
評判の高いレストランの、どんなご馳走を前にするよりも、テンションが上がるのは、ホテルの朝食バイキングだ。
一流ホテルには泊まったことはないが、防衛省が運営する、靖国神社至近のホテルの朝食における、和メニューの充実ぶりは、忘れられない。
子どもの頃から、オカズの品数が多いと、どれにも箸がつけられなくなるのは、今も同じだが。損な三つ子の魂です。
単身生活4か月目になり、炊飯器で炊く2合飯が、なかなか食べきれない。昨夜は、横川駅 峠の釜めしの釜で、1合飯を炊いたところ、カニの足なんかできちゃって、大成功。

コゲの出来具合が、高級中華料理店をも凌ぐほどで、テンションMA~X! 安上がりな男です。
(ちなみに、母音をのばす英語はないです)