続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

腰痛爺が名大生を黍生山へご案内

2021年06月17日 04時18分28秒 | 日記

6月10日(木) 名古屋大学の若きヘボ研究者・新開君が黍生山に行きたいと言うのでこの日午後1時

面さんと前々日ギックリ腰になったバカでご案内です

 

ソロソロ面さん達が川向こうの道を通ってくる筈

 

庭ではダンスパーティーが始まりました

 

いきなり山頂ですが 名大の面々は左からドクター、新開君、4年生の女子大生

バカと女子大生は順調に登るのですが面さんの講釈をドクターと新開君が真面目に聞くので

終始遅れ気味に

 

2時37分 山頂の気温は27.5℃

 

心配していた腰此処までは大丈夫でした

 

この日も恵那山は見えません

 

山頂のササユリの花もソロソロ終焉のようです

 

3時1分 下山します

 

帰りは東ルートから青年の森を通って西ルートに戻ります

 

ここまで来てもバカの腰は大丈夫調子良いのでつい皆さんより速くなっちゃいます

 

明るい西日の山は好きです冬のこの時間ならもう日没かと思うほど暗いです

 

休耕田のコウゾの実が大分熟してきました

 

名大の面々は1つずつ食べてみたようです

 

休耕田の最後のササユリ

4時5分 無事下山でした

すぐ腰のリハビリをやりましたが黍生山に行ってこられたのは大きな収穫でした

 

コメント (7)
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