鹿能リコのおしらせ

BL作家鹿能リコの新刊発売等の情報をお知らせするページです。

今日は日本料理だったの♡

2014年02月18日 21時08分49秒 | Weblog

なんというか、年上の男性からは「美味しそうに食べる姿が面白い」ということで、餌付けのように美味しいものを食べさせてもらえる鹿能です。

こんばんは。

(昨日も、義兄から「リコのうまー! と言う姿を見に来た」と、言われたよ……。何を食べても美味しいのです。普段、コンビニ飯か自炊だからね……ふふ……ふふふ……)

 

さて、都内で打ち合わせしてきましたー。

だいたいあっちのやりたいこととか、どのテレビ局のどの枠とか決まってきたので、それによって対象とする層や方向性がわかったので、それに合わせて再度ネタ出し、と。

某作品(女の子向け)を読んで、「これのどこが面白いのかを、男性プロデューサーに解説&どの監督に頼むかリストアップ」というお仕事、の

ふたつをゲットしてきました。

……世の中には、色んな仕事があるなぁ…………。

上記の作品、現物もらって電車で読みながら帰ってきたけど、

心地良く時間が流れて優しい空間に包まれるかんじってのがね、すごく気持ちいいんだけど、「そうか、この心地よさを男性はわからんのか!」ということに衝撃でした。

 

来週はプロデューサーさんと打ち合せです。

その前に、企画書とか監督リストアップとかしないといけないので、巻きで仕事します。今週は姉のところでバイトもあるしね!

とまあ、そんなかんじで。仕事しまっす(他人の作品を読むお仕事)。


フランス料理!

2014年02月18日 13時28分09秒 | Weblog

昨晩は、ほぼ完全予約制の「埼玉県で一番美味しいという評判」のフランス料理店に行ってきました。

テーブル4つしかないのよ。

その分、細やかなサービスで、お値段も超リーズナブル!

美味しいし、楽しい時間を過ごさせていただきました。

 

こんな店がわりと近くにあったとは!

ですよ。

 

んで、友人の話つづき。

結局、友人一家から、いったん完全に手を引いたんですね。

お子さんだけは、遠隔でエネルギーを送ってという手もあったんですけど「あえて」しなかったの。

なんでかっていうと、結局、この問題の抜本的な問題点は、夫婦揃って甘ったれってところなんですね。

 

ここで対処措置をすると、結局両親の問題はまるまる残っちゃうわけよ。

他人に意見を聞くのはいいことだと思う。

だけど、解決のための行動は、この夫婦――友人――が、やらないと魂は成長しないわけなのね。

それは、あんまりいいことじゃないなーと思うので、しなかったのです。

 

友人には「他人を変えたければ、自分が変わらないと誰も何も変わらないよ」ということで、友人が変わることで夫婦関係とか親子関係とか変わるといいなと思いました。

あ、本人が変わる必要なし、と判断したらば、友人とお子さんのサポート、しましたけどね(でも、そもそも友人だけでも変わる必要がなければ、ここまでお子さんの問題は大きくならなかった)。

今回は「不倫」という明らかな問題点があったので、手を引いたのでした。

 

あと、女を捨てたくないっていうけど……不倫をしていると女をキープできるって、頭おかしいとも思うんだよね。

女とか女らしいって、綺麗でいるとか、言葉遣いが美しいとか、立ち振る舞いやたたずまい等、トータルの話で、盛った雌の部分だけじゃないと思うのよね……。

小無ならまだしも、こどもが2人もいるんだから、こどもがいる上での女らしさとか、そっちを追求してほしかった(こどもがいても独身なら、また違うのよ。子ありの既婚だから、問題なのね)。

 

 

そんなかんじでー。

これから、アニメ仕事の打ち合わせに行ってきます。

それが終わったら、同人誌の小説書くんだ! そろそろ、J庭の準備をしなくては。

目標は、男子の番外編、完結です!!