更新＋１

バイクの自賠責の更新にいった
暫く待たされて担当者が出てくる
そして更新の手続きを待っている間に
なにやら女性が２人の女性を連れて俺の目の前の場所で泊まる
しかし方向は俺とは逆を向いていた
何が始まるのかと思ったら

「今日からここで配属となる・・・」

という軽い自己紹介が始まった
なんか変な感じだ、この時期でも異動はあるんだろうか
まあ内部事情など知った事では無いのでいいか

担当者が俺の名前を聞いてくる

「こちらはなんと読めばいいんでしょうか？」

読み方を教えると

「男らしいかっこいい名前ですね」

といわれた
そんな事を言われたのは始めてだ
男らしいか、、、思わず心の中で笑ってしまったよ

―――――――＋１――――――――
まあ漢にはなれないかもしれないが男なら！

１秒でもはやく

仕事始まってくれないだろうか
あと２週間、長い
俺はもうダメだ、早くしないと（；´・ω・｀）

悪魔

人間は感情が理性に押し潰されたとき悪魔にもなりえる
と、今日思った

俺の中には確実に父親に対する憎しみがある
父親の言葉でそれが暴れそうになるのを抑えるのに必死だ

もう俺を自由にしてくれ、俺の人生の邪魔をしないでくれ

それができたらお互いにも良いのに
何故わかってくれない
一番一緒に暮らしてる人間なのに

バイクの保険

更新手続きにいってくる
ってか隣の市までいかんとダメなのか＞＜；

父親が一体何を考えているのか俺は死ぬまで理解できないだろうな
あいつは一体なんなんだろう
良い意味でも悪い意味でも変人過ぎて意味がわからない（汗

信用＋１

あの人間はやはり俺を信用していないらしい
そうか、お前が俺を信用しないならそれはそれで構わない
もう俺がお前に望むものなど何も無いだろう
多重構造の深層心理、その一番底にいる俺はただ静かに決意した


――――――――＋１―――――――――
何であいつは俺の決めた事にいちいち邪魔をして来るんだ
なんで俺がこんなに罪悪感を感じなければいけないんだ
元はといえばお前が飼っていた犬を家族に無断で捨ててきたのが原因だろ
それなのにどうして俺がこんなに傷つかなければならないんだ
おかしい…

俺ってやっぱり男なんだな、男（自分）の持つ暴力性に嫌悪感を感じる
女に生まれてくればよかった
俺、ちょっとした性同一性障害なのかもしれないな

ただ違うのは俺は自分が女だと思っているわけじゃなく
女に生まれてきたかったという事なのだが
それは性同一性障害とは違うような感じはするが

まあでも俺が女になるって事はそれはそれで悲しい結果になる
最初から女だったら別にどうでも良い話だが、今の人生をふまえるとどうしてもな

はあ・・・

意味解らん
俺が

「車は通勤では使わない」
（片道５分ならわざわざ車を使う必要ないし）

っていったら

「何で車買うの」

とか言われたんだけど
いやいやいや・・・・
この世界中で通勤の為だけのために車買うやつが一体何人いるんだよ・・・
そりゃあ地下鉄が張り巡らされている都会なら車の必要性はあまり感じない
昔名古屋で一人暮らしをしていたときそう思った
車というのは田舎になればなるほど必要になってくるのだと母が言っていた

魔王

そういえばちょっとずつG線上の魔王をプレイしている
何か内容が物凄い濃くて良いｗ
ただの学園ものとは程遠い設定で裏社会とか頭脳戦とか
まあBGMとか声優はあれだけどそれは全然目を瞑れるほど話が良い
確かに2008年の大賞に選ばれた事はあるな～

自分の為では無かった

今俺は自分が変わりつつある事を確かに感じている
不思議とそれにあわせて周りも少しずつ変わっている事に気づく
例えば自分しか世界に存在しなければ自分が変わる事など意味が無い
人間は他人と係わり合いを持つ事で初めて自己の存在価値が出てくる
自己中心的という言葉も一人では成立しない
俺は気付いたのだ、自分が変わる事で周りも変わるなら
他人に変わって欲しいという望みはそれこそ自己中心的な思考
自分が変われば他人も変わるのだ！！！
まあでもそうじゃない人も居る事にはいるし
自分が変わったことでその影響が全くない人も居る
そして実はその変化に自分がまだ追いついていない（；´・ω・｀）
今まで当然だったのが行き成り当然じゃなくなったから戸惑っているｗ
まあでもこれで俺は変わったことを実感できるからこれはこれでいいけども
ちなみに相手は自分（俺の変化の影響を受けた人）が変わっていることに気付いていないらしい
相手に気付かれずに相手が変わるって事は無理をしていない変化という事になる
これは良い傾向だ
まあ別に俺は他人を変えるつもりで自分を変えているわけでは無いのだが
今回はたまたまそうなっただけだｗ


それにしても最近なんか涼しいのは気のせいだろうか
うだる様な暑さが余りない
そしてやっとセミの大合唱が聞こえ始めた、何かがおかしい
遅っ