一戦共闘 ~羽ばたけ!若鴎たち 翔破への記録~

スポーツ全般・政治・生活に関わる事・・・好き勝手に書いてます。
辛口ありの、甘口ありの、疑問ありのという感じです。

福岡で鴎の乱再び!行くぜ!!勝ち戦じゃ!!

2015-10-14 | ’15 千葉ロッテ
スタメン発表
8 伊志嶺
7 角中
9 清田
3 福浦
D デスパイネ
4 クルーズ
5 今江
6 鈴木
2 田村
P 大嶺祐

待てよ・・・。
この状況、
いい思い出しか
残ってないぞ!

クライマックスシリーズ対ホークス戦
シリーズ敗退0の衝撃。

マリーンズファン100人に聞きました。
共感出来る
ことわざはどっち?
「三度目の正直」          
「二度ある事は三度ある」   99


I  believe

  

CSファイナル展望

2015-10-14 | ’15 千葉ロッテ
さて、今日からCSファイナルが始まります。
今年も1位vs3位の対戦。
今日の第1戦の先発投手は、H武田vsM大嶺祐となっています。
2戦目以降の先発投手の予想ですが↓
  H        M
2 バンデンハーグ  古谷(イ・デウン)
3 中田       石川
4 攝津       チェン
5 スタンリッジ   涌井
6 千賀(寺原)    大嶺祐
※()は私の予想です。

これを踏まえて展望に入ります。
今シーズンの対戦成績は、鷹の15勝、鴎の10勝です。
うち、ヤフオクドームの対戦成績は、鷹7勝、鴎4勝です。
ちなみに、対戦成績では5つの差がありますが、今年の対戦は1点差ゲームがかなり多いんですよ。
何が言いたいかというと、もしかしたらもしかするという事です。
私自身も、そんなに鷹とやる事に対して嫌な感じが無いんですよね。
というのも、今日先発の武田は、千葉ロッテに勝ててないはずですし、打てるって感じがあります。
それと攝津もそんな嫌なイメージが無い。
打てないなって思うのは、中田とスタンリッジかな。
逆に、大嶺祐や涌井、古谷は結構鷹相手に抑えてるイメージです。
石川だけがちょっとあまり良くないかなと。
今年の開幕シリーズで、涌井とイ・デウンで2つ勝ったのがかなり印象に残ってるので、やり方次第でどうにかなるんじゃないかな。
毎試合接戦になるのは間違いないだろうと思います。
なので、やはり先制点がカギ。
先制した方が、有利な試合の流れを作れるでしょう。
中継ぎ以降のブルペン陣は、両チームとも力のある選手が揃っていますから。
今日の試合を千葉ロッテが勝ったら、かなり面白くなると思いますよ。
今日のポイントは、鷹の試合勘ですね。
1週間近く空いてますからね。
それに、千葉ロッテは北海道で厳しい試合を勝って来た勢いがありますので。
今日の試合のキーマンに挙げるならば、鷹は武田、鴎は田村だと思います。
武田は分の悪いロッテ打線をどこまで抑えられるか、田村は鷹の誰をマークしてこのシリーズ潰しに行くかです。
ましてや、江村が抹消された関係で、捕手2人体制で試合に望みます。
私は、伊東監督腹括ったなって思いました。
田村の出来が悪くても、田村と心中するつもりか・・・と。
代打が出せない事になるので、打つ方も頑張れ!って。
たぶん、千葉ロッテは勝ち試合と負け試合をハッキリと分けて考えてくるでしょう。
どの試合を獲りに行くのか、勿論連勝出来れば1番良いですけど。
私なら、1、3、5戦目は確実に勝ちに行きたいと思いますね。
2、4戦目は獲れればラッキーくらいの考えで。
最終戦まで縺れれば、絶対に千葉ロッテが行くと思います!(断言!!)
あとは、調子の上がって来ない荻野貴の復調は絶対に必要です。
あの足を警戒させるだけで、嫌なはずなので。

4勝2敗(1アドバンテージ)で勝ち上がるのは千葉ロッテだ!!

汚い取締りの仕方

2015-10-14 | 生活
気持ち分かる↓

マツコ・デラックスが愛宕警察署の交通取り締まりに怒りをぶちまける

12日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)でマツコ・デラックスが、愛宕警察署(あたごけいさつしょ)への怒りをぶちまける一幕があった。

 番組では「朝刊&地方紙ベスト8」のコーナーで「イライラ対策は『6秒我慢』」と題した栃木・下野新聞の記事を取り上げた。記事によると、人の怒りのピークは6秒だそうで、ゆっくり深呼吸をする、自分が落ち着く言葉を言うなどの回避する手段も紹介していた。

 司会のふかわりょうからコメントを求められたマツコ・デラックスは、回避手段が有効な場合とそうでない場合があると指摘した後「今日さ、祝日だったんだけどさ。うちのマネージャーが速度超過で切符切られたのよ」と、衝撃的な告白をしたのだ。

 スタジオがざわつく中、マツコは「マッカーサー道路(幹線街路環状第2号線)のトンネルあるじゃない。下り坂になるとすごい速度出ちゃうじゃない? あそこで隠れてやがったのよ。愛宕警察が!」と、詳細な状況をを語りはじめた。

 さらに、マツコは「キッタナイ手を使うぞ、愛宕警察は!」「朝がた、気をつけたほうがいいよ!愛宕警察」と恨み節でまくしたてて、笑いを誘った。

 そんなマツコにふかわが、そのときの心境を訊ねると「散々、ぶちまけたよ!『ほかの人もみんな、速く走ってんじゃないのよ!』って、お決まりのパターンを全部やったわよ。速度超過の切符を切られたときのフルコースね!」と怒りがおさまらない様子で語り、幾度となく「愛宕警察」を強調していた。

(紙面より)

これ、良く分かります。
うちの近くでも、橋を下った直ぐ下で警察が隠れていて、スピード違反の取締りをしている有名な箇所があります。
大体、橋を下った直ぐ真下って、どうみたってスピードが出てるじゃないですか。
そういう卑怯な卑劣な取締りは如何なものか?って思うんですよ。
やるなら、堂々と隠れずに取締りすれば良いのに、結局は点数稼ぎ、違反金稼ぎを課せられている署員のギリギリのやり方なんでしょうね。
その昔、ある場所で樹に隠れて殆ど見えない標識がある箇所で右折したら、時間帯によって右折禁止の場所だったらしく月極駐車場の私有地に隠れて取締りをしていたのに捕まった事があります。
悪い事に、友人の車を従えて先頭を走っており、3台全て捕まりました。
その時には悪足掻きをし、警察の汚いやり方に異議を申したのですが、結局は根負けしてしまいました。
それにしても、その時の対応した警察官が「見逃すのはケースバイケースだ」って言った事に余計に腹を立て、近くの警察署に乗り込もうとしたなんて過去もありましたね・・・
マツコのようにこうやって汚いやり方を電波に乗せてぶちまけるのは、私はは良い事だと思いますよ。
納得いくような説明が出来ない警察の方が悪いと思いますし。
運が悪いと思うしかないような汚いやり方は、警察の悪徳特権なのですから。