一戦共闘 ~羽ばたけ!若鴎たち 翔破への記録~

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突然、降って沸いた意味不明の話

2013-06-11 | ’13 千葉ロッテ
はっ!?何これ・・・↓

ラミレス、トレードへ!8年ぶりVへ「4番・DH」期待

 ロッテが、DeNAのアレックス・ラミレス外野手(38)の獲得に乗り出していることが10日、分かった。トレード移籍を模索し、水面下での交渉が続いている。ロッテは現在、リーグ首位を走っているが、交流戦後のさらなる戦力補強に動き、4番を任せられる大砲を探していた。ラミレスは守備に不安が残るが、パ・リーグは「DH制」があるため、まだ十分に働けると判断した模様だ。

 8年ぶりのリーグ制覇を目指す伊東ロッテが、史上最強助っ人に目を付けた。関係者の話を総合すると、ラミレスの獲得に向けてDeNAと水面下で交渉しているという。主軸を任せられる指名打者候補として、白羽の矢を立てた。

 現在、リーグ首位を走るロッテだが、4番として期待していたホワイトセルが、24試合で打率2割、4本塁打と低迷。今は右手首痛のため2軍で調整している。交流戦から今江が4番に座っているが、本人が「4番目の打者」というように、もともとそのタイプではない。DHはサブローと福浦を併用。ともに守備力に定評があるため、支障はない。

 この日、伊東監督は「メジャーみたいに、強い時に何人か補強したい」と話し、さらなる戦力アップをテーマに掲げていた。シーズン中とあって、実力が未知数な新外国人ではなく、確実に活躍できる新戦力を探していた。今季は4月に来日13年目で、外国人史上初となる通算2000安打を達成し、首位打者1回、本塁打王2回、打点王4回の実績を持つラミレス獲得に動くのは、自然な流れだった。

 ラミレスは今季、DeNAの5番打者として開幕を迎えた。しかし、左翼での守備でミスが増え、中畑監督からは「ド素人」と断罪されたこともあった。4月26日の阪神戦(横浜)からスタメンを外され、以降は主に代打要員となっている。これまで「まだ、3割30本は打てる自信はある」と話すなど、打撃面での衰えは感じていない。打撃に専念できる「DH制」のあるパ・リーグへ移籍すれば、ロッテの大きな戦力となるはずだ。

 ファンを大事にするロッテにも、かねてから関心があった。スタンドと選手が一体化して戦う姿は、パフォーマンスを得意とするラミレスには、うってつけの球団といえる。
期限は来月中 両球団による交渉はまだ始まったばかり。ラミレスは2年契約の2年目を迎え、年俸は3億5000万円(推定)と高額なだけに、金銭面などの問題も残っている。トレード期限は、7月いっぱい。今後の交渉はどういう展開を見せるのか。両球団から目が離せない。

(紙面より)

補強ポイントと違うやろ!
何で具体名が出て来るんだ・・・
訳分からないよ!
マジでこっちが混乱。
確かに、DHなら使えるかもしれないが、年齢を考えたら要らないし。
今の戦力で十分戦えてるのに、何でこんな話が出るのよ!?
欲しい所は、先発でしょ!!
それにこんな高額選手獲る訳無いわ。
飛ばしか、飛ばし!!
報知の報道は、信用出来ないし。
千葉ロッテは、生え抜きに優しいチーム。
サブや福浦の活かし場所を無くしてまで獲る価値があるのなら兎も角、その価値は無いな。
ホワイトセルだって怪我さえ治れば、戦力になるのだし。
マジで報知フザケンナ!って言っておこう。