え~っと、散々記事にしているオカルト第3弾(改)ですが、
ここでシールド線を巻く時のコツを書いておきます。
このシールド線(平網電線)は写真のように末端がプラグ側に来るように
巻きつけますが、前回の記事の写真をよぉ~~~く見てもらうとわかると思いますが、
巻き始めはコイル側ですが、巻き始める末端はプラグ側にあります。
これは巻く事により、シールド線を固定させる為です。
この方法が一番ずれにくいみたいです。(特にこだわらないですが、外れないように)
そしてプラグ側の末端まで巻いてきたら、最後は縛り付けてしまいましょう。
縛ったらその線の残りがコイルまで届く事をちゃんと確認してください。
なお、シールテープも同様にして巻くと取れにくいです。
ただし、シールテープは最低でも2重になるように巻き付けましょう。
最後はしっかりと縛り付ければ大丈夫です。
今回これだけは注意して欲しいのは、巻き終わったシールド線は
かならずプラグ側から残った線を出す事。
これがコイル側だとあまり効果が期待できなくなります。
それと筒の部分はシールテープによって完全に絶縁してください。
ここにシールド線の余った部分が直接触れるとこれも効果が期待できなくなります。
最後に・・・この改造をプラグ分(4本)やるとかなり握力が無くなります。
要は「気合」があれば大丈夫ってことです(笑)
ここでシールド線を巻く時のコツを書いておきます。
このシールド線(平網電線)は写真のように末端がプラグ側に来るように
巻きつけますが、前回の記事の写真をよぉ~~~く見てもらうとわかると思いますが、
巻き始めはコイル側ですが、巻き始める末端はプラグ側にあります。
これは巻く事により、シールド線を固定させる為です。
この方法が一番ずれにくいみたいです。(特にこだわらないですが、外れないように)
そしてプラグ側の末端まで巻いてきたら、最後は縛り付けてしまいましょう。
縛ったらその線の残りがコイルまで届く事をちゃんと確認してください。
なお、シールテープも同様にして巻くと取れにくいです。
ただし、シールテープは最低でも2重になるように巻き付けましょう。
最後はしっかりと縛り付ければ大丈夫です。
今回これだけは注意して欲しいのは、巻き終わったシールド線は
かならずプラグ側から残った線を出す事。
これがコイル側だとあまり効果が期待できなくなります。
それと筒の部分はシールテープによって完全に絶縁してください。
ここにシールド線の余った部分が直接触れるとこれも効果が期待できなくなります。
最後に・・・この改造をプラグ分(4本)やるとかなり握力が無くなります。
要は「気合」があれば大丈夫ってことです(笑)