いきなり決勝戦

あ～、当たってしまった↓

大阪桐蔭と履正社、大阪大会初戦で対戦　高校野球

　７月１１日に開幕する第９７回全国高校野球選手権大阪大会の組み合わせ抽選会が２６日、大阪市天王寺区のたかつガーデンであり、昨夏の甲子園を制した大阪桐蔭が１９日の初戦（２回戦）で履正社と対戦することが決まった。履正社は昨年の選抜で準優勝している。大阪大会ではシード制をとっておらず、初戦から大会屈指の好カードとなった。

　大阪桐蔭と履正社は２０１２年と１３年は決勝で、１１年と１４年は準決勝で対戦し、いずれも大阪桐蔭が勝利している。

　大阪桐蔭は１９９１年と０８、１２、１４年の夏に計４回の全国制覇。大阪大会では昨年まで３年連続で優勝しており、今年は８３～８５年のＰＬ学園を超える史上初の４連覇がかかる。

(紙面より)

大阪大会は、シード校無しのクジ引きなので、初戦で決勝でもおかしくないカードが当たる事になりました。
まぁ、どっちみちどこかでやらないといけない相手であり、越えないといけない相手なので、初戦で当たる方が気持ちも入って良いのかもしれません。
ただ、決勝までの道のりは長いので、気が抜ける可能性もあります。
メンタル維持って難しいですからね・・・
強い相手とやった後に、ポカる事って本当に落とし穴的にあるのです。
大阪桐蔭と履正社に関しては、そういった事が無いと思いますが。
日曜日の対戦ですし、満員御礼間違いないですね。