2021年9月29日(水)
スペイン領カナリア諸島・ラパルマ島で今月19日、50年ぶりに火山が噴火して溶岩が大量に流れ出し、麓にある街を襲ったという。
噴火から一週間たっても溶岩は流れ続け、教会が崩れていく様は、数年前にノートルダム大聖堂が突然の火事で崩れ落ちた後の光景とどこか重なって思えてなりません。
2021年9月29日(水)
スペイン領カナリア諸島・ラパルマ島で今月19日、50年ぶりに火山が噴火して溶岩が大量に流れ出し、麓にある街を襲ったという。
噴火から一週間たっても溶岩は流れ続け、教会が崩れていく様は、数年前にノートルダム大聖堂が突然の火事で崩れ落ちた後の光景とどこか重なって思えてなりません。
2020年4月30日(木)
邪馬台国は九州であってほしい! 畿内であってほしい!
四国であってほしい! ・・とロマンを追い求めつづけたいのだろうか。
真実を知りたい気持ちと裏腹に、真実を知ることが怖いのだろうか。
新型コロナウイルスと、『邪馬台国オリオン座説』が世に出されたことは、無関係ではありません。
イエスの再臨とは、His story つまり、イエス・キリストの真実の歴史を世の人々が知ることがhistoryなのです。
古事記にも日本書紀にも書けなかった真実こそ、His story なのです。
そしてそのイエスの子供たちと人々が織りなすドラマこそが歴史なのです。historyなのです。
真実から目をそらすこと、そらし続けることは、この国から希望を遠ざけ絶望を近づけることを意味します。
ユーチューブ
大聖堂の建物が焼け落ち、十字架だけが奇麗なまま立っていたそのメッセージを正しく受け止めた人はいるのだろうか・・。
2020年3月14日(土)
昨年の4月15日夕にフランス・パリのノートルダム大聖堂で発生した大規模な火災は、示唆的でした。
今日を予言するかのシグナルは、いくつも出され続けています。
現人神たちは、大変お怒りなのです。
韓国での爆発的な広がりは、どこからでしたか。
イタリアは今、大変な状態ではありませんか。
2014年(平成26年)6月6日、バチカンで何がありましたか。
2014年8月15日 中部経済新聞一面に、アークの記事が掲載されました。
私は2015年(平成27年)7月7日 イエス・キリストの墓の位置情報を公開しました。
おわかりでしょうか。
今、かれらはその目的を達成させようと企んでいます。
その行為に対して現人神たちは、NOと言っているのです。
117の国に広がったコロナショックとWHOのパンデミック宣言は、現人神からのメッセージである。
2019年11月1日(金)
荒神社はイエス・キリストの墓を教えていました。
そして火の神さまとも言われる荒神さんが大変ご立腹の様子と昨日のブログで書きましたが、まさかその時間帯に首里城が火災で延焼中だったとは・・!!
私には、ゾッとした京アニの異様な爆発火災やノートルダム大聖堂の火災と同じように、何か空恐ろしいものを感じます。
特に昨年から・・、そして今年に入って立て続けに起こる悲惨な事故や事件や、台風や地震や突然の山崩れなどの災害は、全てイエス・キリストの墓を注視するように起きていることをいつも感じます。
それで・・、首里城がどのような位置にあるのかを調べると、聖なる山である白頭山が首里城のほぼ真北に位置していることが見て取れます。
そして、神河町にあるイエス・キリストの墓と首里城を繋ぐラインに沖縄諸島が並んでいることも分かります。そしてそのラインに直角に行った先に、これも又、聖地千山があります。
不思議ですねぇ! ・・、数日前に、武部さんが事務所にやってきて、「伊豆の烏帽子山へ行ってきました。その真北に富士山が見えるのですが・・」と言われるので、その場でパソコンに向かって地理院地図にラインを引くと、富士山の北に「大黒山」があり、そのラインに直角に西へとラインを伸ばすと、たくさん重要な拠点が並ぶことが分かりました。 実は、朝鮮半島の西にも大黒島に大黒山があることが分かりました。
その大黒島が千山と首里城とを結んだラインに位置しています。
んん~~ん、不思議です! 綺麗な図形です。
そして・・、首里城とイエス・キリストの墓とを結んだライン上に、高知県土佐町に「大国主神社」の名が浮かび上がりました。
あまりにも不思議なんです。その大国主神社から首里城までと白頭山までの距離は凡そ同距離なのです。
三点は二等辺三角形を描いています。
私はこの不思議な世界へと誘われた最初のころ、隠岐の島へと行かされましたが、イエス・キリストの墓と千山とを結んだライン上に隠岐の島の「神島」が存在していますが、その神島と大国主神社とイエス・キリストの墓は大まかに直角二等辺三角形を描く位置関係にあることが分かります。
大国主=大黒様=イエス・キリストであり、イエス・キリストの墓が聖なる場所にあることを首里城の火災は、教えています。
イエス・キリストの墓は、聖なる霊ライン上に、オリオン座を地表に下し、赤く輝くベテルギウスの場所に造営されました。
ここまでくれば、私にはハッキリと分かります。
神河町南小田山頂にイエス・キリストの墓があることを認め、みなが崇め祀るまで、目に見えない存在は徹底的にやることを・・。
2019年4月19日(金)
フランス・パリのノートルダム大聖堂で15日夕に発生した大規模な火災。
んん~~ん、残念無念な出来事です。
見えない存在は、私達に何を告げているのでしょうか。
建てものは焼け落ちても、十字架だけは綺麗に残っていますねぇ。
ことの始まりは、三本の十字架の秘密が世界に流されましたが、そのあとの情報の影響も大きかったようです。
イエス・キリストの終焉の地とイエスの陵墓を教える十字架の山があることも、もうとっくに関係者は知っていますよ・・。 すくなくとも神様たちは・・!
明日20日、 京都でのセミナーです! 27日は東京です!!
あ