はい、どーも！
結局、持つ人を選ぶ石、略して持つ石は、ワイヤーで巻いて、ペンダントヘッドにしました。
モルダバイトと金針ルチルも入れて、なんとなく豪華な印象です。
そういえば、霊視できる人（サイキッカーというらしいです）と、マンツーマンで石を選んでいた時、1個学習した。
うんとね、合う石と合わない石の、見分け方。
エネルギーの強い石っていうのは、持つと、体のどこかに反応が出るのですよ。
持つ石の場合は、眉間に電流が流れる感じで、中二病っぽいんですが「額が……疼きやがるぜ」ってかんじですかね（私、思春期の時は中二病じゃなかったのに、いい大人になってから中二病発症で、ちと、恥ずかしいですが、勘弁してください）。
で。
合う石の場合は、合いすぎて、エネルギー的な違和感がないです。
そのかわり、ぶわっと自分の気の総量が増えます。違いは、そこですか！ という感じですな……。
他には、やっぱり落ち着くとか、安心するとか、微細な部分で判断するしかないですね。
自分に合う物を選ぶのって、難しいのだなーと、痛感した次第。
あとは、わりとどうでもいい話で、ハーキマーダイヤモンドというのは、かなりこう……ハッピーな石でした。
石自体が「嬉しいね 楽しいね」って歌ってるような、無邪気な天使みたいな……そういう感じです。
つまりは「幸せ回路強化の働きがある」ということですかね？ ですかね？？？
脳がちったくて無邪気な感じが愛しいので「あ、次のBL小説の受って、こういう感じでいいのか」と、すぐに仕事のことを考えました（そういう受です。ピュア系愛くるしい属、健気目怒ると強気科）。
ちなみに、ニュー持つ石＝相性の合う石は、待乳山の聖天のエネルギーを連想しました。つまりは、自著、男子高生～の攻の、松岡貴継みたいな枠でした。
「合うということは、持ち主にべた甘デレデレということか、貴継レベルで！！」と、愕然ですよ。
基本的に、小説的な盛り上がりを作るために、あえて貴継には馨に否定的なことを言わせますけど、ヤツは設定上、「愛する者を、１００％肯定する人」なのです。
注意とか叱りはするけど、決して怒らないという設定。
こう……かわいくて、愛しくてしょうがなくて、馨が目の前に居る時は、それだけがヤツの心を満たしているのです。永遠に。
幸せ回路が、フル回転ですね！ ……あ、愛のメモリーだ………。………………。
あぁ、うん。どうもこの石、幸せ回路強化用のようです。そうだったのかー！
と、キバヤシ風に驚いたところで、寝ます。いや、ずーっっと小説書いてて、途中、ヤフオク作業して、寝てないの。
「あ、最悪、文章が乱れてあらすじみたいになっても地の文のイメージと会話を浮かぶだけどんどん書いていって、翌日、脳が冷静になった時に文章をきちんとしたものに直す……ってやり方が、私にとっては一番効率がいいのか」と、ゴミ捨て行った帰りに階段のぼってる時に、気づいてしまったのでした。
新しい発見！ デビューして10年以上経つのに！！
ていうか、10年以上やって、こんな基礎的な部分を！？ と、自分に絶好調で突っ込みつつ、日記を終わります。では～。みなさまも、幸せ回路が強化しますように！