新型コロナが猛威振るって居た2021年2月から11月までの感染者
は470万人で、死者1万人と推計。
もしワクチン接種が行われなければ、感染者は6330万人日本の
人口のほぼ半数が感染、死亡者は36万人に達した恐れがあった
と発表された。
日本では2,021年2月からコロナワクチン接種が行われ、列国と
比べると何故か感染者や死者は別格的に少なかった様です。
調査は接種が1回目2回目が始まった2021年2月から11月を対象
にデーターを精査し、この間の感染者は抗体保有率を470万人と
計算し、その結果感染者数を92・6%、死者を97・2%減らせた
と推計した。
今でもコロナワクチン接種に対しては効果が疑問視されて居るが
統計的には、正当性が立証された事になりそう。