保育参観

今日は双子の保育参観でした。

年中組になっていろいろ自分たちでできるようになり，
先生のお話もよく聞いて，元気に過ごしている様子が分かりました。

親子でのふれあい遊びもたくさんあって，
まーちゃんは先生がみてくださり，
楽しく過ごせました。

最近朝まーちゃんがぐずることが多いのですが
今日は嬉しかったようで上機嫌でした。
よかった～(^o^)

４歳

昨日１２月２日，ゆきちゃんまーちゃんが無事４歳のお誕生日を迎えることができました。

みんなでバースデーケーキでお祝いしました。

先輩も現地は夜中の１２時になっていましたが，skypeでお誕生会に参加。

二人が我が家に生まれてきてくれて，元気に成長してくれて本当にうれしいです。

＊＊＊＊＊

かっちゃんとは双子が赤ちゃんだったときの話をしました。

ミルクをあげたりおむつを替えたり，当時小学校１年生だったかっちゃんがどんなに協力してくれていたことか。

かっちゃんはゆうちゃんを含め４人も下にあかちゃんが生まれて，お兄ちゃんとして本当によく頑張ってえらいなあ，と感心しました。

今も父親がわりになって下の子たちの面倒もよくみてくれているし。

双子たちはのんきなものでやりたい放題していますが，私のいうことはきかなくても，かっちゃんのいうことだけはきくんだよね。

きょうだいって，本当にいいなあ。

これからも仲良く元気に成長していってほしいです。

季節外れの・・・

水いぼ罹患。
まーちゃんの脇腹に，３週間くらい前から，ぽつぽつが・・・

湿疹かな。虫刺されかな。

しばらくたってもなくならないので
皮膚科を受診したら
水いぼでした。

ピンセットでとるの，痛いんだよね。
でも自然治癒は６か月～３年かかるとのこと。
かわいそうだったけれど，とることに。

ないてないて，大騒ぎでした。
付添いのゆきちゃんも大騒ぎ。

帰宅後お風呂上りに消毒したときもしみて
大泣き。
ひいちゃんまでもらい泣きしていました。

しかも足にも広がっているのを発見・・・

一日おいて昨日また皮膚科へ。
皮膚科の前に来た時点で「やだ～！」と双子で大騒ぎ。
結局無理やり抱きかかえて処置。

とりあえず全部とれました。

まーちゃん，「おかあさん！ぷつぷついっこずつとるの，痛かった」と
思い出しては言っています。

保育所からの通り道に皮膚科があって
今日の帰りには
ゆきちゃんが「この病院は危険だから行かないようにしよう」と
行っていたのがおかしかった(笑)

もうすぐ二人とも４歳です。

ゆきちゃん負傷

昨夜バランスボールに乗っていたゆきちゃんがバランスを崩して，畳スペースのふちの段差に口をぶつけてしまいました。

口の中を二か所切ってしまい，かなり出血しました

あごにも擦り傷ができていました。

とにかくゆきちゃんは「いたい～」と大泣きしていて，とりあえずこどもの救急電話相談に電話。

緊急での受診は必要ないことが分かり一安心。

でも今日は下唇もひどく腫れているし，念のため小児外科にかかりました。

口の中の傷に関してはそのまま様子を見るしかないそうです。

あごの傷は傷用のテープをはって金曜再度通院することになりました。

私は，仕事を一日休んでしまった・・・
しょちゅう子供をけがさせてしまって，精神的にも落ち込んじゃうな。

けがした直後口を押えて口が血まみれでいっぱい血が出て，やっぱり動揺した。
救急車を呼ぶべきか，ほかの子供たちはどうするかとかいろいろなことをぐるぐる考えて，でも電話相談を思い出せて本当によかったです。

人形劇のいかりや長介みたいな顔になってしまったゆきちゃん，今日はゆっくり休んで明日は元気に保育所に行かれるといいな。

保育所問題

１２月に双子を保育所に入れようと思い，
手続きしたものの
満員で入れないかも！？

ひいちゃんと別の保育所も
希望を出してあるけれど，
それすらも入れるか
危うい状況みたい。

数年前まで
「待機児童ゼロ」と
聞いていたんだけど，
やっぱり不況のあおりかしら。

１１月下旬に結果が出るまで
どうしようもないけど，
保育所入れなかったら
４月まで復職は先延ばしだな・・・

この状況をファミリーサポートのヘルパーさんに話したら，

「年度末は保育所入れないって
　毎年毎年同じ騒ぎなんだから
　いい加減行政もどうにかするべきだわ！」

と私のかわりに怒ってくれました。
私たち家族のことを親身になって心配してくださる
心強い味方です

離乳食は必要なし

双子の離乳食。

６ヶ月を過ぎておかゆを食べさせてみようと思ったら，椅子にも座れず，私一人では到底無理と，挫折。

どうしようか考えていたら，ちょうどベビーマッサージの先生やかっちゃんの歯医者さんから，「離乳食はわざわざやらなくていいよ」とアドバイスをもらいました。
私の本のブログに，詳細を記した本を紹介しています。
歯医者さんの立場からなので，子育てに関して，多少？と思う内容もあったのですが，子どもの歯並びが心配な人は読んでみてください。

かっちゃんの歯医者さんのお話では，

反対咬合や，歯並びが悪いのは，あごが発達していないから。
下あごの幅は上あごの幅で決まる。
上あごは１歳までで幅が決まる。
１歳までに，よくかませることが大事。

ということだそうです。

昔に比べて，日本人の食べ物そのものがやわらかいメニューが多いので，ほとんどそのままで食べられちゃうそうです。

で，双子はほとんどとりわけでごはんを食べています。
普通のごはんでももぐもぐ食べます。
多少固めかな，というときは，おつゆに浸してあげて。
かぼちゃやナスの煮物も大好物です。
おみおつけの具も好評です。
肉じゃがのお芋やにんじんなんて自分でかじりきって食べますよ。

メニューのポイントは，和食にすることと，薄味にすること。
家族みんなも健康的に過ごせます。
赤ちゃんが前歯で噛み切って，口を閉じてモグモグさせるようにすることであごが育ちます。

こんな簡単なんだ～。ラクチンだ～。
忙しい人，離乳食面倒な人，やってみてください。
家族みんなで同じものを食べるのでお互い幸せ～

おねつ

ゆきちゃん，昨日の夕方から熱がでています。
今日の日中は，平熱だったけれど，また夕方にあがってきました。

土曜日に暑くて風の強い中，鹿島灘まで遊びに行って
（先輩とかっちゃん，ひいちゃんは少しだけ海水浴，
赤ちゃん二人は私と一緒にキッズスペースで待機），
それからげほげほいや～な咳をしていたから怪しい気はしていたのですが。

前回咳の風邪を引いたときの薬が残っていたので飲ませています。
だるいようで動きが少なく，とろ～んとしています。
食欲もいまひとつ。

水曜日はかかりつけもお休みだし，薬もなくなるので，明日通院すっかな～（茨城弁）
まーちゃん後ろにおんぶして，ゆきちゃん前に抱っこしていくしかないね
ひいちゃんがいない分（保育所），楽なはずだ。

疲れた・・・

ゆきちゃんの涙目，目やにもひどくやはり心配なので，小児科再診をまたずに大学病院眼科を受診しました。

眼科初診ということで，１０時の予約だったけれど診察には入れたのは１１：３０
目薬を差して３０分後に検査。←別室にゆきちゃんだけ預けたのだけれど
「ぎゃーーーーー」
という叫び声が聞こえてきて心配で心配で

再度今度はもっとえらいお医者さん？とはじめの先生も同席しての診察。
偉い先生「鼻涙管がつまっているんでしょう。今までの治療でも通らなかったようだし，これから穴,あけちゃいましょう」

おそらく穴を開ける手術をすることは覚悟していましたが，
私「え。今ですか」
偉い先生「できます」

私は唖然としたまま，またゆきちゃんは別室へ連れて行かれ

「ぎゃーーーーー」

あまりにかわいそうで，終わって看護師さんに抱かれて戻ってきたゆきちゃんを私も半べそで抱っこしました。

来週再診して大丈夫だったら，またもとの地元の眼科に帰るので良いそうです。

それにしても会計まで全部終わったのが１４時前。
まーちゃんはファミサポヘルパーさんに預けていたけれど，ミルク足りているかなとかそっちも心配ですっかり疲れてしまいました。

感謝

まーちゃん，木曜日から３８度台の熱。
翌朝下がって，また夕方あがって。
土曜は熱はなかったけれど，
夜から発疹。
突発性発疹だったようです。

ゆきちゃんは涙目がいっときよくなったようだったけれど
またひどくなって，
今度大学病院の眼科でみてもらうことになりました。
↑
来週小児科にいくので，そのときに主治医にも相談します。
簡単らしいけれど，手術する可能性も。

土曜日は保育所のバザーに行って，
午後から双子と先輩も合流して
なかよしのお友達のおうちに
家族みんなでお邪魔しちゃった。

赤ちゃんが生まれてから一緒に遊んでいなかったけれど，
家族ぐるみでお付き合いさせていただいていて
いろんなことお話してきました。

兄弟げんかや，かっちゃんのしつけのこと，
赤ちゃんのこと，仕事のことなど，
私の不安をひとつひとつ，聞いてくれた
お友達。

お昼ごはんから子どもたちの面倒までみてくれて，
本当にありがたい。
先輩も仕事と家事と育児でかなりストレスがたまっていたけど
ＤＳ（かっちゃんの友達に貸してもらった）で
遊ばせてもらってスッキリしたそうな

この出会いに感謝。
無理のない範囲で，ひとつひとつこなしていこう。

双子サークル

保健所で双子の育児サークルがあるということで，ゆきちゃん，まーちゃんをつれて飛び入り参加しました。
ひいちゃんを保育所に送るときまでに家の中のことを片付けて，出発。

当たり前だけれど，みんな双子連れ。
うち以外の子は，みんなおそろいの服（色違いの子もいる）でこれもまた不思議な光景。
１歳児がほとんどで赤ちゃんは我が家だけだったけれど，みんなにかわいがってもらえました。
出産時の状況などもみんな同じような感じなので話もしやすい。
元気に走り回っている先輩双子ちゃんたちの話を聞いてみると，生まれたときはうちと同じような状況だったというから，このちっぽけなうちの二人も大きくなれるかもと，励まされます。

こどもたちは自由に遊んで（うちの子は転がったり抱っこされたりして），お母さんはたくさんおしゃべりをして楽しい時間でした。
月１回やっているようなので，都合がつくときは参加しようかな。

双子連れでの外出も「要は，慣れよ！！」と５児の母のお母さんに言われて納得。
ここのところ，「双子がいるから外出できない」と思って気分が滅入っていたからな・・・

疲れない範囲で，自分のやりたいこと，やっていこうと思います。

双子も水痘

先の小児科ドクターの予告どおり，
双子も水疱瘡になりました。

連休３日ほど実家に帰り，その間は何も出ていなかったのですが，
５日午後になって，ぽつぽつと・・・

発疹はゆきちゃんは頭の先から全身にまばらにでています。
まーちゃんは数えるほどです。

５日は，まーちゃんの初節句だったのですが，
かぶと飾りの前で家族写真を撮って休日緊急診療所へ。
飲み薬と塗り薬を処方してもらいました。

今のところ熱もなく，機嫌もまずまずです。
順調な経過をたどれば１週間くらいでよくなるとのこと。
もともとほとんど外出できない二人なので生活は変わらないかな・・・

４ヶ月

市の保健センターでの４ヶ月健診，および大学病院の健診に行ってきました。

１ヶ月健診でゆきちゃん，まーちゃんともに要観察とされた心雑音は大丈夫でした。
ゆきちゃんは首すわりＯＫ，まーちゃんはあともう少し。

問題は体重です。
二人とも約４５００ｇと小さめです。
まーちゃんは出生時２４８０ｇと，さほど小さくなかったのに，このところ伸び悩んで，ゆきちゃんにおいつかれてしまいました。

母乳はあげているけれど，どのくらい出ているのかもわからないし，まーちゃんもゆきちゃん同様にミルクを確実に足すことになりました。
（いままでまーちゃんは留守番でどうしようもないときなど，毎日はミルクを足していませんでした）
一回１００ｃｃを２回くらい。
かっちゃん，ゆうちゃん，ひいちゃんと完全母乳でばっちり大きくした実績のあるおっぱいも，双子の前では力不足だったか。がく・・・
母乳外来にかかったり，忙しい中でも，頑張って授乳していたつもりだったんだけどな・・・。

２歳までに体格が平均に追いつかない場合，薬を使うこともあるそうです。
ならば，「ミルクをもっとたくさん足して体重を増やせばいいんですか？」と先生に聞くと，「いや，あまり急激に太らせても，成人してからのメタボの要因になるとも言われているので，最近はあまりよくないっていわれているんですよね」とのことでした

まーちゃんは来月も大学病院に身体計測と首すわりのチェックに，ゆきちゃんは６月にまた再診です。

生まれた直後は通院もさほど気にならなかったけれど，４ヶ月を過ぎてもいまだに大学病院のフォローが続いていて，心配です。

双子が一歳になったら復職する予定で手続きもしたけどその頃まで通院していたらどうしよう。保育所に預けられるかな。大丈夫かしら。
今のところ「サイズが小さい」ということでの通院で，医学的に心肺機能に問題があるとか，ほかに大きな病気がみつかっているわけではないのですが，双子の体力的に集団生活に早期に入れるのは避けたほうがいいのではないか，なんてことまで考えてしまいます。
ひとたび不安になるとほかにも色々心配しだしてきりがありません。

来月の再診でまた先生に相談してみます。
前月受診時，この予約を取る際に「市の健診も同じ月にあるのですが」と言ったら，「別に必要なければ受診しなくてもいいですよ」と別のドクターに言われたのですが（結局受診した），やっぱり切らなくて良かったです。
来月も今回と同じ先生だったらいいなあ・・・

ふたご３ヶ月

ご無沙汰しています。気がつけば３月も半ば。
ついこの前雪が降ったのが信じられないくらい，
暖かくなりほっとしています。

我が家のふたごも３ヶ月になり，
ゆ～っくりゆっくり，
大きくなっています。

やっとゆきちゃんも体重が４ｋｇ超えました。
生まれたときが２０２０ｇだから２倍
鼻涙管閉塞もまだ週一回通院していますが，
すこし通ってきた感じです。

混合栄養ですが，メインは母乳です。
上の子たちは母乳で育て上げた実績はあるとはいえ，
二人分だし，上の子たちの世話など忙しく，
母乳が足りていないのではないかという
不安にすぐ陥ってしまうので，
一日１００ｃｃ～２００ｃｃは
必ずミルクを足すようにしています。

まーちゃんもお留守番できるように
忘れない程度にミルクを飲ませていますが，
さすがに嫌そうでほとんどこぼしています

二人とも首もだいぶしっかりしてきて，
あやすと笑うようになってきました。

逆に寝かされていると「抱いてくれ～！」と
泣くようになり，嬉しいやら大変やら。
おんぶデビューもしています。
赤ちゃん抱っこしたい方，随時募集中です。

昼間は結構のんびりしているんだけれど，
二人同時にぐずって寝付けないと私もパニック！！

夕方はかっちゃんやひいちゃんが加わって
けんかやらなにやらで毎日大騒ぎです。

私も少し認知機能が戻ってきた分，
イライラして先輩に当り散らしたり，
これから先子どもたちをちゃんと育てていけるのか，
不安になったり。

健診等の予定が入っても
「一人では二人連れて行けない」
「誰に手伝ってもらおうか・・・」
「でもこの時間帯だと，かっちゃんの下校時刻に間に合わない～」
など，毎回パニックになっています。

実際には，
お友達や実家から母が来てくれたり，
ファミリーサポートの方が
手伝ってくれて何とかなるので
心配無用なのですが，
みんなに相談するまで
いつも必ず一回は悩んでしまいます。

春はゆうちゃんの誕生日もあり，
気分の波が激しいので，
なるべくゆったりするよう心がけます。

初節句

病気であわただしくしていましたが，ゆきちゃんのお節句でした。
私のたち雛を実家から持ってきてかざりました。

ゆうちゃんがなくなってから，お雛まつりは憂鬱な行事だったのですが，ゆきちゃんが来てくれて，やっとお祝いできました。

もうじき，ゆうちゃんも天国で５歳。春はいつも心中複雑です。

スローな二人

元気にしている赤ちゃんたちですが，体重の増え方がイマイチです。

１６日にシナジス注射(RSウィルス予防接種)を受けに，生まれた大学病院へ行った際に，身体計測をしました。
一ヶ月健診と比較してみると，

ゆきちゃん2760g→3350ｇ
まーちゃんは3280g→3980ｇ

なんと２月４日の保健師さんの訪問の際とほとんど体重が増えていなかったんです→参考までに保健師さんの訪問のときは，
ゆきちゃん3388ｇ
まーちゃん3966g
減っています

保健師さんは，おむつをしたまま計測(おむつ分を別に測って差し引く)，大学病院では全裸，ということで誤差はあるかとは思いますが，保健師さんの訪問のときに体重増加の様子を見て「おっぱいだいたい足りてるんだわ」と喜んでいただけに，かなりがっかり。

一日あたりの体重増加も自分で計算してみましたが，２０ｇに達していませんでした。
体格の良いかっちゃん，ひいちゃんは完全母乳でこの時期に一日あたり約４０g増だったので，私としてはかなりの違いに戸惑っています。

心配になったとたん，赤ちゃんたち(とくにゆきちゃん)がやたらとおっぱいを欲しがってぐずるようになり，余計「もっとミルク足さないといけないかしら」と迷います。
母乳育児しかしらないので，ミルクの足し方もあまり良くわからないんですよね。

とりあえず，私が用事でいないときや，ゆきちゃんは夜寝る前に一日当たり１００～２００ｃｃミルクを飲んでいるのですが，それでも足りていないのかなあ・・・。
まーちゃんは留守番のとき以外はほとんど母乳ですが，それも増えが少ないのでまた「足りてない？」と思ってしまいます。
来週母乳外来にかかることにしましたが，少し意識してミルクを足そうかな・・・。

あと，予約していたヒブワクチンがかかりつけの小児科に入荷されることになり，３月に一回目を受けることになりました。
そこからBCG,三種混合と同時にヒブワクチンの続きをうけるようになります。
さらに４月は双子の４ヶ月健診とひいちゃんの３歳３ヶ月健診。
ゆきちゃんは相変わらず「鼻涙管閉塞」で眼科通院しているし，病院通いが減らないですね～。

話は変わりますが，私の髪型，妊娠が分かってからつわりがひどく，その後は苦しくて仰向けになれず，美容院に行かれなかったので，すっかり長髪になってしまいました。
洗髪＆乾かすのが大変です。
週末ゲリラ的に予約入れちゃおうかなあ。先輩に元気いっぱい兄貴たちと，赤ちゃん二人子守りをお願いしちゃう