ここしばらくは最近手に入れたHDDレコーダーのファイルについて調べていた。
結論から言うとバックアップでコ❍ーしたファイルから
映像と音声を抜き出す事は出来なかった。
このファイルには元々拡張子が付いていない。
まあ想像するに生TSファイルだと思っていた。しかしこいつが厄介なやつだった。
まず簡単に拡張子を「*.ts」にしてみた。
これはmpeg-tsファイルの拡張子だが案の定TSプレーヤー(VLC media playerやGOM player)で
再生出来なかった。(読み込めない)
そこでファイル解析する為に真空波動拳やDGIndexで中身を覗こうとしてもダメ。
それはPIDの検出が出来なかったから。このファイルに含まれてない???
おわた・・・
って事で軽くあきらめてみた(^^;
これで録画した地デジをパソコンのファイルとして変換したい場合は
キャプチャーで撮るしか手が無くなった・・・
でもひとつの収穫は、データを戻せば今回購入したレコーダで再生できるんだよね。
って事は、いづれにせよ長期にわたり保管する事は可能ってことだろうね。
内臓HDDに保存した番組を外付けUSBメモリ(4G以上)にデータを移す。これをPCでぴーこーして、クローンのデータを作り・・・ね。ほら、複製出来ちゃう。
でもって次はキャプチャ・・・
HDMIキャプチャカードなんだけど、調べたら最近のやつはHDCPパスしちゃうので1万円前後から手に入るらしい。これって完全なデジタルコピーできちゃうって事だった(汗)
そのうちにネタとして危なくない範囲で書くよ
多分録画する時にB-CASの内容で暗号化してるんじゃないかと思いますよ。
(それか本体のシリアルか何かで)
#片方で録画した外付けHDDをもう片方に
接続しましたが番組一覧が出ませんでした
貴重な情報ありがとうございます(><)
先ほど.rec_dbのファイル(録画内容ファイル)をテキストエディタで開いてみたところ、
日時、タイトルらしき記述とそれ以外の何かが書かれているみたいです。
2台で同じ番組を撮り、記述を比較できれば各機械の登録番号が判明するかもしれません。
現在わかっているのは2つの番組を録画した時に同じ事が書かれているのは$*;}という記述でした。これかな?(^^;
やはり解析は簡単じゃないみたいですね。