毎日見つけ次第抜くのですが 強かさで季節が変るまで芽を出し続ける 困り物たちです。
チヂミザサ(イネ科) 毎年同じ場所に生えますが 根や零れダネで生えるのでしょう。
葉 笹に似た葉で縮れているのが可愛い。
毛の多いものをケチヂミザサ 毛の少ないものをコチヂミザサと言うそうですが ケチヂミザサの方かもしれません。
チチコグサ(キク科) 以前は西側の日陰で蔓延っていましたが 今年南側に大群生し処分したものの あちこちにポツポツと。
ハハコグサは1年草 チチコグサは多年草 逆ならよかったのにと思います。
ヒメムカシヨモギ(キク科) 今年この種が異常に生ましたが タネが飛んできたのでしょう。
お隣の空き地に林のように生えていて・・・・来年も生えそう。
若菜は茹でて水に晒すと シュンギクのように食用になるそうですがご遠慮します。
オオニシキソウ(トウダイグサ科) 初夏から秋まで決まった場所に生え 立ち上がって大型化します。
葉の色は緑。
コニシキソウ(トウダイグサ科) 初夏から秋までの間何処でも生え毎日抜いても毎日生えます。
横に広がり葉は赤い実を帯びる でも↑との交配種の様な青い葉のものもあります。
散歩道には30センチ程の大株になっているものもあり タネが飛んでくるのでしょう。
ヒナタイノコヅチ(ヒユ科) 引っ付き虫になるタネです。
北側に生えていたのですが今年南側でも見ました。
手で抜くと途中で節から折れて根が残り なかなか抜くのが難しい種です。
でも漢方になるとかで以外でした。
UPした種のタネの量が半端ではないので 良く増える厄介ものです。
*** 昨日もはっきりし無いお天気でしたが 今日も小雨の生憎のお天気です。
蒸し暑くって朝から除湿を入れましたが こんな事初めてです。
・・・ 強かに生きる気持ちに切り替える ・・・
チヂミザサ(イネ科) 毎年同じ場所に生えますが 根や零れダネで生えるのでしょう。
葉 笹に似た葉で縮れているのが可愛い。
毛の多いものをケチヂミザサ 毛の少ないものをコチヂミザサと言うそうですが ケチヂミザサの方かもしれません。
チチコグサ(キク科) 以前は西側の日陰で蔓延っていましたが 今年南側に大群生し処分したものの あちこちにポツポツと。
ハハコグサは1年草 チチコグサは多年草 逆ならよかったのにと思います。
ヒメムカシヨモギ(キク科) 今年この種が異常に生ましたが タネが飛んできたのでしょう。
お隣の空き地に林のように生えていて・・・・来年も生えそう。
若菜は茹でて水に晒すと シュンギクのように食用になるそうですがご遠慮します。
オオニシキソウ(トウダイグサ科) 初夏から秋まで決まった場所に生え 立ち上がって大型化します。
葉の色は緑。
コニシキソウ(トウダイグサ科) 初夏から秋までの間何処でも生え毎日抜いても毎日生えます。
横に広がり葉は赤い実を帯びる でも↑との交配種の様な青い葉のものもあります。
散歩道には30センチ程の大株になっているものもあり タネが飛んでくるのでしょう。
ヒナタイノコヅチ(ヒユ科) 引っ付き虫になるタネです。
北側に生えていたのですが今年南側でも見ました。
手で抜くと途中で節から折れて根が残り なかなか抜くのが難しい種です。
でも漢方になるとかで以外でした。
UPした種のタネの量が半端ではないので 良く増える厄介ものです。
*** 昨日もはっきりし無いお天気でしたが 今日も小雨の生憎のお天気です。
蒸し暑くって朝から除湿を入れましたが こんな事初めてです。
・・・ 強かに生きる気持ちに切り替える ・・・
1,2はよくわかりませんがあとは見かけているようです。
ヒナタイノコズチはひっつきむしで困りますす・
昨日も急な雨に会いルーシーはびしょ濡れ、、、
私は傘を持っていましたがズボンがびしょ濡れでした。
早くはっきりしてほしいです~
専ら野草を撮ってますが興味のない人から見たら雑草としか思えないのも多いかもね。
チジミザサはくっつき虫の中では一番嫌い
よくくっつくし手ではらってもネバネバするし、これが生えている藪の中に入るのは躊躇しますね。
イノコヅチも野草に興味を持つ前はくっつき虫としか認識してませんでしたが
意外と整った花なのには驚きました。
ニシキソウの仲間は外来種のハイニシキソウやアレチニシキソウが増えているような気がします。
本家のニシキソウを見てみたいんですけどね。
良くなまえをごぞんじですね
ひっつき虫は困ります
これから野原を歩くときは気をつけなくちゃ
知らない間に沢山付いていたりしてちくちく痛いしなかなかとれないんですよね
草も種の保存のため頑張っているんでしょうが・・・
雑草も全て名前があるようですが嫌われ物が多いですね。
ヒナタノコズチはそう言えばルーシーちゃんに着いてくることがあるかもしれませんね。
雨の中のお散歩ご苦労様です。
今日も卓球の帰り自転車でいらした方々がびしょぬれで帰っていかれました。
早く晴れて欲しいですね。
我が家も雑草と園芸種を確り分けて管理していますが 雑草の強さ強かさに負けますね。
チヂミザサも引っ付き虫のようですね。
我が家が歩かない場所に生え引っ付きませんが・・・。
ヒナタノイノコズチは大嫌いですがイノコズチは可愛いのでしょうか??
ニシキソウも色々あるのですね。
あの大型化するのは別種でしょうか?。
調べてみます。
我が家に生える厄介なモノぐらいは調べて覚えました。
まだまだ色々生えます。
引っ付き虫本当に困りますね。
取っても先が残ってチクチクするのものあって困ります。
子孫を残すために凄い智恵ですね。
植物は強かでした。
今日のお題名は昭和天皇と侍従長との有名なやりとりを意識されてのことと思いました。
たしか昭和天皇は「雑草という名の植物はない・・・」というようなことを言われたと思いました。
たしかに、植物名は見えるものすべてに付いているのでしょうね。
しかし、いろいろな草をひとくくりにして「雑草」と呼ぶのも悪くはありません。
これからはキク科の花がたくさん目に付くようになりますが、野に出た時に、一つ一つの名前を見つけずにはいられないということですと、ずぼらな小生などは野山歩きが随分重たいものになってしまいます。
これからの野山歩きはひっつき虫とのせめぎあいとなりますね。
特にチヂミザサは増えて欲しくないですね。
昭和天皇さまのお言葉に感銘しました。
確かに名のない雑草はないですね。
人間の都合で分けているようですが 雑草の方が身近でしたたかですね。
キク科もスミレ科も種類が多くお手上げグリコ状態です。
植物も奥が深く判らないですね。
引っ付き虫は他にもあって困りますね。
我が家で困るのがゴボウのタネですが痛いです、