決戦の北海道でチェンが安定安心の会心のピッチング

もう言う事はありません！
チェンの投球の安定感。
ここに来て、涌井・石川と３本柱ですよ。
打たれたヒットも２本だけで無四球。
堂々とした投球でした。
それもあってか、打線もリズム良く繋がった感じがします。
初回のチャンスを潰した時にはどうなるかと思いましたけどね。
伊志嶺が３打点を稼ぐ活躍で、今年初めて伊志嶺って書いた気がしますね。
存在感が薄かったのですが、ここでグッと高まったね。
ただ、５回以降の攻撃が淡泊になったのが残念でした。
もう少し打っておきたかった。
まぁ、ハムも先を考えて若い選手を使ったりしたので、勝って当たり前っちゃ当たり前だったけど。
オリックスが本当に使えない！って試合をしたので、もう自力で全部勝つしかないかも。
他力に頼らず、まだチャンスがあるんだから。
今日の涌井が運命を握る。

則本が今日投げる事になったので、週末の楽天戦は戸村が来るのかな！？
１０/６は則本なんだろうけどね。
あとは、日ハムの大谷が投げるのか回避するのかだな。

もうこの人しかいないんじゃないか！？

早く大きなポジションに！↓

進次郎氏「まだまだ雑巾がけ」　内閣改造、起用を否定

　自民党の小泉進次郎復興政務官は３０日、都内で講演し、安倍晋三首相が１０月７日に断行する内閣改造で重要ポストなどに起用される可能性について「ない。まだまだかけるべき『雑巾がけ』の期間がある」と否定した。将来の首相就任の可能性も「なりたいのではなく、『なってもらいたい』と思われる政治家になりたい」とかわした。

　一方で、小泉氏は安全保障関連法に触れ、「理解が得られていないのは自民党の責任もある」と指摘した。東京電力福島第１原発事故に関しては「国家の根底が覆される怖さを感じた。どうすれば原発をやめていけるのかという方向性で考えていくべきだ」と語った。

　「改造後、党に戻ればどんどん発信したい」と周囲に漏らしているという小泉氏。政府内で起用し、“進次郎節”を封じ込めるか。首相の選択が注目される。

(紙面より)

自民党内に居ながら、自民党を批判出来る唯一の人物。
安倍なんかに取り込まれないで欲しい。
石破さんと進次郎君くらいしか、モノを言える人がいないのが残念。
こういった人の集まりで、打倒安倍を打ち出して欲しい。
若いとか関係無いです。
感覚のある人材が内閣を作るべきだ。
今の政権は、そういった感覚の無い人の集まりですから。