記者クラブ党首討論_安倍首相「自民党のマスコミへの要望が椿事件の話に」

記者クラブ党首討論_安倍首相「自民党のマスコミへの要望が椿事件の話に」

 

これ、おもしろかったので、短いから是非どうぞ。

ちなみに、質問者: 倉重篤郎(毎日新聞論説室専門編集委員 )という方です。

椿事件というのはwikiによるとこういう事件です。

 

かいつまんで書くと、テレ朝の椿社長（当時）が、社内で選挙の時に反自民で意思統一し、それを実行。

それを公言したことで、産経新聞が記事にして、放送免許取り消しになるか？　となった事件です。

 

質問者の毎日新聞の人は、自民党が「選挙に関する報道は、公平に」と要望をかけたことを「報道の自由に対する侵害だ！」と言いたいらしいです。

しかし、共産党も同じ要望書を出したようですが（ソース未確定　ソース確定。赤旗でした）、こちらについては発言せず、問題視していないのは、「公平」ではないですね。

うーんと、この時点で公平性を疑われますから、自民（と共産）に「公平にしろや」と言われても、しょうがないんじゃないかと思います。

 

あと気になったのは、日本の左翼の人は（民主党の枝野氏とかもだね）、自分に都合の悪い発言が相手から出ると

・覆い被さるようにしゃべり出す

・それでも止めないと「もうこの話は終わりにします」と言って逃げる

という行動が出ますね。

 

個人的に、そういうのは「卑怯者」って言うんじゃないかな、と思いますが、みなさまはどのようにお考えになりますでしょうか？

少なくとも、毎日新聞の「自分は卑怯じゃない」と思う人は、この倉重氏に「そういう態度はイクナイ！」と、言うべきではないかと思います。

クビか、社内イジメのターゲット化覚悟の行動になりますけどね。

 

とはいえ、そもそも「公平を義務づけられてる職種において、卑怯な態度は改め公平な態度を取った方がいい」と言う人がイジメや降格、クビの懸念をしなければいけない、という段階で、組織としては終わっていると思いますが。

 

なんだか、書いてて疲れてしまいました。

現在、精神的に絶賛引きこもり希望期間なので、今日はこの辺でドロン！

黙々と姉と連携とって、ぴぐもぐに走ります……（ふたりクラブ結成して、協力してやってます。驚きの無言で助け合いが多々成立で、やっぱり姉妹っていいわと思うことが多いです）。

命日にまつわるエトセトラ

はい、どーも。

土曜日は弟の命日だったんですよ。

しかし、墓参りは「寒いから、明日で」ということになりました（雑な家族でサーセン）。弟が亡くなって９年なので、そんなものです。

 

そして日曜日、早い時間から実家に帰り、午前中に墓参りに行ったわけですが、その車中で聞いた若干オカルトネタ。

 

実家には、弟の写真が三枚入った額があり、壁にかかってるんですね。

それの紐が、ぶっつり切れて落ちた……って……。

そして、実家では、昨年から猫を飼っています。さっちゃんといいます。

そのさっちゃんが、初めて、仏壇の灰入れや花瓶をぶちまけて、掃除が大変だったんですって。

 

父は「弟の墓参りに来いというアピールだったのかなぁ……」と言ってました。

私は、それがそうだかはよくわかりませんが、額縁の紐は早めに変えた方がいいんだな、と学習しました。

 

夕食を食べて、野菜を大量に貰って帰宅後は、大学時代の友人から電話。終わったら高校時代の後輩から電話。

どちらも月１くらいで電話する間柄なので、今日の私は、人気者です。

ざっくりそんなかんじの休日でした。

 

そういえば、わりとどうでもいい話で、金曜日に川崎のラゾーナに行ったのですね。姉夫婦の買い物のおともに。

そこで、姉から「この店の、このオイルがすごい！」というので、ハーブ系の化粧品を扱っているショップで、サンプルのオイルを右手の甲に垂らして伸ばしたんですよ。

何がすごいって、今でも、そのオイルを塗った場所だけ、肌が超すべすべなの（両手にハンドクリームは塗ってます。今は、楽しいオカルト実験でバッチフラワーの「レスキュークリーム」。顔がストレスで肌荒れ起こしてたので、その対応です。ロコベースを３日塗るよりレスキュークリームを１日塗った方が、劇的に肌が改善しました。んが！　そのレスキュークリームを軽く凌駕するオイルの性能に、驚愕です）。

 

オイルなのに、肌が瑞々しく水分たっぷりになるんですよ！

世の中には、すごいアイテムがあるんだなーと感心しきりでした。しかし、ぼんやりしていたので、ショップ名も商品名も覚えていません……。

そんなかんじでー。

仕事します。