某、アメリカ発祥の本とか雑貨とか色々ネット通販してる会社に商品卸作業のお手伝いでございますわよ！
商品写真に、黙々と名前をつけるお仕事（JAN.jpg ないしはJAN.PT01.jpg です）。
自動でできないから、面倒臭いわよ！ 一枚一枚、フォトショで開いて、RGB変換して、名前をつけて保存ですわよ！！
しかも、マウスなしでMacのノートパソコンで作業ですわよ（私はwinでデスクトップ）。馴れないから変なとこ触って、カーソルがすぐにどこかに行っちゃうのよ！ 面倒ったら、面倒臭いのよ！
でも、なんとか全部終えてきたわ。疲れた……。
まー、向こうの担当者とのやりとりを詳しく聞けたのが収穫。
とっても、しゃかいべんきょうになりました。
次回は、商品データを作成し、アップロード作業ですわよ、ですわよ！
とゆーことで、ちょこちょこ姉の家に行き、ハイキュー！について熱く語ってはうざがられていたのですが、悔しくて１～２巻貸したのよ。
したらば、メールが来まして
次回来るとき、続き持ってきて。日向くんが健気で泣けた。かわいいねー。
ですって！ ですって！！
まんまとハマってくれたので、次回、３～11巻まで、いっきに持って行く予定です。
BDも買ったら貸す！ 貸すよ！！ 10巻まで読んで「ツッキィイイイイイーーー！」となることを、願う。
（あ、私、ハイキューっこはみんな好きです）
お仕事は、イーストさん用の小説、前半部を削りに削って、250ページまでサイズダウンさせました（規定のマックスが246ページなので、まだまだなんだけどね）。
前半部を削ると、後半削らなきゃいけない部分が出て来て、正直面倒なんですけど、全体の構成を考えたら、それしかなかった。
「贖いの月」での反省点が、「前半と後半のボリュームのバランスが悪いなー（兄弟とわかるまでとわかってからのバランス）」だったので、今回、その辺を修正してみたら……思った以上に作業が大変だった。
教訓としては、次に小説を書く時は、前半はとばしめで行こう！ でした。
そんなかんじでー。
ようやっと別PNのプロット作業にどぼんと入れる体制になりました。11月刊行分なので、がんばります（11月は、新刊２冊予定なんだ……。なんだ、このスケジュールは……）。