なんとか！「あなたしか好きになれない」という雑誌掲載された小説の続きプロットが完成し、ハイな気分のままケーキ買いに行って、食べ終わった鹿能です。
こんにちは！
もうねえ、この話はねえ、「わりとどーでもいい些細な日常ラブエピソード」ばかりが浮かんで大変！ という、今までにないパターンでキツかったです。
ただ単に、待ち合わせして、攻の部屋に遊びに行って、受がパソコン仕事は大変だよねって攻の肩揉んでたら「立ち仕事で大変だろ？」と、攻が受の足のマッサージして、
「あー、気持ち良くなっちゃったから、帰りたくなーい」「泊まってけば？」「うん。ありがとー」
といってる間に受がうとうとして、攻が毛布かけて自分は寝室へ。
で、そのまま何もせずに別々のベッドで寝ちゃうとか……（攻のリビングには、ソファ代わりにベッドが置いてある設定。寝室にもベッドあるけど）。ぐだぐだな日常。
妄想は楽しいのですが、そういうのばっかりいっぱい集まっても、小説にはならないんですよぉおおおおおお！！！
三枝と王でも、わりとそうういうのは浮かぶけど、その場合
「よし、今日は○○までドライブして××を食う！」「わーい。いつもありがとー！ ××楽しみ～」なので、ラブからはほど遠いです。
（○○には、佐野 ××にはラーメン ないしは九十九里浜 はまぐり とか、なんでもいいです。要は美味しい物さえあれば。餌付けだから）
………………。
あー。私、美味しい物食べたいのね、そうなのね。お腹空いてはいないんだけど……。
と、ここまで書いた時点で、洗濯機が鳴ったので、洗濯もの干して、ついでに靴クリーム買いに行って、黒い革靴全部の手入れをしたきた。
ついでに、ラナパー（革製品お手入れオイル）もなくなったので、楽天で注文した。
靴下も片方編み上がりました。
微妙に活動的なような、仕事さぼってるだけのような……。あ！ そろそろカーテンとエアコンも洗濯しないと！
と、ここまで書いて頭痛と眼球痛で離脱……。
全力でマッサージして、色々胡散臭いアイテムと気功で治して復活だぜ！
ヒーリングできて良かったわ、私（遠隔もできるよ！）。
とゆーことで、仕事します。