昨日、旦那の実家から鮭が届いたので、本日は 鮭のちゃんちゃん焼き にしました。
この 『鮭のちゃんちゃん焼き』 は、東北、北海道でメジャーな浜料理の一つで、鮭と野菜を一緒に焼き、みそをベースに味付けして食べるものです。
またしても電気ホットプレート鍋の登場です
そして、ハネ防止の新聞紙を敷くのも定番となってきました~(笑)。
私は野菜を切ったのみで、後は旦那が調理してくれました~
なかなか美味しかったです
↓
それから、お義母さんお手製の 『いくら』 です
私は食べられないので、旦那が一人ご満悦のご様子でした
↓
その他のおかず。
なめこと豆腐の味噌汁、野菜サラダ、漬物。
う~んヘルシー
↓
黄色いトマトは初めて食べたんだけど、美味しかったよ
この 『鮭のちゃんちゃん焼き』 は、東北、北海道でメジャーな浜料理の一つで、鮭と野菜を一緒に焼き、みそをベースに味付けして食べるものです。
またしても電気ホットプレート鍋の登場です
そして、ハネ防止の新聞紙を敷くのも定番となってきました~(笑)。
私は野菜を切ったのみで、後は旦那が調理してくれました~
なかなか美味しかったです
↓
それから、お義母さんお手製の 『いくら』 です
私は食べられないので、旦那が一人ご満悦のご様子でした
↓
その他のおかず。
なめこと豆腐の味噌汁、野菜サラダ、漬物。
う~んヘルシー
↓
黄色いトマトは初めて食べたんだけど、美味しかったよ
いくら大好物なんだ~
「ちゃんちゃん焼き」ってどういう意味なの?
味噌ベースなのねん
う~んおよばれされたい
これは好きな人間にとってはたまらんわ~
kakattiちゃん食べないんだったら旦那さん独り占めできて喜んでるしょー??
うちもよく実家母が作ってくれて、二人とも大好きだからいっつも大量にかけて食べてるよ(笑)
・・『 ちゃんちゃん焼き 』は道産子のくせに嫌いなのよね・・。というか、幼少の頃からあまりにも食べさせられすぎてダメになったよ。
ところで旦那さんって道民じゃないよね?!
ちゃんちゃん作れるってすごいわぁ
↓
名前の由来には幾つかの説があり、1つは漁から帰ってきた父親(=ちゃん)が作ってくれた料理だから「ちゃんちゃん焼き」だというもの。
もう1つは荷揚げの作業の忙しい合間「早くやれ!急いでやれ!」という意味の掛け声の「シャンシャンやれ」が転じて「ちゃんちゃん」となり、「ちゃんちゃん焼き」となったというもの。
だそうです。
『へぇーへぇーへぇー』(笑)
chichiちゃん、旦那は埼玉出身だよ。
お義母さんが岩手出身なので、浜料理には詳しいのさ。
私の実家では『ちゃんちゃん焼き』は食卓に出ることはなかったので、二人とも作るのは初めてだったから、お義母さんにかけて聞いたりネットでレシピ調べて作ってみたよ
余計お腹すいてきたよ
でも、いいな実家から鮭送ってきてくれるって
新鮮で美味しそう
いくらは・・・好きじゃないから美味しそうって言えない~~
旦那さんも料理手伝ってくれるって優しいね。
いつまでもでいいな~~
うちもこうだといいんだけど・・・
しかもkakattiさんのチャンチャン焼きの由来では
『ちゃ~ん』と呼ぶ大五郎を浮かべてしまったよ
いくらも美味しそうだし分けて欲しいくらいだわ
カルちゃん、私も同じく大五郎を想像してた(爆)
『ちゃ~ん』 と言ったら大五郎っきゃないっしょ
これ、北海道行ったときに、
食べましたよ~( ^-^)/
鮭のちゃんちゃん焼き!
懐かし~~!!
味噌味でおいしかったです♪
わ~浜料理なんだぁ。
もっといろいろ勉強して北海道へ
行けばよかったな~って最近になって
思います(^^ゞ
久しぶりに、逢いました~
おいしそうですね~。
今度北海道に行く機会があれば、事前に何でも聞いてくださいな
食いしん坊なので、ちょっとは参考になるアドバイスができるかもしれません。
あやさんの、おしゃれなブログのお料理に比べたら、私のはいかに庶民的かって思いますわ~(笑)