1年遅れの写真日記

『1週遅れの写真日記』から外れた写真を掲載

番外編2

2007-07-08 14:24:37 | Weblog
写真は、全然音楽ネタに合わないし、つい最近撮った写真だしぃ~、良く見るとフレアがまるで夜空に浮かぶクリオネのようだ。

さて、昨日からカセットよりCDになった、NHK-FMのクロスオーバー・イレブンの曲目一覧

パット・ベネター(渋谷陽一氏は、アメリカの松田聖子みたいなもんだと言っていたような気がするけど)は、マドンナが出る前?の洋楽の中での紅一点?という訳ではなかったけど、売れていた時代があったと思うけど、今はどうしているのだろうか?(あの人は今シリーズじゃないけど)
しかし、1984/1/27付けのラストに『わらべ』の曲があるのが何とも・・・
ユーリズミックス、モーテルズ、ポール・ヤングとか、んー感動物だ。


1984-01-23(月)
02-クラブハウス(ドウ・イット・アゲイン~メドレー・ウィズ・ビリー・ジーン)
03-ロバート・パーマ(デッドライン)
04-ロッド・スチュワート(ストレンジャーズ・アゲイン)
06-アル・ディ・メオラ(シークェンサー)
08-アル・ディ・メオラ(アフリカン・ナイト)
09-アル・ディ・メオラ(アイランド・ドリーマー)
10-フレディ・ハバード(ハピネス・イズ・ナウ)
11-ポール・ヤング(愛の放浪者(安らぎを求めて))
12-トム・スコット(ジ・オンリー・ワン)

1984-01-24(火)
02-ユーリズミックス(フーズ・ザット・ガール?)
03-ニュー・オーダー(ブルー・マンディ)
04-ティアーズ・フォーフィアーズ(想い出は消え失せて)
06-マイク・オールドフィールド(タウラス)
08-ジョン・フォックス(シッディング・アット・ジ・エッジ・オブ・ザ・ワールド)
09-ジョン&ヴァンゲリス(ヒー・イズ・セイリング)
10-オレゴ(タオス)
11-オレゴ(小川のほとりで)
12-デペッシュ・モード(ザ・サン&ザ・レインフォール)

1984-01-25(水)
02-キリマンジェロ(ミスター・ピーナッツ)
03-キリマンジェロ(チェイジン・サンボーン)
04-マイケル・センベロ(恋の終わりに)
06-本多俊之&ニュー・バーニング・ウエーブ(町の汽船)
08-本多俊之&ニュー・バーニング・ウエーブ(ホライゾン)
09-ボブ・ジェームス&アール・クルー(マジョルカ)
10-ボブ・ジェームス&アール・クルー(ラブ・リップス)
11-エミルー・ハリス(オン・ザ・レイディオ)
12-ロニー・リストン・スミス(ジ・エンチャントレス)

1984-01-27(金)
02-ジェネシス(ザッツ・オール)
03-モーテルズ(アイル・オブ・ユー)
04-スティービー・ニクス(ウィル・ラン・トゥ・ユー)
05-ポリス(サハラ砂漠でお茶を)
07-鳴瀬喜博(スイート・ナイト・スターライト)
09-鳴瀬喜博(バス・イン・ムーンビーム)
10-サタデイ・ナイト・ライブ・バンド(Gジャム)
11-サタデイ・ナイト・ライブ・バンド(ロスト・イン・ア・ワンダー・ランド)
12-スティーリー・ダン(サード・ワールド・マン)
13-デヴィッド・サンボーン(君の微笑み)
15-わらべ(もしも明日が)

1984-01-30(月)
02-キム・ワイルド(サロメの館)
03-アンドレ・サイモン(フューチャー)
04-パリス(ジェイニー)
05-モーガン・フィッシャー(ふたりのシーズン)
07-ウルトラヴォックス(モニュメント)
09-モーガン・フィッシャー(マジョルカ)
10-リック・オケイセック(クリック・マン)
11-スティービー・ウインウッド(ダスト)
12-ベルリン(時をかけるメトロ)
13-キム・ワイルド(キャン・ユー・ヒア・イット)
15-安全地帯(ワインレッドの心)

1984-01-31(火)
02-イエス(シネマ)
03-イエス(リーブ・イット)
04-グラム・チャイコフスキー(サラ・スマイルズ)
05-ポール・ロジャース(ライブ・イン・ピース)
06-ジョン・ロード(時の過ぎゆくままに)
08-スティーヴ・スミス(サーティンズ・ロマンス)
10-ジョン・ロード(クリック・マン)
11-ゴールデン・イヤリング(トワイライト・ゾーン)
12-インダストリー(スティル・ギブ・ザ・ナイト)
13-イエス(変革)

1984-02-02(木)
02-イマジネーション(スティト・オブ・ラブ)
03-E・W&F(マグネテック(ロング・バージョン))
04-エルトン・ジョン(恋に捧げて)
05-パット・ベネター(愛の嵐)
07-ヒューバート・ロウズ(白鳥の湖)
09-ヒューバート・ロウズ(スティ・ウィズ・ミー)
10-シック(スープ・フォー・ワン)
11-TOTO(99)
12-イマジネーション(シュー・ビー・ドゥー・ダバ・ドゥ・ビー)

1984-02-07(火)
02-ネイキッド・アイズ(エモーション・イン・モーション)
03-ファルコ(酷熱)
04-ネイナ(ロック・バルーン・J90)
05-デペッシュ・モード(トゥ・ミニッツ・ウォーニング)
07-ミヒャエル・ローテル(銀のストライプ)
09-カジャ・グーグー(君はトゥー・シャイ)
10-ミヒャエル・ローテル(繁栄)
11-ジョイ・デビジョン(ディケイズ)
12-10cc(タクシー・タクシー)

1984-02-08(水)
02-ボブ・ジェイムス(マルコ・ポーロ)
03-バリー・マニロウ(悲しみをこえて)
04-メリサ・マンチェスター(エマージェンシー)
06-ドン・グルーシン(ホット)
08-ドン・グルーシン(コナ)
09-小宅珠美(アイ・リメンバー・ユー)
10-小宅珠美(セル・タウン)
11-アラン・プライズ(グルービー・タイムズ)
12-ジョージ・ハワード(ロケット・ラブ)
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2006/07/08

2007-07-08 13:42:07 | Weblog
本棚の写真(カメラ)関係の一部をレンズベビーでテスト的に撮った。
んー、アオリをうまく生かして撮りたいと思うのだが、結構被写体を選ぶし、固定できないのが辛いと思っていたら、やはり新製品で固定が可能なのが出て来ました。
欲しいと思うのだが、チョッとお値段が高くなって悩むところで、実際使っているこのレンズはキャノン用のマウントで、固定が可能なのはソニーのマウントを買うのが妥当とは思うのだが、メーカー乗り換え作戦をした時の痛手を考えると中々踏ん切れない~。
コンパクト系でも1,000画素を越えたというのに、我システムは600~800画素が中心、そろそろシステムの品質も上げないと思うが、これで無茶苦茶困っているかといえばそうでもないのが、難しいところだが、コニカミノルタ(現ソニー)のデジ一眼レフカメラは・・・だし~、キャノンKISS-Nも悪いカメラではないのだが・・・。
と本題からかなり外れたが、このレンズはズバリ女の子撮り用がベストかな?それで、アオリ固定タイプだったら夜景とかけっこう面白いと思う。まぁどっちにしても被写体を選ぶことは事実、だ~って今どきレンズの性能が悪いのなんか見かけなくなったから、素人が見たら単に下手糞な写真って思われそうで。
まぁそれ程写真がうまいと宣言出来るほどじゃないですけど、一応はフォトマスター1級の試験には合格して、合格証書は持っているんですが。。。
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