2023年2月15日(水)
三郎ヶ岳と金鳥山と安倍さん銃撃事件の三点は正三角形を描く。
その三角形の重心あたりを見ると・・、藤原鎌足公古廟がある。
安倍さん銃撃事件近くには、阿倍内親王陵(称徳天皇陵)がある。
今までにいろんな不可解な事件があるが、全て藤原氏の匂いが漂っている。
私には聞こえるようである。 藤原氏の叫びが・・。
2023年2月15日(水)
三郎ヶ岳と金鳥山と安倍さん銃撃事件の三点は正三角形を描く。
その三角形の重心あたりを見ると・・、藤原鎌足公古廟がある。
安倍さん銃撃事件近くには、阿倍内親王陵(称徳天皇陵)がある。
今までにいろんな不可解な事件があるが、全て藤原氏の匂いが漂っている。
私には聞こえるようである。 藤原氏の叫びが・・。
2023年2月12日(日)
御巣鷹山では痛ましい事故がありました。
なんと、金鳥山から御巣鷹山までの距離を西に反転させると空海さまのお墓です。 偶然でしょうか? どうもそうではないと私には響いてきます。そして・・、その御巣鷹山の近くに1962mの山がありますが、これは間違いなくお墓ですね。御巣鷹山の事故は、その墓の存在や空海の墓の存在を教えていたとしか思えません。金鳥山は空海曼荼羅の中心、大日如来の御座のように思う私です。
2023年2月11日(土)
「我 モーセなり、我 イエス・キリストなり」と、空海さまは生誕地近くの星の岩屋、大師堂の扁額に遺して居られましたが、金鳥山を重要なベンチマークポイントとして、モーセの墓やイエス・キリストの墓などを教えていました。見事なフェニック コードが描かれています。そのようなことで、金鳥山はフェニックス コードの一丁目一番地ですね。武部さんは、真宮遺跡を除いて全ての場所に行かれています。
そして・・、金鳥山には、あちらこちらに黄金が沢山埋められています。
2021年11月24日(水)
ビックリ ビックリ ビックリ!
三津谷君、神様は確実に居てますねぇ!!
感動に次ぐ感動の一日でした。
2021年11月21日(日)
金鳥山の黄金の場所も特定できる・・で書きましたが、金鳥山に登る前に、摩尼寺に立ち寄ったので、金鳥山に対する場所が近くだったので行ってみた。
するとすぐさま黄金の光波をキャッチした。
そしてその場所はすぐさま特定できた。 在った!!
仮説が先に証明されたので、金鳥山にも必ず黄金があり、そのポイントも23日、容易に探し出せると思っています。
上の図形が在れば、下の図形も在ると言うことでしょう。
在った!!
2021年11月18日(木)
やっと私も金鳥山に登る時がきたようです。
23日に武部さんが案内してくれると言うことで、初めて登ります。
保久良神社までは行ったことはあるのですが、それから上へは私には禁じられていたようでした。
でも、「来てもよろしい!いえいえ、おいで願えましたら・・」と、言うことかもしれません。
金鳥山は、重要なベンチマークマウンテンで、沢山の空海コードもありますし、下の図形は間違いなく円仁コードです。
金鳥山から円仁の横川中堂までと、高野山の円通寺までは見事に二等辺三角形を描きます(赤の図形)。
また、金鳥山から正福寺までと経ケ岬までも二等辺三角形を描きます(黄の図形)。そして下の図形には他に直角二等辺三角形が4つ描かれています。
金鳥山がいかに中心的ポイントになっているか分かります。分かった上で、そのポイントの上に私が立つことを要求されているように思います。その目標地点に黄金が埋められているようです。
武部さんによれば、待合せ場所は阪急・岡本駅改札口に10時集合とのことです。雨天の場合は中止で、下山後、直会も予定されているとのことです。
皆さんが行かれる場所と、私が立たなければならないポイントとは少し離れているようです。
埋蔵金、推定10🦋円ですがどうでしょうかねぇ。
金鳥山 正福寺 横川中堂は、2:1:√3
金鳥山 正福寺 宮ノ前も 2:1:√3
横川中堂 正福寺 宮ノ前も 2:1:√3
2021年11月8日(月)
明石城人丸塚の黄金は、やはり空海コードを促していました。
私が描かされた下の図形は偶然ではなさそうです。
四つのポイントで全く同じ角度(26度 64度 90度)を持つ直角三角形が三つ存在しています。
西から、青ノ山 八幡山 明石城人丸塚 そして・・金鳥山です。
ここまで正確を窮めているのであれば、金鳥山の黄金の場所も特定できます。
あとはそのポイントの上に立つことで、四点完全制覇です。
武部さん、よろしくお願いします。
上の図形が在れば、下の図形も在ると言うことでしょう。
2021年11月5日(金)
3日、御影城の調査を終えて、岡本駅へと移動しました。駅を出て南へと歩いて神戸市立本山第一小学校の南の道路を東へとコアロッドを持って調査しました。
そうすると、小学校を通り過ぎて、ほどなくしてヒット!しました。ちょうど駐車場の 4~6の番号の間8m幅に、黄金の光波が飛んでいました。
それでそこからちょっと東へと歩いて次の角をまっすぐ山の方向へと北に歩いて、踏切を渡ってさらに山側へと歩いて、東西に伸びる最後の道路を西へと歩いてロッドを握りしめて歩くと、すぐさまロッドは閉じました。その反応した幅は、4~6の番号間でキャッチした8mと全く同じ幅でした。もうその幅の黄金の光波は、当初から推測していた保久良神社の東側をさらに北奥に登った金鳥山の右手側の推測点とピッタリと会うものでした。
金鳥山は、実は特別な特別な場所だと空海は最初から私に教えていました。
今まで一度もその場所へは行っていませんが、やっと行くときがやってきたということのようです。
武部さん、時間があるときに私を重要なポイントに連れて行ってもらえませんでしょうか。
金鳥山は、特別な特別な場所でした! まだまだ沢山の空海コードが絡み合ってます。
2021年1月29日(金)
丹後半島にはモーセの墓がある。
また丹後半島には徐福の墓も存在する。
その徐福の墓から讃岐富士までと日和山までは、201㎞、202㎞と略同距離で二等辺三角形を描いています。
そして、モーセの御霊を慰霊する地下神殿があるのではと思う場所が神河町にある。
そのポイントと讃岐富士と金鳥山とは基本形である2:1:√3の直角三角形を描きます。
下の図形は単純で明快な図形です。
綺麗です。
金鳥はモーセの御霊の甦りを暗示しているのか。
不老不死の世界があることを教えているようです。
この図形のポイントに、ひょうたんや蛇や宝珠が浮かび上がるように配置されている。
この日本の秘密と神仕組みを世の人々が知るときが来ることでしょうが、それはもっともっとこの世が夜明けの晩にならないと理解できないことでしょう。
2019年6月26日(水)
武部さんのブログがカタカムナの金鳥山で止まったままなので、これは私へのメッセージととらえ位置情報にどのような意味があるのかを解いてみました。
保久良神社は、向かって本殿左手前にある方位石が教える、磁北に向かって手を合わすように建築されています。
そしてその先は丹後半島にあるモーセの墓に手を合わすようになっています。
でも保久良神社の御神体が見つめる方角には・・、というと空海さまにまつわる和歌山県紀美野町の「蛇岩」があります。
蛇岩~モーセの墓の磁北磁南のラインに対して直角に交わる、巨大磐座がある交野山~頂ノ岩ラインとの交点が金鳥山です。
交野山と、広島県の葦嶽山とモーセの墓との三点で見事に綺麗な2:1:√3の基本形の直角三角形を描きます。
葦嶽山と交野山とを結んで東へ伸ばしたラインと、葦嶽山と室戸岬とを結んで直角に東へと伸ばして交わったところに愛知県豊橋市の岩屋観音があります。
ここも巨大な磐座があります。
葦嶽山と室戸岬と岩屋観音の三点も綺麗な2:1:√3の直角三角形を描きます。
又、頂ノ岩~金鳥山~交野山ラインを東に伸ばしたラインと、頂ノ岩からモーセの墓のラインに直角に伸ばしたラインが交わった場所に、真宮遺跡があります。
この真宮遺跡と蛇岩とイエスの陵墓は、直角三角形を描いています。
これらのポイントは全て巨大な磐座や遺跡であり大王のお墓です。
このような観点から見て行くと、特に交野山と金鳥山は重要なポイントです。
その中でも磁北にモーセの墓、東に交野山 西に頂ノ岩 南に蛇岩という意味ある磐座の交点となる金鳥山は、重要なペンチマークポイントです。
カタカムナ伝説に登場する平十字(ひらとうじ)と名乗る猟師の名前こそが、重大な意味を持つメッセージだと私には伝わってきます。
下の図に表された全てのポイントに空海さまは間違いなく立ち寄っています。
これらのことを思う時、カタカムナの平十字と名乗った人物とは空海さまのことだったのではと言う気がしてなりません。
そしてそのカタカムナ文字で動物の毛皮に書かれた巻物が、神河町にあるイエスの陵墓近くの山に埋められているという地点さえも大地に書かれた地図に印されています。
あなたは、これらの話、信じられますでしょうか・・。
金鳥山を白鳥座の中心としてとらえると面白そうですねぇ。
私の不思議な謎解き物語は、十字が浮かび上がるネオガイア・テラファイトのゼロ磁場発生装置を作ってから始まったようです。
カタカムナの研究者である某先生が私のところに来られて、「これはカタカムナだ!」と言われてから多くの方々が次々とそれを見にやって来られました。
そこから一気に不思議な物語の扉は開かれていきました。
2017年7月14日(金)
大国主命は大己貴命=葦原醜男=大物主神=大國魂大神
・・・まだまだ沢山の呼び名があるので、大名持神(おおなもち)とも呼ばれました。
実はこの方が世界に名を轟かせたイエス・キリストであり、神武天皇でした。
BC660年は、北イスラエルの崩壊から日本に来た人達がスタートさせた、エフライム王家を中心とした第二ウガヤ王朝のスタートのことです。
これらの方々の推挙の元、イエス・キリストが播磨の王としてスタートを切り、だんだんと日本、世界へと名を轟かせていきました。
この素晴らしい世界のリーダー、イエス・キリストは、99年11月17日 備前の穂浪で息を引き取りました。 享年102歳でした。
その地点を教えるべく、大国主の話を因幡の白兎に託した白兎神社があります。
そして、謎の巨石とされた兵庫県高砂市にある石ノ宝殿。
この二点と最期の地を結ぶと、2:1:√3の綺麗なピタゴラスの三角形で、その大事な場所を教えています。
又、出雲大社と白兎神社と石ノ宝殿の三点は、綺麗な直角三角形になります。
四国霊場88番札所の大窪寺は、イエスの最期の地に向かって手を合わすように造営されていますが、それらの二点と神戸市東灘区にある素戔嗚尊=モーセを祀る保久良神社の三点で、これもほぼ綺麗な2:1:√3の直角三角形を描きます。
保久良神社で手を合わせると、丹後半島にあるモーセの墓に手を合わせるようになっていました。
保久良神社は、カタカムナで有名な金鳥山の麓にありますよ。
又、出雲大社と奈良の三輪山の二点を結んで、中間点の垂線上にイエス・最期の地点が来るのは偶然でしょうか。
それぞれの神社の由緒で誰を祀っているかを知る時、あまりにもこの国仕掛けの壮大さを感じずにはいられません。
この国の本当の歴史を表に出す時に来たのでしょう。
いえいえ、早急に、イエス・キリストがこの国の王様であり世界の王様だったことを世界に告げなくてはならない、地球危機がギリギリのところに差し迫っているようです。
兵庫県神崎郡神河町にあるイエス・キリストの墓を世界に至急知らせねばなりません。
邪馬壹国(邪馬台国)の女王卑弥呼は、イエスの墓守をしていたのでした。
そして、その時代、世界中からイエス・キリストの墓がある聖地へと、卑弥呼に拝謁したのです。
イエス・キリストがこの国の王であり世界の王だったこと、そしてその大王の墓がこの国にあることを隠しに隠すことで、今まではこの国を守ってきました。
でも、世界は緊急状態に突入しています。
この緊急事態の解決策は、イエス・キリストの墓が神河町にあると言うことを世界の人々が知ること以外にありません。
これは先人達と神様の願いでもあります。
日本書記や古事記によってイワナガヒメも漢字表記を変えることで、卑弥呼の陵墓やイエス・キリスト最期の地や陵墓を教えていました。
彼らの計画と苦労を思うとき、今こそその思いを成就させねばなりません。
朝倉市の未曾有の大災害などを見る時、地球神の叫びと思うのは私だけでしょうか。
分かった者から、それらの大事な場所に出向いて心の中で手を合わせて、世界の平和を祈りたいと思います。
その大事な備前の穂浪と、その方の母マリアの墓に皆さんと共に、又、その方々と共に居られる先人の方々と21~22日、聖地巡礼の旅をしたいと思います。
2016年10月22日(土)
モーセの陵墓に向かって手を合わす神社は、カタカムナで有名な金鳥山の麓にある、保久良神社でした。
この神社に行くには、車では行けません。 道は狭いですし、駐車場もありませんから、最寄りの駅(阪急岡本駅・JR摂津本山駅)から徒歩又は、タクシーで途中まで連れて行ってもらうしかありません。
足が悪い方は、事前にタクシー会社に相談されてみてはと思いますが、どうなのでしょう・・。
この神社はカタカムナに大いに関係する神社でもあるようです。
ひょっとしたら、カタカムナ文字はモーセの文字かもしれません。