N003の実事求是な日々

基本はゲームの事、後は気になったニュースとか人生観とか
自分の病気の事とか実事求是な記事を書きたいと思っております

いまマザー3してます。

2008-05-19 22:18:40 | ゲーム
昨日マザー3を買ってやってるとちう!
とはいうもののまだあんましてないから書くことはすくないな。
気づいた点を少々、
・なんかしらんけど、2に比べて戦闘背景のグラフィックがちょっと劣化している気がする。
・2に比べると戦闘のテンポがちょっと悪い気がする。
・ストーリーの進み方がドラクエ4みたい?
・BGMはやっぱり良い、が何かがちょっと足りない気がする(2に比べて)
・ストーリー自体は凄い斬新(新しければいいということでもないが)で、設定も凄い
・序盤から行き成り感動する
・ボスが、、、2に比べるとボスがものすごい強い気がする!(2は比較的ぬるいけど)
・キャラが一人のときは戦闘が結構ツライ
・サウンドバトルは全部綺麗に決まれば2倍近くダメージが上がる!(が、なかなか難しくやりやすいテンポとやりにくいテンポがある)
・いままでと違いメインキャラが多く最終的なメンバーが予測つかない
・ラスボスも予測がつかない(2は明確だったからこう思うだけだろう)
特に良いとか悪いとかは無く思ったことを並べただけだけど。。
まあまだ途中なので、それ以上はわかりませんということで!

下山するとき2回ぐらいしにかけた、後編

2008-05-19 22:09:44 | 登山
そして、反対側をずんずん上っていくと、急に坂が急になって砂と岩しかない場所にでた。
ちょっと上に誰かの荷物らしきものが3つぐらい置いてあって、誰かいるのかなと思ってたけどしばらく行っても誰もいないしもしや、、、と思い
まさか!?と思ったが次第におばさん5人衆ぐらいのひとがはしごがかけてある岩の上で雑談しているのを発見。
それを無視してさらに奥に進んでいくと、なんか途中からどれが道なのか全然わからなくなって、まあとりあえず正規ルートが右の方にあるから右の方よりにすすんでいくことに、
そしたらすげーでかい石群があったのでそれの一番座りやすい岩の上で昼食をすることに、俺はあまったサンドイッチ(あ、忘れてたけど一番最初に食べたやつの半分はロープウェイのなかでこっそり食べました、つぶれてひしゃげてましたw)とおにぎりを1つ。友達は確かおにぎり2個ぐらいだったっけ。
そんで景色は良いはずだったんだけどまだ雲がもくもくしてたから景観を楽しみながらの昼食は無理に、ここで2時30分ぐらいに。そんで食い終わって進み始め!
・・・たが1分も経たないうちに獣道ですらなく、(なんか鹿っぽい足跡はみたんだけど)もうただのうっそうと茂る森の中をただひたすら突っ切っていた。
ここからは俺が難易度(Z-~SSS+の70段階位あるw)を言っていきながら進んでいったわけだが。
基本傾斜45度~の半崖をひたすら木にしがみつきながらすべり落ちるように降りるやりかたで。
言い忘れてたけど俺は山(沢)登りは全てサンダルにハダシです。
この部分で一気に服もずぼんも汚くなった。
まあそんなことはどうでもいいんだけど、生きてれば。
そんで最初のうちは難易度はまあ笑いながら適当にAとかAAとか言ってたんだが、ある地点で最初Aって言ったがAAに撤回してAAAになってSになってSSに、、、
と近づくにつれてどんどん難易度を上げていった場所があって。
そこは水は殆ど流れてないけど一応滝みたいな場所で上から下までは10Mぐらいはありそうな高さ、傾斜も80~90度ぐらいは軽くある。
そんで木にしがみつきながら1Mぐらい降りた地点で「これは、まじで冗談じゃない」と気づき、難易度がどうとかそんなことすらどうでもよくなりしばらくそのばを動けなくなった、、友達が俺のすぐ後ろまできてこっちはむりやから向うに回るかとかなんとか軽く言ってたんだけど、すぐ下にいる俺はもうその言葉すら頭を貫通してとにかく死にたくないと心の中で叫んでいた。
こんときは本気で必死にもう服が汚れるからとかそんな気持ちすら吹っ飛んで、ただ早く上に上らなければいずれ力尽きて下に落ちてしまう、早く!
という気持ちだけだった、そして友達に引っ張ってもらってファイトー!!イッパーーーツをして(ここにくる途中でも何回かしたw)、ようやく死ぬかどうかの瀬戸際は脱出できたらしい。
一息ついて、どっから行こうか考えてるときに俺の左側を透明の容器らしきものがふいに横切った、一瞬見失って下を見ると思いっきり下の岸壁にたたきつけられて下の方に消えていった。
俺は「あああああああああああああああああああ!!」と叫んでいた。
ペットボトルが思いっきり落下したのである、現状を考えるとまさに命の水に等しい価値のある水がそしてこれは俺のだった(友達のと俺のペットボトルが同じ場所にリュックの外側にかけてある)。
またか・・・!
ペットボトルはこれまでに2度落ちているが(1回は川に流されそうになった)ここまで悲惨な状況になったのは初めてで、しばらく二人で爆笑し続けていた。
今回はここまで、最後は完結編ってことで。
(あれ、なんか途中から文章の書き方がいつもと違う。なんか今はこういう書き方の方がしっくりくる気分らしい)