続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

今日の一首

2024年02月07日 04時18分28秒 | 日記

読み終えた小説閉じれば大江戸を駆けた男も我が膝の上   作者不詳

 

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6 コメント

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Unknown (歩地爺)
2024-02-07 07:03:56
作者不詳・・ってのは・・・
ひょっとしてBUNさんですか?
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歩地爺さん (村夫子BUN)
2024-02-07 07:16:47
とんでもないです。
私にこんな詩が詠めるわけありません。
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一首 (mcnj)
2024-02-07 07:17:53
お早うございます。

大江戸を駆けた男、さて、誰でしょうか。
たくさんいます。
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mcnjさん (村夫子BUN)
2024-02-07 08:20:44
誰なんでしょうね。
「大江戸を駆けた」となると結構絞れませんか?
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Unknown (山小屋)
2024-02-07 09:02:16
時代小説を読み終えて・・・
余韻に浸っている様子ですか?
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山小屋さん (村夫子BUN)
2024-02-07 13:11:08
そうですね。
大江戸を駆けた男が我が膝の上、凄い表現ですね。
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