「K/DA - POP/STARS」のMVが1300万回再生を突破（記事更新時点は1640万↑）

「リーグ・オブ・レジェンド」，世界大会決で発表された楽曲「K/DA - POP/STARS」のMVが1300万回再生を突破(4Gamer)
これで4回目ですが
K/DA - POP/STARS (ft Madison Beer, (G)I-DLE, Jaira Burns) | Official Music Video - League of Legends


なんと48時間で再生数1300万回、全米iTunesダウンロードランキングK-Popカテゴリーで1位を獲得したらしい
俺が歌ええるようになりたいとさえ思った曲だが、俺の耳には間違いが無かった
俺が良いと思った曲が世界の人も良いと思ったって事だ

これは重大な事だ

俺はゲーム会社を作りたいと思っているが、ゲームには大きく分けて3つの要素がある
「ストーリー」「BGM」「ゲーム性」
この3つが高次元で調和しているゲームが神ゲーとなる訳だが、BGMも大きな要因の1つだ
つまり、自分が良い曲だと思った曲が一般的にも良い曲だと思われなければ俺の感覚がズレている事になる
すなわち、経営者としての判断がそこで問われるのだ
最近映画をそこそこ見てレビューするようになったのも、俺が「ストーリーが面白い」と思った作品が人気作品ならズレていないという事が言えるからだ

ストーリー、曲、ゲーム性、この3つのセンスを嗅ぎ分ける才能はゲーム会社の経営者には必須だと思う

文化が違う「店員編」

前に中国料理店に行った時のこと（今も行くが）
厨房が入り口の直ぐ横にあるので出入りするときに見えるのだが
堂々と店員が見える位置でう〇こ座りでスマホいじってた

昨日はインド系の店（しかもイオンモールのフードコート）
インド人（ネパール人かもしれんが）が一人でやってたのだが、イヤホンして音楽聴いてたので
「すいません」と３回呼んでやっと聞こえたっていう

文化が違う

が、インドと中国はその辺は似てるのかも
日本が真面目すぎるのか、世界が適当すぎるのか