勉強を強要する親の存在が個性を殺す

この日本の受験受験攻撃は一体いつまで続くんだろうか
勿論基本的な教養は必要だが、そんなの普通の親の元で育ち、普通に毎日学校に行っていればつく
それ以上は勉強したい子どもだけ勉強すればいいと俺は思う

最近話題の藤井4段（今は5段）の親は好きな事をやりたいようにさせたと聞く

勉強ができるというのは個性の1つであって全てではない
それを履き違えている親が居るのが問題なのだ
もし勉強だけ頑張ってうまく点数が取れなかったらどうするのか
その子は自分の何に自信を持って大人になっていけばいいのか分からないだろう
それならまだしも、自分を卑下して生きていく人生になってしまうかもしれない
まさに「お受験国」の犠牲者だ

親の勝手な理想を子どもに押し付けるのはやっちゃいけない事の1つだと思うんだけど
あと、自分が親にやられた嫌な事を子どもにするのもやっちゃいけない事の１つ

麻雀と仕事の謎の相関関係

これは比較的マジな話で謎な話なのだが
仕事が（比較的～かなり）うまくいってない時は麻雀も配牌（最初に配られるやつ）、ツモ（1枚ずつ順番に引くやつ）が良くない事がかなり多い
そしてその逆で仕事が（比較的～かなり）うまくいっている時は配牌は良いわ、ツモも神だわ、変な待ちでリーチしても一発ツモ（リーチした次の順番であがること）が多い
つまり麻雀における運気が仕事の調子とリンクしていることが多いということ
更に面白いのが、微妙に時間軸が未来にズレていても起こる事が多いのだ
つまり「これから仕事の調子が余り良くなくなる前兆として麻雀の運気が下がる傾向にある」
逆に「これから仕事の調子が良くなる前兆として麻雀の運気が上がる傾向にある」

何故だか全くわからんが、大体当たっているので怖い
なので寝る前に良く麻雀(MJという基本無料の全国対戦麻雀アプリ)を数回して寝る

そもそも俺の仕事に運が関わる事はほぼないと言っても過言ではない
全て何らかの根拠（データ量が膨大な割に本当に信用できるものが意外と少ない）が元になっている
それなのに何故麻雀の運気と関係するのかは全く謎だ