黄色のキクも未だ他にありましたが どちらも名前不明です。
名前不明のキク1=花イソギクの中のウラジロギク 去年は一箇所で今年は2箇所で咲きだした。
小さな花弁の小菊はとても可愛いのですが 入手先があやふやです。
多分お友達に頂いたのでしょう。
現在満開状態です。
葉裏は真っ白なので イソギクの変種とも・・・?
イソギクの変種 白舌状花をハナイソギク 黄舌状花をウラジロギクと言うようです。
(ひげ爺さんより 有難うございました。)
イソギクとの比較 イソギクに花弁をつけたような雰囲気です。
2箇所目が今年開花したので 近くのシマカンギク?と比較してみました。
名前不明のキク2 随分前にお友達に頂いた普通の大きさのキクですが 特徴は蕾が赤いこと。
現在満開状態です。
葉裏は普通です。
お花の終盤にも赤みを帯びます。
野生菊ではかもと言われてのですが判りません。
キクは判断が難しいですね。
*** 午後夏の日照りと高温で2回目が咲かなかった ミヤギノハギのシロハギを処分しました。
その下にはニポンスイセンの芽が長く伸びていて 季節が移ろっていることを実感しました。
今朝一軒の屋根に霜が降りていました。
毎年この屋根は1番早く~1番遅くまで降りるので 寒さのバロメーターになっています。
・・・ 無になれぬ秋と冬との狭間にて ・・・
名前不明のキク1=花イソギクの中のウラジロギク 去年は一箇所で今年は2箇所で咲きだした。
小さな花弁の小菊はとても可愛いのですが 入手先があやふやです。
多分お友達に頂いたのでしょう。
現在満開状態です。
葉裏は真っ白なので イソギクの変種とも・・・?
イソギクの変種 白舌状花をハナイソギク 黄舌状花をウラジロギクと言うようです。
(ひげ爺さんより 有難うございました。)
イソギクとの比較 イソギクに花弁をつけたような雰囲気です。
2箇所目が今年開花したので 近くのシマカンギク?と比較してみました。
名前不明のキク2 随分前にお友達に頂いた普通の大きさのキクですが 特徴は蕾が赤いこと。
現在満開状態です。
葉裏は普通です。
お花の終盤にも赤みを帯びます。
野生菊ではかもと言われてのですが判りません。
キクは判断が難しいですね。
*** 午後夏の日照りと高温で2回目が咲かなかった ミヤギノハギのシロハギを処分しました。
その下にはニポンスイセンの芽が長く伸びていて 季節が移ろっていることを実感しました。
今朝一軒の屋根に霜が降りていました。
毎年この屋根は1番早く~1番遅くまで降りるので 寒さのバロメーターになっています。
・・・ 無になれぬ秋と冬との狭間にて ・・・
アドバイス有難うございました。
早速ネットで探すとイソギクと栽培菊の交雑種と出ていました。
筑波大の方が白い舌状花はハナイシゴキ 黄色い舌状花はウラジロギクとされていたのでそちらを採用しました。
サトイシギクでもいいようですね。
有難うございました。
キクとスミレとマムシグサはその地方独特の種もあって判断が難しいですね。
我家にあるものだけでも名前は知りたいと思っていますが増えてなかなか大変です。
認知症防止になるかとも
高山植物家外来種までは覚え切れませんね。
イソギクの変種でよかったようです。
感がさえていました。
近かったなら差しあげますのにね。
良く増えると思いますので。
可愛い小菊ですよね。
赤いキクもいいですね。
我家は一応園芸種は植えないので白と黄色にみです。
無になれない時期ですね。
かなこさん、こんにちは。
>名前不明のキク1… イソギクに花弁をつけたような雰囲気です
イソギクと栽培ギクの交雑種と云われている
「サトイソギク(里磯菊)」 に似ている気がします。
菊の花は見分けが難しいですね。
小生は面倒なので”野菊”として片づけるようにしています。
それからマムシグサの仲間も図鑑にあまり載っていなくて、調べて区別するのが難しいですね。
そのため”テンナンショウ属”で通しています。
小生はもともと、ブログで植物図鑑的なことを目指しているわけではないので、自分的にはそれが一番ストレスがないのです。
しかし、かなこ様は植物も昆虫も相当な”知りたがり”人間のようですから、かえって曖昧にしておく方がストレスを貯めそうですね。
ところで記事の始めの画を見た時に小生もかなこ様と同じように”葉裏は真っ白なので イソギクの変種とも・・・?”と思いました。
あの種類はすぐに他のものと掛かってしまいますね。
もう少し近かったら来年挿し木したいわ。
可愛い黄色の菊ですね。
黄色が今年は咲かなくて赤と白だけです。
赤色系は何色にもなっています。
いいな、今日の句は
無になれぬ秋と冬との狭間にて