どうしてこの人は懲りずに不用意な発言しちゃうのかな・・・

本当に懲りない人だわ↓

麻生財務相「オバマ大統領にまとめる力がない」妥結見通しは「１１月の米中間選挙まで答え出ない」

　環太平洋パートナーシップ協定（ＴＰＰ）の日米協議をめぐり、麻生太郎副総理兼財務相は２５日の閣議後記者会見で、「（米国の）中間選挙まで答えは出ないだろう」と述べ、１１月に予定されている米国の中間選挙前での妥結は難しいとの見解を示した。麻生副総理は「（答えを）出せるほど、国内でオバマ大統領が全部まとめきれるほど今は力がないだろう。甘利明ＴＰＰ担当相とフロマン米通商代表部（ＵＳＴＲ）代表でまとまっても、アメリカの議会で通る保証はない」と述べ、交渉がまとまらない背景について米国側の事情を指摘した。

　協議の継続については「それまで５〜６カ月ある。継続していくことになったということは極めてまともな話だ」と歓迎した。

　これに対し、菅義偉官房長官は２５日午前の記者会見で、麻生氏がオバマ大統領について「まとめる力がない」と評したことを「あり得ないと思う」と強く否定。「（発言の）全体をみればそんなことは言っていないと思う」と擁護した。

(紙面より)

いつまで経ってもアホーやな。
政治家に向いていない人だと思う。
軽はずみな発言で、どれだけ無にしてきたか分かってないな。
上から目線で、偉そうに。
相手をリスペクトする事が出来ないのか！？
また安倍さんお腹痛くなっちゃうよ。
総理経験者のくせに、アホ丸出し。

ＴＰＰに関しては、アメリカの言い成りにならなかった事は１歩前進だと思う。
今までの政府なら、どこかしら折れていただろう。
今回は日本が主張を曲げなかった。
いつまでもアメリカの良い様にはさせないという強い表れだと期待する。
しかし、同じ政府内にこういうバカ発言をする者が居るのがね・・・
甘利さんなんかスゴイ頑張ってるのに、１人のバカのお陰で今まで積み重ねて来たものがパァになりかねない。
国益を損じるような事を軽く言うバカを外した方が延命出来るのではないか！？

今年１番安心して見れた試合

ようやく投打が噛み合いました。
今季初めて、安心して試合が見れた。
成瀬もピンチらしいピンチも無く、年１と言われるような最高の投球。
最終回の失点は今となっては勿体無かったけど、１１５球で今季初の完投勝利。
アジャがもう少し早く塁を踏んでたら、完封だったんですけどね・・・
試合序盤はＨＲ攻勢、中盤は中押しの連続タイムリー、終盤にはダメ押しのＨＲとタイムリーと理想的な試合構成でした。
正直、この日の成瀬なら５点あれば十分だったですけど。
ベテランも若手も上手い具合に活躍しました。
冷えていた井口にもヒットが出ましたし、チャンスで中軸に回れば点が取れる確率は高い訳で、こういう試合をしていたら勝ち星は間違い無く増えるでしょう。
昨日冷え冷えの５・６番は、今日結果を出せば良いのですから。
角中・クルーズに今日期待します！

それにしても、日ハムにまだ負けが無いというのは奇跡ですね。
今年はお客様になって頂けるのかな！？
昨年までは、嫌な相手だったけど・・・
まぁ、その分ソフトバンクに献上しているので、チャラなんだけどね。
相性というのは、やはりあると思うので、勝てる相手にはしっかり勝って行かないと、何時まで経っても借金減りませんから。
このビジター６連戦は、そういった意味では大きい意味を持つと思います。
連戦の頭を取れたので、理想的。
今日の藤岡が、快投乱麻の年１を出してくれる事に期待します！

あれだけ酷評していたのに

自分に返って来てやんの！↓

＜ＳＴＡＰ細胞＞石井・理研調査委員長が辞任「自身の論文に不正の疑義」理由に

　新たな万能細胞「ＳＴＡＰ細胞」の論文に不正があったとされる問題で理化学研究所の調査委員長を務めた石井俊輔・理研上席研究員が２５日、自身の論文に不正の疑義が出たことを理由に委員長を辞任した。調査委は、ＳＴＡＰ細胞論文の不正問題で著者の小保方（おぼかた）晴子・理研研究ユニットリーダーから出された不服申し立てについて審査中。最終報告の取り扱いや、再調査の判断に影響が出そうだ。

　石井氏は２４日夜に委員長の辞任を申し出ており、理研が２５日に受理した。後任の委員長は、調査委員の一人の渡部惇弁護士と決めた。また、理研は石井氏の論文不正疑惑の指摘について予備調査を始めた。不正の疑いがあると判断すれば、ＳＴＡＰ細胞論文と同様に調査委を発足させる。

　石井氏は同日、「このような状況で委員長を続けることは迷惑をかける。身を引くことが賢明と判断した」とコメントを発表した。

　インターネット上で、石井氏が２００４年と０８年に責任著者として発表したがんに関する２本の論文について、画像の切り張りや使い回しが指摘された。石井氏はコメントで、０８年の論文で画像の順番を入れ替えていたことを認め、切り張り部分を明示する白線を、新たに加える訂正を雑誌編集部に申し入れたと説明した。０４年の論文の切り張りは「当時としては問題ない」とし、いずれも実験データがそろっていることから、「不正はない」とした。

　日本分子生物学会の幹部は「自分の論文の切り張りは問題なく、ＳＴＡＰ論文の切り張りは不正と言うのはかなりきつい」と話す。

(紙面より)

あの会見は何だったんでしょうね・・・
小保方さんをあれだけコケにしておきながら、自らも同じ不始末をしていたなんて・・・
とんだ笑いものですよ。
科学をバカにしているとか言ってたよね～。
コピペなんかするのは恥とかさ。
実は、昔から慣例になっていたんじゃないの？？
バレたら辞めるで済む問題なのだろうか？？
理研の研究者は、みんなやってるんだろ？？
１人に責任擦り付けられなくなったから辞任かよ。
もうさ、過去に遡って全部論文精査した方が良いよ。
他にもいるって、マジで。