コーヒーのドリップ途中。コーヒー豆にお湯が注がれていき、粉から段々泡が出てきて膨れていくだけなんだけど、見ていると結構飽きない。しかしこのお湯の出口の数とか、湯の出方(出たり止まったり)とか色々な訳(仕組み等)があると思うのだけど、それを考えて見ていると面白いのだ。
この写真は会社なのだが、コーヒーメーカーが2つあって、片方は盛岡のキャメルコーヒー用でこの写真の方、もうひとつはOCSで保温が温風で冷めないようなタイプなのだが、温風方式のためにボックスで外からこうやっては写真が撮れない。コーヒーも人によって好き好きなのだが、私は会社ではキャメル派、家ではブルックス派でした。
で、キャメルといえばタバコかもしれないけど、私しゃプログレシッブロックのグループを連想する。20代の頃は、結構聴いた気がするのだが手元のレコードもCDもなくて、昔エアチェックした(NHK-FM軽音楽をあなたに?かな)カセットテープの山に埋もれているような気がする。早く発掘しなきゃ~。
この写真は会社なのだが、コーヒーメーカーが2つあって、片方は盛岡のキャメルコーヒー用でこの写真の方、もうひとつはOCSで保温が温風で冷めないようなタイプなのだが、温風方式のためにボックスで外からこうやっては写真が撮れない。コーヒーも人によって好き好きなのだが、私は会社ではキャメル派、家ではブルックス派でした。
で、キャメルといえばタバコかもしれないけど、私しゃプログレシッブロックのグループを連想する。20代の頃は、結構聴いた気がするのだが手元のレコードもCDもなくて、昔エアチェックした(NHK-FM軽音楽をあなたに?かな)カセットテープの山に埋もれているような気がする。早く発掘しなきゃ~。