃった上に、ごはん同盟さんのシールが水で滲んでますが・・・)
酢飯用のご飯の炊き方、美味しい酢飯の作り方をレクチャー、素敵な寿司桶で最高の酢飯を作るのは、ごはん同盟のしらいのりこさん♪
その酢飯を使って、おしゃれで美味しいお寿司を作るのは、料理研究家の植松良枝先生♪
今回、植松先生が紹介してくださったお寿司は、食材によって使用するお酢も変えての3種。
かつおの手こね寿司
かつおはこちらの、三重の天然醸造たまり醤油で漬けにしたもの。
こちらのお醤油、もちろんお持ち帰りぃ~。
酢飯は、ミツカンさんの赤酢「三ツ判山吹」の合わせ酢でつくったもの。
熟成した酒粕だけを原料にした飴色のお酢で、見た目もそうだけれど、お味もまろやか芳醇っ。まるでバルサミコみたい。
干物と香味野菜のちらしは、ミツカンさんの「白菊」の合わせ酢で作った酢飯で。
カマスの干物、胡麻、きゅうり、新しょうがと茗荷の甘酢漬けを酢飯の上に順番にちらします。
青梅とじゃこの山椒まぜ寿司は、先生の自家製青梅のさし酢漬けで作った梅甘酢の酢飯に、さし酢漬けの梅を混ぜて、ちりめんじゃこ、白ごま、大葉をたっぷりちらします。
それぞれ、お皿に盛りつけて、いただきまーす♪
デザートは、カリカリ梅のグラニテ
先日お教室でも教えていただいた、甘酒のグラニテのカリカリ梅バージョン。おいしぃ~。
美味しいご飯でお腹がいっぱいになった後は、お買い物っ♪
海の子家族さんの天然塩の鯵と烏賊の干物、ファンキー農園さんのにんじん、バジル、
あらいぶきっちんさんのもめん豆腐、
伊勢志摩産の天日干しあおさ、天日干しめひびをお持ち帰り。
烏賊の干物はふっくら柔らかくって、おいしさに感動。
植松先生お薦めの、あらいぶきっちんさんのもめん豆腐は、濃いのに優しくて、飽きずにいつまでも食べていられそうなおいしさ。
びっくりしたので空になったパックを写真に撮りました。
しらいさんが酢飯を作っていた司製樽さんの寿司桶・・・欲しい・・・迷い中♪
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます