続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

石狩湾

2023年07月10日 04時18分28秒 | 日記

6月6日(火)は石狩湾を少し走り小樽、余市、神威岬と廻ってホテルが取れないと言うかないので

積丹半島の西の付け根にある「道の駅いわない」で北海道2回目の車中泊です

 

暑寒別岳は面さんが明日から登りに行きます

 

3時16分 空が焼けています

 

コンビニのセイコーマートにも客はいないようです

 

6時36分 朝食 茹でジャガイモはまた塩辛で

 

8時44分 出発しました リラの花かな

 

9時6分 石狩湾に向かいます 

北海道一周は若い頃2回しましたが石狩湾を通ってないので少しだけ北上します

 

石狩川に架かる橋 物々しい橋だと思ったら塗装工事でした

 

塗装が終わった方はスッキリ

 

石狩川です

 

良い感じで石狩湾が見えてきました

 

映画に出て来そうな風景です

 

札幌の別荘地なんだろうか

 

厚田港朝市の看板に誘われて漁港に下りて来ました

 

ハマナスの花が何気なく

 

9時53分 半分くらいの、店は終わっていました

抑も観光客の来るような店ではありませんでした

 

白いハマナスの花が

 

直ぐ傍にあった道の駅「石狩あいろーど厚田」にやってきました

たこ飯、思わず買っちゃいました

 

北前船のジオラマがありました

明治の中頃までは北海道には米がなかったので北前船に頼っていたようです

代わりに身欠きニシン、塩引き鮭、肥料用の鰊粕などを送っていたようです

 

道の駅「石狩あいろーど厚田」展望台から石狩湾

石狩湾、略満足なのでUターンして小樽に向かいます

 

11時4分手稲山が見えてきました 札幌と石狩湾は思いの外近かったです

 

銭函って此処だったんだ 円がないから知らなかった

 

もうすぐ小樽です

 

コメント (8)
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