続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

ササユリを見に

2021年06月06日 04時18分28秒 | 日記

ササユリが3日続いたので黍生山をやるとまたササユリになると思い

我が家の小ネタにしたんですが…

 

5月30日(日)の朝窓ガラスにオオホシオナガバチがやってきました

 

従兄弟がソラマメを沢山と言ってもミカン箱1杯までは無いですけど

送って呉れたのでカミがソラマメ入りのコロッケを作りました

キレイだったので写真に撮ったのですが写真になるとそうでも無いですね

 

ソラマメの所為か判りませんが何時もより美味しく感じました

左下は信州蕨狩りの成果追い鰹に漬けただけです

 

5月31日(月) 午前中1人で黍生山に行って来ました

その時撮ったササユリの写真を見てカミが前山のササユリを見に行くと言うので出掛けました

この黄色くなったのはキランソウだと思います地獄の炎が強いので釜の蓋が焦げたのかな

 

前山の尾根に出ると藪の中に咲いているササユリにカミが気付く

 

これは既にUP済み前山には7輪咲いていました

 

黍生山西ルート登山口の看板にアシナガバチ

 

玄関のササユリ

 

ウツボグサ

 

午前中より大分開きました

 

耕作放棄地の土手に花筏大きな実がなってます

今までここに花筏が有るなんて知りませんでした

 

モミジイチゴを頂きました

 

コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする