一戦共闘 ~羽ばたけ!若鴎たち 翔破への記録~

スポーツ全般・政治・生活に関わる事・・・好き勝手に書いてます。
辛口ありの、甘口ありの、疑問ありのという感じです。

史上最大の下剋上完結!

2010-11-07 | 千葉ロッテ
延長12回、岡田のタイムリーで勝ち越し!
長い戦いにようやく終止符…
本当に長かった…

俺たちの千葉ロッテマリーンズ日本一奪取!!
史上最大の下剋上最終章完結編今ここに終わる!!!!
やったぞ!
思いきり泣いたぞ!!
あとはおまけの日韓シリーズ。
日本代表として、タイトル獲ってシーズン終わりましょう!

試合の詳細は明日以降UPします。
今日はこれから飲むぞ!!

今日こそ決めてくれ!!

2010-11-07 | 千葉ロッテ
まだ疲労感一杯です。
昨日の記事をUPしようとしましたが、余りにも昨日の試合を振り返る事を身体が受け付けないので、もう少しお待ち下さい。
シーズン中でもこんな疲労感はありませんでした。

今日こそ決めてくれ!
でないと、身体が持たない・・・

♪ 千葉ロッテマリーンズ~
  日本一になろう~ぜ! 必ず!!
  千葉ロッテマリーンズ~
  チャンピオンフラッグを掴もう~ぜ!! ♪

あと40分で今日の試合が始まります・・・

絶対勝ちましょう!!

これは良い事ですね

2010-11-07 | 日記
ペットも家族として認知され始めたんですね↓

ペットも一緒ホスピス増加 癒やし効果、医学的に注目

 末期がんなどの患者をケアする「ホスピス・緩和ケア病棟」で、ペットの持ち込みを許可する病院が全国的に増えている。これまで病院では、感染症の恐れがあるとされ、ペットはご法度だったが、精神的な癒やしやストレスを和らげる医学的な効果の大きさに着目。緩和ケアでは患者やその家族が鬱(うつ)状態に陥ることもあり、患者を力づける“家族”としての役割をペットが担っている。

 富士山を一望できる山梨県中央市の玉穂ふれあい診療所。雄大な自然のもとで療養生活を送りたいと大阪や奈良などからも患者が来ている。

 60代の夫妻は約4カ月間、愛犬のチワワと一緒に病室で療養生活を送った。

 2人暮らしの夫妻がチワワを家族に迎えた直後に妻の病気が判明した。夫(63)は「病院にペットなんてダメかと思ったら、いいというので驚いた。妻もそれで亡くなる最期まで気持ちが安定したと思います」と語る。

 昭和48年、先駆的にホスピスを開業した淀川キリスト教病院(大阪市)では当初から一定の理解を示してきた。ホスピスは独立棟でないため、小さいペットはケージに入れて持ち込み、大きなペットは玄関での面会としている。ホスピス専門病院「ピースハウス病院」(神奈川県)では、動物の苦手な患者に配慮して公共部分は利用できないが、大型犬なども各部屋が面した庭側のドアから出入りできるよう工夫する。

 また先月18日にオープンした大阪府和泉市立病院の緩和ケア病棟でもペットの面会を検討しているという。同病院がんセンター長の福岡正博医師は「厳しい闘病を強いられる患者や家族の気持ちをどう緩和するのかも医療者の重要な仕事」としている。

 こうした現象はペットの飼育人口が増加しているのも理由だが、ペットの医学的効用にも注目されている。

 がん患者は病気の進行に伴い、意識混濁や幻覚など精神症状を伴う「せん妄」が起こる。予防には病室を自宅の環境に近い状態にすることも重要であることが研究で明らかになり、緩和ケアでのペットの位置づけがさらに重要になっている。

 情緒水準が高度な哺乳(ほにゅう)類との触れ合いは人間に内在するストレスを軽減させる効果が考えられ、医療の補助治療として近年世界で用いられている。

 このため9月に緩和ケア病棟を増築オープンした和歌山県田辺市の南和歌山医療センターでは、これまでのペットの面会に加え、近くアニマルセラピーも実施する予定だ。

 がん患者や家族の精神的ケアを専門にする埼玉医科大の大西秀樹教授(精神腫瘍(しゅよう)科)は「人間は五感を刺激すると精神的に安定する。がんの闘病は、家族の精神的負担も大きく鬱病などの診断がつくことも少なくない。患者が穏やかに過ごせれば、その家族の精神的ケアにとっても効果は大きく、ペットの持ち込みには大きな意味がある。今後もペットに理解のある病院は増えるだろう」と話している

(紙面より)

こういう施設が増えるのは凄く良い事だと思います。
ペット=家族と認められてきているという事と、癒しという意味では効果大なんですね。
我が家でも犬を飼っていますが、犬だとは思っていません。
やはり「家族」の一員です。
苛々していても、一緒にいる事で癒されますし。
もう今では居なくてはならない存在です。
手も掛かりますが、それでも尚余りある感じ。
もっと一緒に遊びに行ける所が増えたら良いのになぁ。

こんなのフェアじゃない!

2010-11-07 | サッカー
中国フザケンナ!↓

関塚ジャパンに“嫌がらせ”ボール、スパイク使用禁止

U―21日本代表は6日、8日のアジア大会初戦・中国戦(天河体育場)に向けて広州市内の中学校で約1時間30分の調整を行った。この日の代表者会議では、試合前日の公式練習でスパイク、ボールの使用禁止が決定。慣れないピッチでボールの感触などを確かめられず、開催国の中国相手に、日本が圧倒的不利を強いられる形となった。

完全アウェーで、関塚ジャパンが公式練習まで妨害された。代表者会議で告げられたのは、スタジアムで行う前日練習では大会を通じてスパイクとボールの使用を禁止するという前代未聞の決定事項。大会組織委員会の「芝の状態をキープしたい」という主張に、原技術委員長らは反発したが、最後は「言いたいことはあるけど、ルールなんで…」と従わざるを得なかった。

本来なら、公式練習で芝の深さやボールの転がり方などを確かめるのが通例。その機会を奪われた。初戦の天河体育場のピッチ状態は不明だが、中国の選手は自国リーグで経験済み。日本は明らかなハンデとなる。

すぐに前日練習の場所の変更を要望したが、許可されるか分からない。この日の練習場となった広州市内の中学校では、校舎の屋上から迷彩服を着た約10人の警備員が監視していた。選手もセキュリティーチェックを義務づけられ、DF鈴木は「ここまで厳しいとは思わなかった」と驚いた。

「これがアウェー。この条件で戦っていくしかない」と関塚監督。試合当日まで不安を抱える想定外の事態にさらされた。

(紙面より)

スポーツと政治を混同させて、全くフェアじゃない!
スポーツマンシップは何処にあるのか?
益々中国という国を、中国人を軽蔑します。
こんな汚いやり方が罷り通るなら、今日本で開催してるバレーボールで仕返ししてやりたい気分だ・・・