ゼルダ(breath of the wild)序盤が終わって本格的な冒険になって来たら面白くなってきた
オープンワールドに放り出され、(ある程度順序は決まっているものの)「さて何処に行こう」という感覚が心地よい
実は俺は今までオープンワールドでハマったゲームがほぼ無い
オープンワールドではないがそれに近いものでは、アサシンクリードかな
アサシンクリードも2の2ぐらいまでは面白かったけど、、、
なんか、進化というか改良されているだけな感じなので途中で飽きてしまった
やっぱり、シリーズ作品はナンバリングが増えていく毎に「進化」と呼べるほどの革新がないとダメだと思っている
俺にとっては2の2ぐらいが限界だった
ドラクエがぎりぎりやれるのはスパンが長いから(9はプレイ2時間で止めたが)
数年に1度ぐらいなら、そこまでシステムが変更しなくても飽きない
あと、昔はまだゲームができて直ぐだったのでそこまで変わらなくても良かった
だけど、生まれた時からゲームがある時代に突入してしまったのでそうも言ってられないのだろう
そういう意味では毎回違うシステムで攻めてくるFFは凄い(内容が良ければ)
あとやってて思ったのだがゼルダのマップは無駄がかなり少ない
一つ一つのオブジェクトに意味があるものが多いという言い方もできるが
「無駄にマップが広いだけ」とプレイヤーに思われたら、もうオープンワールドのゲームとして失敗と捉えなければならない
俺は某15でそう思ったが、ゼルダは最後までそう思わないかも
やっぱり、拠点拠点でワープ機能は必要だなと思った・・・
某15はそこがだるかったってのもある、どうせ会話は1回パターン聞いたら「また同じ事言ってる」ってなるだけだし・・・