goo自由日記

いろんな出来事を載せています見てくださいね!

年内は休みます。

2017-12-28 14:12:25 | 日記
  今年もあと、今日を入れて4日。
  押し迫り、何をするかと言うわけではありませんが忙しい気分です。
  当、ブログを年内はお休みします。
  今年、皆様のご訪問、コメントありがとうございました。
  お礼申しあげます。


 
  

我が家のクリスマス

2017-12-25 18:48:15 | 日記
 今日は25日、世界の共通の「クリスマス」。
 我が家もささやかながら、午後3時、クリスマスケーキを頂ました。
 主人はショートケーキのトッピングのイチゴを食べただけ。
 シャンペンもおいしくないと・・・
 何故か「柿」のリクエストでした。
 全く息の合わない2人です。

 


 田舎者の我々は安芸門徒(浄土真宗)ですが、お寺さんにもこのところお参りできていません。
 こんな事では「閻魔さん」にきっと舌を抜かれるかも・・・
 なんまんだぶ なんまんだぶ・アーメン。

探鳥会(縮景園)に参加!

2017-12-24 19:35:40 | その他 イベント
 探鳥会が縮景園でありました。
 29-12/24(日)  9:00~12:00  32名参加。
 友人と参加しました。
 朝から冷え込んでゆっくり回りましたので、すっかり冷えました。 
 デジカメしか持ち合わせていませんので、余り取れませんでした。

 


 左回りに庭園の中を回りました。
 先ず、見たのが「アトリ」です。

 
 


 樹齢300年の「大ソテツ」です、菰巻になっています。
 
 


 



 庭園の中央に位置する「濯纓池」 です。

 


 


 


 木の上の「かわう」です。

 


 「薬草園」は立て札ばかりで冬枯れです。

 


 


 「サザンカ」に鳥が居ると言っていましたが見えません。

 


 「茶園」が青々としています。

 


 「京橋川」のアオサギ、小サギです。
 (遠過ぎてボケボケです)

 


 濯纓池に「イソシギ」が居ましたが撮り損ねました。

 


 目の前に3mの目の前の「ジョウビタキ」のオスです。
 ラッキーでした。

 


 


 濯纓池に「カワセミ」が居ると言っていましたが撮り損ねました。

 


 「梅林」近くの木立に沢山の鳥たちが居ました。
 裸眼でも一杯見ましたが、撮れたのは、「コゲラ」です。
 木の肌を駆け上がっていました。

 


 ツバキの中を「メジロ」が飛び交っています。

 


 芝生広場の柿の木に「ヒヨドリ」が柿をついばんでいます。
 
 


 3時間弱の野鳥観察でした。
 庭園の景色も見ることなく木の上ばかり見て首がすっかり疲れました。
 冷えて凄く寒かったですが、友人は双眼鏡で居るいると楽しそうに見ていました。
 今日の私の収穫は「ジョウビタキ」「コゲラ」「メジロ」でしょうか。
 曇り日和でしたので、暗くて見にくかったです。
 又、挑戦したいと思いました。


疲れたサフィー

2017-12-23 19:38:48 | 日記
 今日の午後、冬休みで帰ってきている孫のかい君(高船2年)とサフィーが来ました。
 サフィーは今日はじいちゃんと散歩に行きました。
 狭い我が家で遊び疲れたサフィーです。

 


 


 


 


 


 


 サフィーは外へ連れ出してもらうのは牛田へ来るとき位ですので、着た時は最高に
 じゃれつきます。
 自分のお気に入りのひざ掛けもすぐ取りだして遊びます。
 じいちゃんや私にもじゃれついてぺろぺろ舐めるのは閉口しますが・・・
 かい君には自分の家族なのがよくわかっていて安心して体の上にも上がって寝たりもします。
 私に来たときは余りジッとしていません、自分の家族と思っていないのでしょう。

 遊び疲かれて炬燵布団の上でトロッとしますが、わずかな音にもすぐ起きます。
 

ひろしま歴史街道散策くらぶ(12月定例会)に参加!

2017-12-22 16:24:30 | ひろしま歴史街道散策くらぶ
  ひろしま歴史街道散策くらぶに参加!
  平成29年12/21日(木)13:30 JR山陽本線寺家駅集合 15名参加
 
     「古代山陽道と賀茂郡」

  散策経路   
   ~ 群八幡神~~御建神社~安芸国分寺~本陣 ~  
  案内人  佐々木卓也 指南役
 
  ひろしま歴史街道散くらぶの散策会は6ケ月振りの参加でした。
  古代山陽道を歩きます。

 JR寺家駅   → 2017年3月4日開業の新駅

 


 ◎ 綿林神社 (ゆうりんじんじゃ)
  木綿神社の祠は”ゆうりんさん”の名で親しまれています。
  古代(1300年位前)の賀茂郡は木綿群など9群がありました。
  寺家には、夕作りの地名があったので、木綿郡の一部と考えれれています。
  この祠は木綿郡の時代から続いていると考えれれます。

 
 


 


 古代山陽道を歩きます。

 


 ◎ 龍王山昭玄寺 → 浄土真宗本願寺派
  ご本尊 : 阿弥陀如来
  宝暦13年(1763)蓮成という僧が開基したと伝えられる。
  明治以降は中寺とされていたが昭和22年(1947)昭玄寺と改称された。
  梵鐘は韓国式鐘 → 天女2体が舞う装飾性豊かなもの。

 


 
  


 


 古代山陽道を歩きます。

 


 ◎ 群八幡神社
  (トイレに行き説明を聞き逃しました)

 


 


 


   (静かな神聖な空間でした)

 ◎ 賽の神 → 地蔵菩薩像(石仏)
  賽の神のいわれは古事記の神話にあるとされ、道行く人を守る神。
 平安時代になると、地蔵菩薩が庶民を救う神として道の傍に立つようになりました。
 賽の神にお地蔵さんを祀る形式が普及しました。
 
 


 
   



  (この辺りが寺家と東西條の分岐になります)

 この辺は、古池が沢山ありました。
 少し残っています。
 水鳥が居ました。
 「カワウかね~」
 というと参加者の一人が「おおばん」だと教えてくれました。
 
 
 


 


 ◎ 大日堂 → 石仏
  ご本尊 : 大日如来像(石仏)
  文明9年(1471)  ・ 再建 享和2年(1801)

 


 


 古代山陽道を歩きます。(雰囲気あり)

 


 ◎ 諏訪神社
  ご才神 : 建南方命 = 諏訪祭神
        邑陀和気命 = 応神天皇
        八幡神
  信州諏訪明神と宇佐八幡の際神を勧請した。
  和同4年(711)勧請。

 


    


 


 


 


  古代山陽道を歩きます。

 


 ◎ 旦過寺跡
  豊臣秀吉が九州へ出兵の際に宿泊している。
 
 
  


 


 ◎ 御建神社
  ご才神 : 須佐之男命・ 事代主命 市杵島命等
  慶雲2年(706)諸国に疫病が流行したため、須佐之男命に祈り疫病が止んだ
  ことから人々が社を建て祀ったのが当社の起こりと伝えられる。

 


 


 


 ◎ 教善寺 → 浄土真宗本願寺派
  室町時代の開基。
  境内に経堂、鐘楼、親鸞像、
  本堂に上がり、お参りしました。
 
 


 


 


 ◎ 賀茂鶴酒造 → 四日市跡

 


 


  (見学舎で試飲、試水とお土産をゲット)

 ◎ 本陣(御茶屋)跡
  江戸時代、参勤交代の制度により四日市に御茶屋と呼ばれる広島藩の本陣が置かれ、
  大名や幕府要人が宿泊した。
  (広島藩、領内最大規模)
  明治になると賀茂郡役所、その後、賀茂地方事務所として使われてきた。
  現在の門は当時の御門を再現したもの。

 


  
 


 『井戸の神」→ お地蔵さん

 


 「龍王山から湧き出る清水が多くあります」

 


 「西条のマンホールの蓋」

 


 ※ 最終地の西条駅に戻ってきました、ここで今日の散策は終了です。
 午後16:45 皆さんよく歩きました。 
 コースの国分寺跡には今回はいけませんでしたので、又、いずれ西条のコースを
 催行すると案内の先生が約束されて解散でした。
 10360歩、7,5kmのスマホの歩数計です。
 皆さんお疲れ様でした。

 


 西条駅から16:58発の岩国行きで帰路に・・・・

             ー END -

電柱のムクドリ

2017-12-20 14:18:55 | 日記
 昨日の夕方の「電柱のムクドリ」です。
 鳴いては居ませんでしたが、何となく目が行きました。
 デジカメを構えましたが、手ブレでブレブレです。
 嘴と足が黄色です。
 数羽いましたが、束の間でいなくなっていました。

 














今日の朝の出先で見かけた「クリスマスバージョンのタクシー」です。
 ドライバーもサンタ姿でしたが、何故か女性でした。

  




メタセコイアの実

2017-12-19 17:00:50 | 日記
 今日の昼すぎ、出かけて帰るときに見つけた、牛田駅のメタセコイアの実です。
 初めてメタセコイアの実を見つけました。
 松ぼっくりを小さくしたような2cm位なものでした。

 


 


 随分と落葉したメタセコイアの木を見上げると確かにあったのです。
 道路脇にメタセコイアの落ち葉を見ると落ちていました。
 「ああ~これがメタセコイアの実だ!」と気が付きました。

 


 


 



 朝、出がけに見た「JRメイプルスカイ」の2階建てバスです。
 このバスでカープの優勝パレードに選手の皆さんが乗りました。

 



あさきた神楽公演・第8回

2017-12-18 14:55:40 | 神楽
  あさきた神楽公演に行く!
  安佐北区民文化センター  12/17(日) 12:30 開演

  
 

   [ 出演 ]  飯室神楽団  (安佐北区)
   
   [ 演目 」 、
   
  1、塵倫   
    第14代仲哀天皇の時代、日本征伐を企て異国から数万の軍勢が攻めてきた。
    その中に背に翼を持った塵倫という大悪鬼が、黒雲に乗り虚空を神通自在に飛行し
    国々を荒らし多くの民を滅ぼしていた。
    そこで仲哀天皇は竹麿呂を従え、弓矢の遺徳を以って塵倫に立ち向かった。
    激しい戦いの末、見事塵倫を討ち取った。
    国の危機を救い、天下泰平、民安全の世を作り上げた仲哀天皇を讃える神楽です。

 
 
   


 
    


 
     


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


  2、山姥
   院の北面の武士・坂田時行の妻は、夫が倒れた後に都を追われ、一子怪童丸と共に
   越後の国、上路山に流れ着き、世を呪い人を恨みながら、山賊に身を落としていた。
   都においては武名高き源頼光が東北の兇族征伐の勅命を受け、後の四天王の一人
   渡辺綱 を連れ越後の国に向かいます。
   途中、人家に辿り着き、一夜の宿を求めます。
   その家こそ山姥の住み家だったのです。
   快く迎えられた頼光主従は、旅の疲れもあり奥の一間にて休んでいたその夜更け
   怪童丸が足音を忍ばせ頼光の部屋へ切り込みます。
   寸前のところで観付き頼光主従と山姥親子の戦いとなります。
   山姥は戦況不利になり、怪童丸が切られそうになったその時、山姥は頼光に命乞い
   をし、戦った相手が天下に名高き源頼光と知った山姥は、素性しれたる一子怪童丸          を家来の一人にして欲しい懇願し、怪童丸を親の名を一字取った坂田金時と   改め、家来の一人に加えます。
   怪童丸と今生の別れに頼光主従に別れを告げ安住の地を求めて上路山を去り、頼光
   綱、金時は都へと立ち帰って行くという物語です。

 
  


 


 


  


 


 


 


  


 


 


 


 


 


 


 


 


  14:30
  2演目終了です。
  旧舞の「塵倫」
  新舞の「山姥」と見ましたが旧舞の出だしは我が田舎の舞の楽でした。
  両方ともよく練習されていると思います。
  暫しの神楽を堪能しました。
 

ひろしま遊歩100選ガイドツアー(元宇品散策)に参加する~!  2

2017-12-17 19:05:35 | ひろしま遊歩100選ガイドツアー
  午前11:45 でしたが公園での待ち合わせは寒いので、メンバーが揃ったので
  出発しました。

 ◎ プリンスホテル広島
   海と空に囲まれたリゾートホテル  
   三角形の建物はどの部屋からも海が見える配慮。
   プリンスホテルマリーナから、船で宮島まで26分。
   神殿造りの結婚式場
   国土交通省の海の駅として指定されている。
  (今回は立ち寄りせんでした)

  ● 古代出雲大社?

  


 ◎ アースミュージアム
   海岸線の海岸植物  海藻 海岸動物の観察。

 


 
 



   海岸線を歩きます。
   
  
   


 ◎ 地質
  広島型花崗岩と呼ばれる黒雲母花崗岩で構成されている。
  この花崗岩は白亜鉛から第三紀にかけて形成されたもので或る。
 この黒雲母花崗岩中に、
 岩脈、断層、捕獲岩、海食洞などが観察される。


 
 


 


 


 


 



 [ノジギク]が至る所に咲いています。
 山肌の「ハゼの木」はまだ黄葉がきれい。

 


 


 


  魚釣りりの人たちも。
 (釣れないとこぼしていました)

 


 


 


 


 


 「まさきの実」

 


 「元宇品の動物・植物の生き物」の説明板。
 
 


 灯台へ上がります。


 ◎ 宇品灯台
  昭和25年に初点灯。
  高さ21m (水面から46m)
  海上保安庁管理
  現在は気象庁観測情報(風向・風速)を30分ごとにインターネット・電話で
  供給している。
  年2回(灯台の日・海の日)灯台内を見学できる。

 


 


 「大クスの木」
  樹齢300年の大クスの木 高さ27m、幹の太さ5,9m。

 


 海岸線へ又戻ります。
 海岸線は珍しい物の宝庫でした。

 「カワラヨモギ」

 
 


 「元海水浴場跡」

 


 「トベラの実」

 


 「ランタナ」がこんなところにも。
 
 
 


 「紅白の灯台」

 


 「防空壕跡」コンクリで潰しててあります。

 


 「イズセンリョウ」

 


 「スイセン」が咲いています。
 
 


 「海岸線標識」

 


 海岸線が終わり、今日の散策もここで、12:45でしたが一応終了でした。
 早く駆け足で廻りました。


 ☆ これより希望者だけで「原生林観察遊歩道」へ行きました。
  昭和2年植物学者でもあった昭和天皇(前年宇品を視察)の提案により
  観察遊歩道が営林署により作られた。
  林内遊歩道には、珍しい「ツチトリモチ」が「クロキ」の根元に見られる。

 という事で、原生林を探して歩きました。
 珍しい植物ですが、クロキのソバに沢山認められました。
 最初に発見したメンバーが「あった~!!」とやや興奮気味です。

 「ツチトリモチ」と「クロキ」です。
 

 


 
 


 


 30分の原生林の捜索でした

 元来た海岸通りを戻ります。
 最後の「ツルウメモドキ」です。 

 


  ※ 14;00
  9名のツチトリモチ探索も楽しく終わり、三々五々、帰路に付きました。
  6400歩、4,2kmの今日の歩数計です。
  ガイドの会長、スタッフのかた、最後まで皆さんお疲れ様でした。
  

  電車の終点の県営桟橋で、4名の仲間と「お茶」しました。
           - END -

  


 「 追記
 遊歩100選の前身「交流ウオーク」で2010年に一度散策したコースを
 興味ある方は見てください。

 2010年の交流ウオーク元宇品散策です。

  続きです。

ひろしま遊歩100選ガイドツアー(元宇品散策)に参加する~!  1

2017-12-16 20:28:35 | ひろしま遊歩100選ガイドツアー
  ひろしま遊歩100選ガイドツアーに参加!
  平成29年12/16日(土) 広島市営桟橋  9:45 集合  13名参加

    ~ 元宇品散策 (NOー48) ~

 <主な立ち寄り先>
 市営桟橋~安芸の海生誕地~高射砲台跡~安芸の海墓所~観音寺~住吉神社~
 プリンスホテル~アースミュージアム~宇品灯台~防空壕跡


 天気予報では雨でしたが、曇り日でしたが数年ぶりに元気に出発です。



 
 ◎ 広島海上ビル
  市営桟橋 → 金輪島、似ノ島学園への定期航路が発着
  広島市出身の横綱「安芸ノ海」の写真パネル展

 ◎ 安芸ノ海・生家跡 → 南道路(高速3号線)のため移転

 ◎ 暁(あかつき)橋
  宇品港の完成で宇品島が陸続きになった。
  「めがね橋」  明治26年
  陸軍船舶司令部(暁部隊)によって暁端に架け替える (昭和17年)

   


 


 暁橋からの広島港の船泊り

 

 


 ● 元宇品の歴史
  戦国時代に居住地を追われた武家家族が住み始めた。
  明智光秀の敗戦で、西に逃れた有力者の家族が辿り着いた。
  原生林を藩主が守る。
  気候の良い別荘地として繁栄。

 急傾斜地の道を山頂まで登る事10分。
 
  ◎  陸軍高射砲台跡
   元宇品に高射砲台3か所と兵舎が有った。

  
   


  善徳寺の小堂 → 樹心庵

 
     


 途中の木立に「グーチョキ、パー」の木。

 


 ◎ 元宇品小学校
  観林舎 → 明治7年(1874)
  現在地に元宇品小学校開校 → 昭和23年(1948)
  (狗賓=ぐひんさんの伝説の有る「神さん松」がこの近くに有った。

 


 ◎ 横綱「安芸ノ海」の墓
  広島県出身の唯一の横綱 → 本名 永田節夫
  69連勝中の横綱 双葉山との初対戦に左外掛けで破る。
  昭和17年、第37代横綱に昇進。

 


 ◎ 観音寺
  広島新四国88ヶ所 第51番霊場
  本堂の阿弥陀如来は室町時代の作といわれ、広島市の重要文化財
  三賓大幸神
  


 境内のツバキはヒロシマツバキと「呼ばれ、広島城主浅野長晟の妻振姫が
 和歌山から持参した、紅白のツバキ。
 (振姫は家泰の娘)

 


 (観音寺から元宇品の市街を展望)

 
  


 ◎ 住吉神社
  ご祭神 :住吉三神
  海上の平穏と降灰の安全を祈念し享保2年(1717)に建立
  狛犬は宇品造船から移設

 


 雁木跡と、古い海岸線 → 以前はこの前までが海であった。

 
   


 


 ◎ 元宇品港公園
  ここまで船が入っていた。
  立江地蔵尊と山灯篭 (灯篭の火袋は3方向に丸い穴)

 


 


 


 山際に「不動尊」

 


 午前11:10 早目のお昼休憩にする。
 公園でしたが風があり寒かったです。

     続きます・・・・