かもはかもでも・・・

みんながいつもにこにこしていられますように・・・

ダブルで予防接種【第二弾】

2007-05-26 21:43:21 | かっちゃん
ひいちゃんには水痘ワクチン、かっちゃんには麻疹・風疹ワクチンの2回目の予防接種をしました。

ひいちゃんは、先日かっちゃんが水痘になった後4週間たっても症状が現れず・・・
でも先日会ったいとこが水痘になっていたので、とりあえずだめでもいいので、お守り代わりに水痘ワクチンを打ってもらいました(自己負担金2800円也)。

かっちゃんのほうは、生まれたときには麻疹、風疹は別々の予防接種で、各1回ずつということだったのですが、この5年のうちに、この二種は混合ワクチンになり、かつ2回接種にかわったのです。
就学前の一年間(=年長さん)に2回目を受けるように通知と書類が来たのでした。

ちなみに彼は日本脳炎は追加接種をする前にワクチンの副作用が問題になり、結局途中で止まっています。

ついでに結核予防については、かっちゃんのときは、ツベルクリン反応をみてから、BCGだったのが、今はいきなりBCGをやるようにかわっているし、予防接種については、なにかあると突然内容が変わってしまうので、ベテランのお母さんでもよく分からなくなってしまうようです。

まあ、とりあえず二人とも泣かずにちくりとできてよかったです。
今日は、いつもの病院ではなく、初めていった病院だったので、注射で痛がったり嫌がることよりも、大人もたくさんいる待合室で二人を騒がせないようにするほうが、大変でした・・・

月命日

2007-05-24 23:17:12 | ゆうちゃん
先月はかっちゃんの水痘騒ぎで行かれなかったのですが、今月はゆうちゃんのお骨を預けているお寺にお参りに行かれました。
先輩もはじめは仕事を優先させるようなことを言っていましたが、やっぱり一緒にお参りに行きました。
ひいちゃんは読経中は大暴れしていましたが、和尚さんと一緒にゆうちゃんのお骨を納めてあるところまでお散歩させてもらえました。
お参りはほんの30分もかからないことなのですが、あらためてあわただしい日常を離れてゆうちゃんのこと、自分のこと、家族のことを見つめることができる大切な時間です。

先輩も「今日お参りに行かれて本当によかったよ」と言っていました。

ゆうちゃん、最近なかなかじっくりあなたのことを考えることができなくなってきていてごめんね。
でもあなたに今もここにいて欲しい気持ちにはかわりありません。きっと分かってくれているよね・・・

温泉に一泊

2007-05-21 17:30:55 | おでかけ
いつも実家に帰るのが泊りがけなので、旅行はほとんどしない私たち家族ですが、日、月と私の父が招待してくれて温泉に一泊旅行に行ってきました。
以前、かっちゃんが2歳のとき(まだゆうちゃんがおなかにいたとき)にも一度行ったことがある、高級旅館です(自分たちではまずいかれない)が、その後リニューアルしてさらにパワーアップしていました。

天然温泉かけ流しの多様なお風呂。
木々の緑に、静けさのなかに時折聞こえるウグイスの鳴き声、そして渓流のせせらぎ・・・
まるで別世界に来たような空間でした。
さらに、細部にまでこだわりぬかれ、きちんと作られたお料理の数々・・・
そして決め細やかなサービスと、大満足でした。

メンバーも下は1歳から上は87歳、総勢12名とにぎやかでした。
いつも実家でも顔を合わせていますが、たとえ現地集合でも、みんな元気で旅行に行かれて、とても嬉しかったです。
「究極のいやしだね」とみんなで話していました。

主婦の視点だと、
「ご飯のことを心配しなくていい」
「後片付けをしなくていい」
「お布団の上げ下ろしもなし」
というだけでも、とにかく嬉しいですよね。

うちの元気いっぱいの子どもたちの面倒もおばあちゃんたちがみてくれるときて、私たち夫婦もすっかりのんびりさせていただいてしまいました。
先輩も先週かなり仕事が忙しかった分、楽しみにしていたようで温泉三昧のんびりできたみたいです。

ところで、私たちの家からは遠いので、往復は電車を利用しましたが、ひいちゃんが車内で騒いで、これが一番疲れました。
列車を乗り継いで片道5時間近く。
ひいちゃん、じっとしてないんだもーん。
行きの特急は行楽客の人ばかりだったのでまだよかったのですが、帰りの新幹線は平日の昼でサラリーマンだらけで、気をつかいました・・・

父には散財させてしまいました。本当にありがとう。
それでも懲りずに、またみんな元気で楽しく旅行に行きたいので、またよろしくお願いしまーす。

練り製品生産者交流会

2007-05-17 15:06:58 | 食べ物
生協の生産者交流会に行きました。
テーマは練り製品で、宮城県からはるばる自費で高橋徳治商店の社長さんが来てくださいました。

高橋徳治商店さんでは、生活クラブの自主基準にそって、食品添加物を使わない、さつまあげなどの練り製品を作ってくれています。
他生協(パルシステムでもみたことがあったな)とも取引しているけれど、生活クラブが、最も取引するうえで基準が厳しいそうです。一口に生協といっても、組織もさまざまのようです。
原材料についても細かな資料を添えなければならず、(例として、お好みさつまあげ一品で400ページにも及ぶ、しかも毎年更新)、ある意味面倒だけれども(だって、たまご一個材料に入れようとしても、どこでだれがどんなものを鶏にえさとして与えていたか、遺伝子組み換えのものは含まれていないか、までとことん確認を取るんですって!)、ともに、本物の食物を作り、食べ続ける仲間として感じてくださっているとのことでした。

練り製品がテーマですが、かまぼこの作り方などの話はなく、もっぱら食品添加物の話が中心でした。
市販の練り製品の多くは食品添加物を多量に使用し、安い原料から、いかに増量してコストダウンしているか。
練り製品だけでなく、肉の加工食品や冷凍食品などの市販品を実際に原材料の表示をみながら、どのクスリをどういう用途で使うか、教えてくれました。
食品添加物業界代表が安部司さんなら、さながらこちらの社長さんは練り製品業界代表の添加物博士、といったところでした。

ぷりぷりのエビフライは水を含ませた状態を保つようにクスリを使っているとか、市販のハムは肉の重量に対して、1.6倍~2.2.倍にまで、注射針とポンプを使って、水やらクスリやらを注入されて増量されるとか、その分色が悪くなるので色をよくするために発がん性が確認されている発色剤をつかって~・・・
さらに食品添加物の牛エキスにはBSEの危険部位も平気で使われているらしいとか、某Mマークの大手ファーストフード店の白身魚のフライサンドは、たらの切り身を四角く重ねて固まるようにクスリを加えて作られているとか・・・

安売りには必ず裏があります。安くても利益が上がる、ということは当然原材料は、誰がどこでどうやって作ったものかわからない粗悪品であったり、水増ししたものである、ということ。
今はコスト削減のため、中国で食品を加工するメーカーが多いそうですが、中国の工場では塩素ガスむんむんの部屋で白身魚の骨抜き(もちろん殺菌のため、身も塩素に漬ける)をしているんですって・・・
そうして儲かるからテレビCMもじゃんじゃん流す、「よく分からないけど、テレビでもやっているし、安いし、いいんじゃない?」と、消費者が買っていく。
負のスパイラルですね。

「こんなことをしていて本当の食べ物だと思えますか?
もはや死んだ食べ物、えさではないでしょうか」

「子どもの体のことを考えたら、変なばば、変なお母さんでもいいから、安心安全なものを食べさせてあげて」

一つ一つの言葉、そして、社長さん自身の生きかた、暮らし方も含めて、なるほどなあと感動しました。
社長さんはとてもお話が上手で1時間半以上があっという間に過ぎてしまいました。

ひいちゃんはまた託児をお願いしましたが、ぜんぜん泣かなくてほめられました。えらいね

食品添加物について気になる方は
食品の裏側をご参照ください。
また、子どもに食べさせても(もちろん自分が食べても)安心な食材を手に入れたい方には、私からは生活クラブ生協をおすすめしています。

TB先 : GYOGYOさん 「食品の裏側」

シトラスブレッド

2007-05-15 23:55:19 | 食べ物
朝はごはんにという記事を書いておきながら、今日は白神こだま酵母を使ってシトラスブレッド(パン)を焼きました。
ホワイトデーのお返しに先輩が買ってきてくれた白神こだま酵母ですが、色々試して、やっとここにきてコツがつかめたというか、上手く出来上がりました。

HB(ホームベーカリー)のドライイーストのパン生地コースでこねてもらい、一次発酵の手前で、パン生地を取り出してボールに移し、一次発酵させました。
白神こだま酵母のパン生地はバターや牛乳を使わない配合にしているせいか、べたつきやすく、一次発酵の終わりまでHBにやってもらうと、上手く生地が取り出せず、ボロボロに傷ついてしまうのです。
ボールで一次発酵をさせた後なら、へらを使ってそっと生地を取り出すことができました。

ふんわり、そしてさわやかなピールの香りのするパンが出来上がりました。
ヨーグルト酵母は最近上手く酵母起こしができない(途中でカビが生えてしまう)ので、しばらくは白神こだま酵母でパンを焼こうかと思います。

朝はごはんに

2007-05-15 23:46:44 | 食べ物
先輩が「朝はパンしか食べられない」人なので、結婚してからずっと朝食はパンでした。
子どもが生まれてからも、ずっとパン食でした。

でも、かっちゃんやひいちゃんは今の食事が将来の食習慣につながっていくことや丈夫な体を作っていくことも考えると、朝はごはんとお味噌汁のほうがいいなあ、と思い、先月半ばくらいから、私と子どもたちは、パンは控えるよう(週一程度)にし、できるだけ和食の朝食をとるように変えました。

初めのころは「朝から料理か~」とちょっと私が緊張しましたが、すぐになれました。
なにより、かっちゃんが先輩のように「パンじゃないと食べられない」とだだをこねるかと心配でしたが、お味噌汁とごはんの朝食でも抵抗なくすんなり食べてくれているので助かります。

パン食のときは、バターとジャムべったり、しかもおかずなしでしたが、和食にすると、ごはんとお味噌汁にそのほかちょびちょびおかずでも、結構いろんな種類のものを食べることができますね。
なにより、かむ回数が増え、野菜も朝からちゃんととることができます。

私が仕事に戻ったら続けられるかどうかわかりませんが、でも今は朝は和食で行きたいと思います。

追伸
先輩だけは「絶対にごはんは食べられない」というので、一人さびしくパンを食べています。
そんな姿を見るにつけ、成長過程での食習慣というのは、将来にわたってもなかなか変えられないのだな、と実感しました(←私の魚嫌いも含む)。

ザリガニつり

2007-05-13 21:59:41 | いきもの
ザリガニ三昧な一日。

先輩とかっちゃんは暇を見つければ近くの田んぼに出かけていき、用水路でザリガニを捕まえてきました。
私は家にいたのですが、一緒についていったひいちゃんもやろうとして泥の中に落ちたそうです
けががなくてよかったです。
それにしても次男というのはたくましくなりますね・・・

それから、先輩が自転車にこども乗せ用の椅子(ひいちゃん用)をつけてくれました。
私は山育ちで、自転車はあまり上手く乗れないので、練習してみたところ、まずまず乗れそうです。
万が一の事故のことも心配なので、住宅地内での移動のみという限定つきですが、これからお出かけがまた楽しみです。
ちなみに、住宅地内=徒歩圏内です・・・

1歳4ヶ月

2007-05-12 21:56:54 | ひいちゃん
ひいちゃんは5月12日で1歳4ヶ月になりました。

歯は、上4本、下も4本目が生えてきました。

あんよが早くなりました。
よちよちだったのが、ひざもまっすぐになり、トコトコすばやく移動するようになってきています。
階段は降りるときに前を向いてたったまま降りようとするので、バランスがとれず、おつきの大人が必要です。

おにぎりを渡すと「ンマンマ」といって食べます。
お茶が大好きで子ども用のコップに少量ついであげると、上手にこぼさずに飲めます。ただし、量が多いとむせたりこぼしたり、残ったお茶を机にあけて手で触ってみたり、研究熱心です。
食事が始まると子ども用の椅子に座りますが、途中からは食べ歩き。
食事が終わり、私が片付けはじめると、ひいちゃんもお皿を重ねて、お台所まで運んでくれます。

戸外では、花を摘んで味見してみたり、先輩がチャレンジしているバケツ稲の泥の中に石を入れたり、稲をつついたりしています。
洗濯物を干していると、かごの中から取って渡してくれることもあります。

おっぱいは眠くなったときに飲んでます。
「ぱい?」と聞くと、おっぱいスイッチオン!「マーマー」と言って飲みたがります。

おとうさんとおにいちゃんが大好きです。
二人が畑や買い物に出かけようとすると、「ぼくも!」と言いたげに後追いしています。
連れて行ってもらえないと泣いてしまうので結局ひいちゃんも連れていってもらえます。
先輩もかわいくてしょうがないようです。

ところでひいちゃん、まだ水疱瘡になりません。
水痘ウィルスは、いったいどこへ行ってしまったのでしょう。
来週末まで出なければ、まず大丈夫かな、と思っていますが・・・。

5月15日 追加記事
書き忘れました。

大人が「よいしょ、よいしょ」というのをまねして、ひいちゃんも物を運ぶときなど「えし、えし」と言っています。
踏み台を使えば高いところにも手が届くということを発見して、自分で踏み台を運んでいっては手を伸ばしています。
いよいよ油断できません。

受胎告知

2007-05-10 09:37:33 | おでかけ
レオナルド・ダ・ヴィンチの『受胎告知』をみに、国立博物館に行きました。
※この展覧会の詳細については→こちら

朝、かっちゃんと先輩にお弁当を作っていたら、なんだか私もお出かけしたくなって、ひいちゃんと二人だけで電車の旅。
かっちゃんが赤ちゃんのときも家にいましたが、遠くに二人だけでお出かけすることなんて、そんな勇気も行動力もありませんでした。
そう思うと少しは私も強くなったかな?

11時近くに上野に到着。
待ち時間なしで観られました。
着いてから知ったのですが、厳重な警備が施され、手荷物検査と、金属探知機を通らされました。

親切に「ベビーカーの方が通られますので、道をおあけください」と、係員の方が誘導してくれたのですが、かえってじっくりは観られなかったというのが、ちょっと残念でしたが、ダ・ヴィンチが実際に描いた絵画と同じ空間にいられただけでも、感動しました。

平成館という建物には第二会場として、ほかにもいろいろダ・ヴィンチについての展示がありましたが、人だかりの中にベビーカーでは突っ込みにくく、ひいちゃんがぐずらない程度に遠巻きに眺めてきました。

おにぎりを持参し、お庭のベンチでお昼を食べ、14時半ごろには帰宅。
電車賃のわりには、上野にいた時間は短かったですが、それでもどきどきワクワク楽しかったです。

整理整頓が苦手

2007-05-07 12:28:46 | 私の思うに・・・
GW最終日はあいにくの雨でしたが、家にあるものを整理しました。
最近暑い日が多くなったので衣類の整理、入れ替えも一緒に行いました。

我が家は二階建てなのですが、普段の生活では一階だけしか使っていません。
二階はただの物置と化しています。
荷物の整理をすることになると二階に登らないといけないので、
「ひいちゃんが階段から落ちたらあぶないし、彼をみないといけないから~・・・」
という甘えた理由で、私は普段家にいてもろくに物の整理をしません。

いや、分かっています。
実はただ単に自分が整理整頓が苦手だということは・・・
そういうわけで、先輩が家にいるお休みの日に整理をすることにしているわけで・・・
といっても私はごはんの支度だ何だと理由をつけておもちゃと衣類を少し整理したのみ、最後の掃除や箱を棚にしまうなどの力仕事は先輩にお願いしてしまいました。
先輩は普段散らかすのも得意だけれど、いざ片付けとなると、とことん綺麗にしてくれるから、ものすごく助かります。
私より整理整頓にむいているのではないかと思うくらいです。

それにしても、子どもの衣類の整理は本当に手間がかかりますね。
なにしろ、衣替えと同時に次のシーズンはそのサイズは着られなくなるので、どんどん洋服ばかりたまっていく。
しかも、かっちゃんとひいちゃんは生まれた季節が逆なので、サイズが合わなかったりしてわけが分かりません。
これから先、まだ何年かは衣類の整理地獄が続きそうです・・・。

江ノ島観光

2007-05-04 16:33:48 | おでかけ
30日の昼に家の工事が終わったので、連休を利用して実家に帰りました(3日に自宅のほうに戻りました)。
5月2日には、珍しく実家からお出かけして江ノ島に行ってきました。
ちなみに、このブログの今のテンプレートは江ノ島の風景になっています。

江ノ島に行ったことがある方はご存知かと思いますが、江ノ島には江ノ島神社があります。
急な斜面を参道が続いていて、途中からは階段で登るようになります。
裏技として「江ノ島エスカー」というエスカレーターに乗ることで楽ちんもできますが、これは登りのみ(下りは階段のみ)で、途中三つにエスカレーターが分かれているという、不思議な乗り物です。
かっちゃんと私は階段、先輩と、先輩に抱っこされたひいちゃんと、折りたたんだベビーカーはエスカーを利用しました。
普段運動不足の私に階段は結構きつかったですが、かっちゃんはらくらく昇っていき、子どものほうが案外しっかりしているなあと感心しました。

頂上には植物園と展望灯台があります。
何年か前に大幅にリニューアルされて、植物園も横文字の難しい名前になり、
以前は風で揺れて壊れそうで怖かった灯台もしっかりしたものになりました。
昔と比べると(最後に行ったのは結婚前だから・・・8年位前、かな!?)ずっとこぎれいでした。
それでも遠足の小学生が来ていて「やっぱりな」とちょっと懐かしかったです。

植物園内をお散歩して、水たまりを見つけてひいちゃんは大喜びでした。
展望灯台からの景色は、最高!でした。
とんびと同じ目線で江ノ島の全景から相模湾を一望できました。

お土産にガラス細工を買ったあと、植物園内のカフェで海を見ながらお昼ごはんを食べました。
フレンチトースト専門のお店とのことでしたが、ランチメニューでは御飯もありました。
優しい味で、食後のコーヒーも美味しかったです。
なによりお店の前面の窓を全開にして海からの風と木々の緑を間近に感じられてすっかりいやされました。

頂上を越えて島の反対側には岩屋洞窟などまた観光スポットがありますが、今回はそちらには行かず来た道をまた戻ることにしました。
階段をとことこ降り、途中わき道を入って磯に出ました。
かっちゃんは大はしゃぎで岩場に行き、蟹を捕まえていました。
ひいちゃんも波うち際で大喜びしていましたが、よたよた転びそうなのでこちらはひやひや
結局すぐに先輩に抱っこされていました。

最後に名物の夫婦饅頭(手作りふかしたてをご主人が箱詰めしてくれました)を買って帰路につきました。

「家族で江ノ島に遊びに行きたい」と、ずっと言っていた先輩の夢がかなった楽しい一日でした。
荷物は重かった(下り階段ではほとんどベビーカー運搬係だった)けど私もとても嬉しかったです。

追伸 ひいちゃん、今のところ水痘は発症していません。いつでるのかしら・・・???