続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

アカタケかな?

2021年06月09日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで6月2日(水) 黍生山山頂で昼食を食べたところからです

 

東ルートを林道出会いまで下りて来ました黍生山のアチコチにあるこんな標識

退職された小学校の校長先生に書いて頂いたんですが上手いもんですねえ

バカは酷い悪筆なので無い物ねだりで凄く羨ましいです

 

林道を歩いているとカミが藪の中で咲いているササユリを発見

日陰のササユリはピンクが濃いイメージが有りましたが

今年のササユリを見ると藪の中は殆どが白いです

ネットで調べると希にアルビノで白い花が咲くとありました

それにしては黍生山は白が多い

 

これもカミが見つけたんだったのかなもうササユリが多くて混乱です

 

エゴノキの花後

 

これは前にもUPしている林道のササユリ

 

共有林のササユリですが登山道のすぐ脇に咲いているにも拘わらず

登るときは2人とも全く気付きませんでした

 

フユザンショウは華奢な木なのに心配になるほど実を付けています

 

毎年見るこれ何だったかなあ

 

去年も見たキノコ

 

調べるとアカタケのようですがそんな名前じゃ無かったような…

 

麓の休耕田

 

土手のササユリが愈々咲き始めました此処だけで11輪は咲きます

 

3本食べられたその上にあった蕾もきれいに咲きました

 

この土手では食べられた3本を入れると7輪咲きました

 

門松爺さんのハナショウブ

 

コメント (8)
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