昨日の、可部線延伸パレードに早く着きましたので、テレビの中継とかで紹介されている
「ふたたびの宮(長井伊勢社)」を訪ねてみました。
集合場所から、しだれ柳の木が見えておりましたので、すぐわかりました。
「ふたたびの宮(長井伊勢社)」
ご祭神 : 天照大神 (アマテラスオオミカミ)
地神 : 豊受大神 (トヨウケオオカミ)
天照大神と伝えられる木像をご神体としてお祭りし、宝永2年(1705)前後の創設。
お伊勢参りの出立詣と帰省を報告するお宮とし、300年以上前から本地域の氏神様として、厚い信仰に守られてきた。
平成23年、可部線(可部駅北西)の後活を祈願するとともにふたたびの願いが叶うお宮 として、地域活性化を願い、「ふたたびのお宮」と称し、木製額を掲げました。
(由来説明板より)
神主さんは、可部線利用促進同盟会の会長さんで頑張っておられます。
「ふたたびの宮(長井伊勢社)」を訪ねてみました。
集合場所から、しだれ柳の木が見えておりましたので、すぐわかりました。
「ふたたびの宮(長井伊勢社)」
ご祭神 : 天照大神 (アマテラスオオミカミ)
地神 : 豊受大神 (トヨウケオオカミ)
天照大神と伝えられる木像をご神体としてお祭りし、宝永2年(1705)前後の創設。
お伊勢参りの出立詣と帰省を報告するお宮とし、300年以上前から本地域の氏神様として、厚い信仰に守られてきた。
平成23年、可部線(可部駅北西)の後活を祈願するとともにふたたびの願いが叶うお宮 として、地域活性化を願い、「ふたたびのお宮」と称し、木製額を掲げました。
(由来説明板より)
神主さんは、可部線利用促進同盟会の会長さんで頑張っておられます。