
きのう日記を休んだら、訪問者数がグンと増えている。ありがちなことです。
仕事中、同僚が西城秀樹の訃報を教えてくれた。
今ごろは、50代から60代半ばあたりの女性たちが、思い出を辿り悲しみの中にいるだろう。
知名度が高いという意味で、僕の生年1955の代表は、秀樹とヒロミゴー、シブいところで、僕と誕生日まで同じ中村梅雀。あと学年が同じ野口五郎、役所広司である。世界は違えど動きが気になる人々。
リアルな僕の同級生も、一昨年、昨年と2人が他界している。
ヒデキ カンレキ!から3年しか生きられなかったなんて。冥福を祈ります。