先日兄弟に頼んでオカルト第3弾(改)の人柱になってもらいました。
まず、用意した物。
1、シールド線のシールドのみ 1.2mを4本
2、シールテープ
3、ナノカーボン
おまけ
4、エンジンアーシング用ケーブル ×4本
5、ボルト M6×35 を8本
追伸・・・おまけで用意したアイテムは通常必要ありません。
ですから今回の費用は
シールド線の為、テレビ用アンテナ線5m 約800円
シールテープ10m 約200円
ナノカーボン 約1200円
よって約2200円ぐらいです。シールド線は意外と
いろんな所に使われているので探せばあるんじゃないかな?
(いらないPC用のプリンタケーブルや、AVケーブルなどなど)
作業方法は↓を参照してください。
さて、本題のレポートです。(コメント欄より)
人柱1号 kakip
現在(約1ヶ月以上)特に問題なし。
変化はトルク向上。
燃費は向上(0.5~1 km/L)これは満タン法によって測定されました。
人柱2号? (イオTR)
こないだ、ついにフェライトコア取り付けとイグニッションコイルを分解してナノカーボン(みたいなやつ)施工してその変化にびっくりしている○○ぴーです。
人柱3号? (イオ2000NA)
約2500回転から上(上限不明)のトルク向上が認められ一般道路巡航中からの加速がやや楽に。
高速走行中の上り坂で速度維持に要するアクセル開度が明らかに減った。
エンジン音が静かになった。
変化量についてはDSE級と思われる。
トルク向上から普段の使用で燃費向上に貢献されると推測します。
オカルトその後・・・・・(1日後)
本日通勤で使用しました。
一般道路、そしていつもと同じ交通状況。
明らかに走行時における不満(加速力)は減少方向です。
燃費も伸びている感じです。
人柱4号? (イオTR過給仕様)
トルクが太くなりました。
うちのは過給付きなので、2000回転からのターボ利き始めのトルクが随分と太くなりました。
高速での伸びは若干落ちたような感じがありますが、これはおそらくエアダクトがなくなった影響と思います。
また、アイドリングが安定し、エンジンの振動があまり伝わらなくなりました。
まず、用意した物。
1、シールド線のシールドのみ 1.2mを4本
2、シールテープ
3、ナノカーボン
おまけ
4、エンジンアーシング用ケーブル ×4本
5、ボルト M6×35 を8本
追伸・・・おまけで用意したアイテムは通常必要ありません。
ですから今回の費用は
シールド線の為、テレビ用アンテナ線5m 約800円
シールテープ10m 約200円
ナノカーボン 約1200円
よって約2200円ぐらいです。シールド線は意外と
いろんな所に使われているので探せばあるんじゃないかな?
(いらないPC用のプリンタケーブルや、AVケーブルなどなど)
作業方法は↓を参照してください。
さて、本題のレポートです。(コメント欄より)
人柱1号 kakip
現在(約1ヶ月以上)特に問題なし。
変化はトルク向上。
燃費は向上(0.5~1 km/L)これは満タン法によって測定されました。
人柱2号? (イオTR)
こないだ、ついにフェライトコア取り付けとイグニッションコイルを分解してナノカーボン(みたいなやつ)施工してその変化にびっくりしている○○ぴーです。
人柱3号? (イオ2000NA)
約2500回転から上(上限不明)のトルク向上が認められ一般道路巡航中からの加速がやや楽に。
高速走行中の上り坂で速度維持に要するアクセル開度が明らかに減った。
エンジン音が静かになった。
変化量についてはDSE級と思われる。
トルク向上から普段の使用で燃費向上に貢献されると推測します。
オカルトその後・・・・・(1日後)
本日通勤で使用しました。
一般道路、そしていつもと同じ交通状況。
明らかに走行時における不満(加速力)は減少方向です。
燃費も伸びている感じです。
人柱4号? (イオTR過給仕様)
トルクが太くなりました。
うちのは過給付きなので、2000回転からのターボ利き始めのトルクが随分と太くなりました。
高速での伸びは若干落ちたような感じがありますが、これはおそらくエアダクトがなくなった影響と思います。
また、アイドリングが安定し、エンジンの振動があまり伝わらなくなりました。
以前のトピ題ですが、今頃に関心モードが湧き出して参りました。
2/16の「ダイレクトイグニッション分解中」の画像で
プラグソケット側とヘッド側が分離していますが、簡単に外せるのですか?
って言うのも、ナノカーボンの余りが残ってまして
それがウマク分解できるなら、スプリングとビスの接触点に塗ってみようかなって
思ったりしたもんで。。
現走4.6万キロで5万キロで点火プラグを4本交換を予定してまして、
作業の際、前記も一緒にしようかなって思ってたり、なんです。
ちなみに、プラグはデンソー製のイリジウムタフ(VKB20=品番)を検討中です。
ちょっと初めての時は焦るけど、やっちゃいば
「なんだ♪」って思うでしょう(^^
もしプラグを自分で交換されるなら、プラグレンチがちょっと問題になってきます。
その辺のカー用品店などに売っているレンチではソケット部分の肉が厚くて上手く入りません。
ですから三菱用の肉薄ソケットが必要になります。
お持ちでしたら何も問題ないのですが、持っていない場合は注意が必要です。
kakipの場合は自分で削りました・・・
>三菱用の肉薄ソケットが必要になります。
イオでは未使用ですが、前車で使用した肉薄ソケットの単品を持っています。交換前にディーラーにソケット現物を見せて確認したいと思います。
それから、kakipさんはあのスプリングとビスの接触点へのナノカーボンの塗付後の変化はどうでしたか?
ナノカーボンを散布した時はオカルト第3弾(改)と同時だったので何とも区別しにくいですが、間違いなくトルクが太くなりました。
参考にプラグヘッドだけに塗った場合はトルクが若干太くなったかな?程度でした。
せっかくプラグまわりいじるなら、オカルト第3弾(改)いかがですか?
今のところ問題も出ていないし、そろそろ認定が近いんですけど(笑)
どこからかオカルト第3弾(怪?)お誘いの囁きが聞こえた気がするぞー^^
それは、きっとボクの気のせいだろう^^
kakipさん、ちなみにシールド線を巻きつけることで「どのような原理」が働くことになるのですか?
「その原理」がボク自身が意味不明でして教えてください。
高圧電線をシールドする事でコンデンサ効果により電気を通り易くして点火効率を上げる物なんですが、原理はこれと同じ。
今回のオカルト第3案は高圧電線部の代わり点火コイルから点火プラグまでの間の高圧部をシールド化して電気を流れやすくする効果を狙った物です。
電気的にシールド効果はかなりも物でノイズ対策として使われていたりもします。
(まあ、オカルトチューンですからうんちくよりも結果がすべてなんですけどね)(笑)
イオのDイグニッションタイプでは市販されていない(と思う)
ハイテンション型なら市販されているプラグコードからニョキッと平網電線が出ているシロモノのDイグニッション自作版ってことですね。
っとすると
ハイテンション型の平網電線は、取付時はどこにも挟み込まれることは無いのですが、
Dイグニッションだと、一旦プラグ穴に差込まれた状態からヘッド側に出す訳で、取付時にコイルヘッドとの間に電線自体が挟み込まれることになる。ってことになりますよね。
その場合、その電線(シールド線)が噛まないように逃がし空間などの加工も必要なのでしょうか?
プラグの穴から出てきた平網電線は逃げ道が無い・・・と思ってkakipはゴムを少し切りました。
が、しかし・・・
先日人柱3号の施工の際に、わざとゴムを切らないでやってみたところ・・・
問題なし。
平網電線なので綺麗に平らになる為全然問題ありませんでした。
そもそもあそこにはエンジンカバーが上から覆うので水の浸入なども心配ないみたいです。
実際にkakip号は今までなんの問題も出ていません。
だから逃がし空間を作らなくても平網電線なら大丈夫でしょう。(^^v
点火強化スプリットファイヤーのDIY版など、見てはいけないものを見てしまったかもぉー(◎◇◎)ギョ!
なるほど、そういうことか。
ここに誘惑に負けないと誓ったはずが、意思が弱い自分がいるかもぉー。。
もう二度と、このサイトを見るのは辞めよう(冗談ダス^^)
検討しようかな(お誘いのレスは遠慮しますた、^^ウソダス)
なんだかんだ言っても暇つぶしにやってしまうとか、
効果があるなら・・・とかで結構の人がオカルト教です(爆)
(へんな宗教じゃないよ)
ちょっとでも変化が味わえたら「ニヤリ」となるので
それが楽しみでやっているような物ですから♪
さあ、レポート楽しみだ(笑)