日々好日

さて今日のニュースは

胃ガン検診結果

2006-11-30 15:28:59 | Weblog
待ちに待った胃ガン検診結果のハガキがやっと来ました。
異常なしとの事でほっとしたが、後がありました。
ポリプの所見が見られますので、痛み。発熱。急激なやせ等が現れたら、近くの
医療機関へご相談される事を、お勧めします。
これは一体どういう事だ!!
誰でも、ポリプのひとつやふたつ持って居るものだと聞いてはいたが、こうはっきり言われると何か不安です。
せめて、ガンにならないよう様、食べ物に気をつけましょう。

IH調理器

2006-11-29 14:41:40 | Weblog
火を使わず高齢者にも安心。火事を起こさない。ガスに負けないパワフル火力。等・・をうたい文句にIHコンロが可成り普及しているとのことですが、パワフル火力は、使用鍋に制限があり強火料理には不向き。直接炎が見えないのでやけど。ふきん等で火事になる率は可成り高いらしい。
それよりも、調理器から出る電磁波は、可成り強く、もしガンに罹っていると、ガン増殖スピードは最大24倍にもなるとか。
ガン細胞に、送電線や電気器具から出る60ヘルツ電磁波を当てるとガン細胞の増殖率は16倍にもスピードアツプすると言う研究がアメリカで発表されたとか。
電子レンジの電磁波で短時間に料理出来る事を思うとなるほどと頷けます。
強い電磁波を出すのは ITコンロだけではありません。
電子レンジ。冷蔵庫。テレビ。マッサージ椅子。パソコンもそうでしょう。
おおよそ、2メートル位の距離をおき、あまり長時間電磁波を浴びないことが
アレルギーやガン発生しないとの事です。気をつけましょう。

ベンケーシー2

2006-11-28 12:16:51 | Weblog
ベンケーシーに触発されて久しぶりに、帰ってきたベンケーシーのビデオを引っ張り出して見ました。有名なフレーズ。男。女。誕生。死亡。そして永遠・・・・
ベンケーシーが放送されていた頃は勿論白黒で、ビデオなんて言う便利な物はなかった。当然映像も残っていないが、心の中には今も生きています。
日本もまだ古きしがらみが残って居た時代で、ほんねで誰にでも対するケーシーに
新鮮さと、羨ましさを感じ拍手を送っていたのかも?
改めてビデオを見ても今でも感動するシーンがいくつもありました。
この、帰ってきたベンケーシーは20年位経ってからSPで放送されたものではないかと、思います。それは今から10年位前ではなかったかな。
改めて医療現場の実態が写し出され大変感動しました。

ベンケーシ

2006-11-27 19:38:51 | Weblog
病院を舞台としたテレビドラマは、何と言ってもベンケーシーでしょう。
あの何とも言えない緊迫感、スーパマンのケーシー先生が次々と難題を解決していく爽快さ。当時胸をわくわくさせ、又はらはらしながら見入ったものでした。
ER救急救命は、第11シリーズまで続いていて、次々と先生が亡くなったり転出したり、ストーリが広がり病院の歴史見たいなドラマです。
日本の病院を舞台としたドラマは、離島の医療をテーマーとしたDrコトーがまずあげられます。今第2シリーズが始まり命についてのドラマが展開しています。
次に江口洋介の進藤先生が活躍する救命病棟24時、これも第3シリーズが終わり
相当の高視聴率だったとか。これは、大病院の医療現場を扱ったドラマでした。
最後に専門的心臓外科拡張型心筋症の手術バチスター手術を扱った医竜(メデカルドラゴン)の朝田竜太郎の活躍。この3大ドラマが最高です。





山茶花梅雨

2006-11-27 13:08:35 | Weblog
この頃は、毎日のように雨が降ったり止んだりで、山茶花つゆと言うらしい。
もう12月のなろうとしているのに、少しも冬到来の感じがしない。
ただ、お店屋さんは、もうクリスマスケーキの予約を取っているようです。
寒い冬はゴメンですが、矢張り冬は冬らしくなって欲しいなんて矛盾した願いは、
やっぱりおかしいですかね?
庭先は、今山茶花や寒菊が甘い香りを漂わせ咲いています。
赤い実のなっている もちの木や黄色い金柑の実に大きな鳥が来て実をついばんで居ます。
もう少ししたら、寒い寒いとこたつやストーブにしがみつく事でしょう。


キモイ

2006-11-24 14:34:42 | Weblog
テレビのCMを見ていたら、生活に疲れた様なおっさんが二人、酒交わしながらの会話。     
きもい て何だ。  気持ちいいて事じゃ無いのか? そうか俺も時々言われるよ。
もし貴方が、街なかで若者から きもい うざったいんだよ 等言われたら、どう
反応します? 
こんなブログも  なんだかキモイか?

G線上のアリア

2006-11-23 19:15:19 | Weblog
テレビでカンブリヤ宮殿か、みゅーじんを見ていたら物凄く格好良くて、ウィツトにとんだ
美しいバイオニストのレデーイが写っていた。
誰だろうと思っていたら、高嶋ちさ子さんと言う人らしい。クラシックには、余り詳しくないのでウェブで調べたら人気抜群の有名人らしい。
フアンクラブ等もあるらしい。なるほどと頷けるオーラを持った人のようだ。
世界に600何個しかないと言われる、ストラゥバリウスの名器でクラシックの演奏家にしては、型破りの演奏をしたり、ウィツトにとんだ話術で笑わしたり、抜群の演奏テクニックで観衆を魅了する、すごい人です。
最後に演奏されたG線上のアリアには、門外漢の私も感動しました。
やがてお母さんになるとか。早く復帰してすばらしい演奏を聴きたいものです。

勲章

2006-11-22 23:51:03 | Weblog
勲章なんてとんと縁がないので興味がなかつたが、今回先生を辞めた遠縁の伯父が
瑞宝双光章を授与され祝賀会があると言うので、ネットで調べてみた。
勲章て随分あるものですね。大勲位菊花章。桐花章。旭日章。瑞宝章。宝冠章。文化勲章。褒章の8種類。その中で旭日章と、瑞宝章は6級に分けられ、大綬章。重光章。中綬章。小綬章。双光章。単光章。があり旭日章は大臣や国会議員、企業経営者等に授与され、瑞宝章は、永年勤続で成績をあげた公務員、大学教授、民生委員等が授与されるとか。
あんまり縁がないのでどうでも良いようなものの、これには年金がつくのだろうか?
人間は、金が貯まったら今度は勲章なんかが欲しくなるるとか。
なんて縁のない者の戯れ言。

国際宇宙ステーション

2006-11-18 21:09:49 | Weblog
15日放送のハイビジョン宇宙中継を見落としていたが、今日アンコールを見た。
吃驚した。話には聞いていたが、実際目の前で見ると、地球の常識がひっくり返る
のが、よくわかりました。2万8千キロはるか彼方から見える地球のサハラ砂漠。
船外活動のすごさ等々・・  2010年には完成しサッカー場の広さになるとか。  日本の実験室 きぼう も来年か,さらい年、打ち上げられ日本もいよいよ
本格的に参加出来そうですね。
私ももう少し年が若けりゃ行って見たいなんて、夢みたいな事考えました。



Dr コトー第6話

2006-11-17 16:39:03 | Weblog
新しい看護婦さんのミナさんも、大分馴れてきて自分の生い立ち等話し出し、仕事の方も和田さんの助手が、務まるようになったようですね。
アキ伯父の孫のクニオ君の腹膜炎のオペ緊迫してましたね。
剛洋君の奨学金の問題剛利さんが又海に帰ってきて一件落着。めでたし。めでたし。
しかし最後のアヤカさんとの電話何か起こりそうですね。
それに坂野さんの奥さん腫瘍とか何とか又命にまつわるストーリーが展開しそう。
後藤先生が辞書に書いて剛洋君に贈ったという言葉。何と含みのある言葉か。
 人として如何にあるべきか。
   その道を全うするために 大志を抱け!!